真実系と呼ばれる情報発信者が増えて、隅に追いやられていた「反ワク」が主流になっている一方で、
「ウイルスは無い。病原体による感染症自体がデタラメ」が、むしろそういう人たちから反発されている不思議👇
マーク・ベイリー:
— 字幕大王 (@jimakudaio) April 27, 2024
反ワクチンの勢力が人々から真実を隠している。この連中は真実など追求していない。「ウイルス学」はエセ科学であり、ウイルスなど存在していない。それが真実だ。 https://t.co/vJEryFiuE7 pic.twitter.com/4eexQsTUjp
自由に目覚めたコミュニティと言いつつ、この問題には関わりたくない。
あまりにも想定外な話で、一般大衆がついていけない。
せっかく味方につけた医者も敵になってしまう。
やっと反ワクが賛同されて「ある説」のままで充分上手くいってるのに、それが分断されては戦略が間違っている…
かと言って「無い説」に反論はできず、そうなのかもしれないと思う。
ただそんなシンドイことはしたくないのか、今の人気を落としたくないのか、見て見ぬふりをしてしまう。
いやいや、掃除に例えるとね、汚いものを引き出しの奥に隠して表面だけキレイに整えている感じで気持ちわるいんだけど?
それから私が気になるのは、じゃあなぜ「うつる」ように見えるのか?
ヒトはどうも電気的な生き物らしくて、周波数ってどうなっているのかが知りたくてたまらない。
これっておそらく万物の多くを握ってますよ?
なぜ隠すの?
知られたら様々な利権が吹っ飛ぶらしいそれを、白日の下に明瞭に晒してほしい。
というわけで自由だの真実だのを唱えるなら「半端なことをするんじゃない!!」と言いたいけど、こういう層って気が強いからね。
気が強いだけじゃダメなのよ。もっと柔軟さも持たなければ。