高知県南国市が実施した新型コロナウイルスワクチンの集団接種で4日、60歳代の男性が接種直後に会場内で倒れ、搬送先の病院で死亡が確認された。接種との因果関係は確認されていない。
(7/5 読売新聞オンライン)
ええ?!なぜ因果関係が確認されないのか、ワクチン担当大臣に聞いてみましょう。
これはワクチンを打った人が、直後にたまたま他の原因で倒れただけです。
ワクチン打ったから死亡なんてデマです。非科学的です。
イデオロギーからくる思い込みです。
アメリカで2億回打ってもゼロなんだから、あるはずないんです。
追伸:
7月1日までに、2回のワクチン接種を終えた65歳以上の方が1,000万人を超えました。
ワクチンの供給に関しては、当初の予定通り、6月までにファイザー社のワクチン1億回分が供給され、7月から9月までの第3四半期にファイザー社のワクチン7,000万回分とモデルナ社のワクチン5,000万回分、合計して1億2千万回分が供給されます。
10月以降もファイザー社のワクチン2,000万回分が入ってきます。
お楽しみにね♡
by河野太郎
👆都道府県の役職者が死にもの狂いになるであろう「打ち出し」の発表でーす。
以前、組織の役職者を経験した人にこの「打ち出し」に背いたらどうなるのか訊いたところ、わかりやすく教えて頂いた。
誰かが反発したらどうなるか?
役職を降ろされて誰かがその役職を受ける。
なのでどうあっても打ち出しは遂行される。
正役職を受けて反発すると変な人扱いを受けて、仕事ができない人、というレッテルを貼られる。
なのでどうあっても打ち出しは遂行される。
正役職を受けて反発すると変な人扱いを受けて、仕事ができない人、というレッテルを貼られる。
面倒くさい意見は面倒くさい扱いされるだけで、反映されることはない。
協議会や討議で文句を言う人がいたら、その人が帰った後に決め事をする。
それが打ち出しだからである。
度を超えた面倒くさい人は除名される。
徒党を組んで反発しても除名される。
聞く耳も持たず、話し合いにも応じない。
協議会や討議で文句を言う人がいたら、その人が帰った後に決め事をする。
それが打ち出しだからである。
度を超えた面倒くさい人は除名される。
徒党を組んで反発しても除名される。
聞く耳も持たず、話し合いにも応じない。
何百人でやろうが、県単位でやろうが無駄で、場合によっては酷い制裁を受ける。
「打ち出し」は絶対で、仮に誰かが放り投げても、違う誰かがやってそれは慣行される。
「打ち出し」は絶対で、仮に誰かが放り投げても、違う誰かがやってそれは慣行される。
それが打ち出しだからである…
なので、ワクチン大臣が全国に供給した1億数千本の変な注射は、役職者があの手この手で国民に行きわたらせるでしょう。
打たなければ生きていけないぐらいのことをして、根を上げるまでやるでしょうね。
また救急車が通った。
関係ないかもしれないけど、政府が情報を隠蔽する限り、五感を研ぎ澄まして本当のことを知ろうとするしかない。