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珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
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詐欺と宗教の違い?

2021-07-05 | 思うこと
コロナ騒動で、「新型コロナウイルスは前代未聞の恐ろしいもの」とか「マスクやワクチンはその救世主」と言っている人は詐欺師と言われている。
いわゆる「覚醒者」の人の間では、それらは宗教と呼ばれていて、信じる人は信者とかとか思考停止と呼ばれている。

まとめると「詐欺師が非科学的な宗教を語っている」
じゃあ詐欺と宗教の違いって何?

「宗教じゃなくて詐欺」とそれらをあくまで分断したい人は、この現実を基に、明確にその違いを説明されたし。

ちなみに私は信仰心はあるけど、宗教という概念には疑問です。

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (一女性部員)
2021-07-05 15:15:01
学会を詐欺と断定する人が、じゃあそもそも宗教というものに対する定義がとても曖昧だったりしていますね。

創価学会員の私からすれば、もしも学会が詐欺ならば、世の中に五万とある宗教はやはり信用出来なくなった人から見れば詐欺でしょうと思うのですよね。 
宗教ってそういう性質のものです。
ここでは教義における高低深浅の話しはしませんが、 占いにしたって、他の哲学にしたってその人が自分の生活や人生のバックボーンをそこに置くと言うか、そういったものが基底となって生きているならばそれは一種の宗教ですよね。
法人化しているかどうかはまた別の話しです。
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Unknown ()
2021-07-05 15:33:38
>宗教ってそういう性質のものです。

そうなんですよね(笑)

自分が絶対正しい、間違ってないと信じているうちは、宗教でさえ「科学的」で「根拠に根差したもの」で「絶対の法則」
信じられなくなった詐欺。

そうなるのが宗教というべきかw
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