ポリ袋で作ってそのまま保存。キャベツとツナ缶で作るシンプルなコールスローの作り方。
コールスローというものを食べたのは、私はケンタッキーフライドチキンのが初めてだった。
だからああいうマヨネーズ、マヨネーズしたものがコールスロー？というあまり良いイメージがなかったんだけど、これは爽やかで私好みです！！
青じそとレモンが効いて、幾らでも食べられる。
奥薗さんはポリ袋で作られてますけど、私はふつうにボウルで作っています。
その方が美味しそう？
緊急事態宣言下の愛知県で開催されたヒップホップ系野外フェス「ＮＡＭＩＭＯＮＯＧＡＴＡＲＩ２０２１」が、ノーマスクで三密ということで、非難ゴウゴウだったらしい。
あれれ？
大谷翔平くんが、ノーマスクで満席のスタジアムから大声の歓声を上げられていることには、ノリノリで応援するのに？(笑)
一言も何も言わないのに？
ダブスタとか、不都合は消去とか、隠蔽とか、聞こえないふりとか、自己チューほど傷つくとか、人を言えるほど、
さも自分はそんなもとはしてませんってどのくらいよ？
え？聞こえなーーーい。
もっとはきり言って。
アナタは？
この世は偽善者が圧倒的だ。
あーうんざり。
さて続々と「接種したのに感染」「このままでは３度目を打つ必要が」という記事が出始めた。
国民のほぼ全員が接種したイスラエルは２回接種は接種済みと言わず、グリーンパスポートも発行されない。
去年「自粛しないと４０万人死ぬ」と言ってのけた西浦も、今度はケロッと
「ワクチン免疫の持続期間は限られている。 イスラエルや米国・英国が決断したような3回目接種が必要になる」と言い出した。
ゲロゲロ、また温度を上げられてますよ～
茹で上がって死んでる人もいますよ～
消されてるだけで。
マスクもいきなり「尾身喰い」になったんじゃない。最初は「咳エチケット」からスタートした。
茹でカエル作戦って効果抜群。
ワクチンの打ち手になるといっぱい稼げる
— 目覚めてる庶民（自頭2.0） (@Awakend_Citizen) August 29, 2021
しかもそれは収入に計上しなくても良いみたい
チクチク
ガッポガッポhttps://t.co/jvlUIY0gZd pic.twitter.com/TTkZRNESGX
６月からの２ヵ月で約３０００万円も儲かりました。
ホクホクでそう語るのは、関東某所で皮膚科を経営する５０代の男性医師だ。
２ヵ月で３０００万という破格の臨時収入の源は、ワクチンの打ち手としての報酬である…
「本業の皮膚科の診察は午前中だけにして、午後からは連日ワクチンを打ちまくったんです。こんなオイシイ仕事を前に、皮膚科の患者の診察は私にとっては私にとって『不要不急』でした(笑)」
更にこれは特例につき、給与収入については、収入確認の際には収入に算定しないことにします。
（つまり申告不要で非課税）
あっそ。
夏休みも明日で終わりと思っていたら、１２日まで分散登校となり、殆どがリモートになった。
夏休み中も、部活や文化祭準備を頑張って真っ黒に日焼けした娘の２学期のスタートも、不要不急にされてしまった。
オイシイ金儲け以外は不要不急。
大人はこうやって子供に価値観を教えていく…
ワクチン２回接種済みの女性が新型コロナ感染で死亡。
市によると、女性は２３日に陽性が判明して入院。当初は中等症で、容体が悪化して２７日に亡くなった。女性はワクチンを２回接種済みだったという。
（８／２８ 神戸新聞）
亡くなったのは、コロナに罹ったからかワクチンを打ったからか？のどちらに正当性があるかってことを
メディアは「ワクチンを二回接種したにも関わらず、コロナで死んだ」と、死因はあくまでコロナにしたい論調にすることに注目である。
要は印象操作に全力疾走。
印象操作を侮ることなかれ。
私はこの操作が卓越して上手い人も、それによってどれだけの人が感情に訴えられて簡単に流されるかもよーーーーーく知っている。
事実なんて、さも正義の顔をしてチョチョイと捻じ曲げる、恐るべし印象操作。
コロナだという論拠は、医師会がテレビカメラのないところでは「あんなものは当てにならないから不要」と切り捨てるPCR検査の結果であり、
ワクチンは、打ったという事実が論拠である。
この騒動では、このシンプルな事実を見落さないことがカギと思う。
コロナ騒動のニュースで、私が一番笑ったのが「刑務所でのクラスター」という話。
刑務所っていってみれば、これ以上ない条件の、究極のロックダウンである。
これで「感染者」が出るなら、ロックダウンなんて全く無意味ってわかるでしょうに。
ていうか騒動のトリックがわかるでしょうに。
でもPCR検査したら、幾つもの刑務所でクラスター発生(笑)
おーい、満員電車もパチンコも飲食店もない、移動もしてない、夜遊びもしてない、宴会もしてない、酒も呑んでないゾ～(￣∇￣)
それで看守が防護服を着て独房を監視して歩いたり、受刑者の布団をソーシャルディスタンスさせて敷くとか、コントみたいな映像を制作。
感染源は「刑務官が持ち込んだ」ということにしてあった(笑)
ここまでわかりやすくてもPCR検査を疑わず、「外部の誰かが無症状のまま感染させた」
いやいやタイムマシーンがあったら、是非２０１８年に行って検査をしてもらいたいもんだわ。
その時は誰のせいにするんだろうか(￣∇￣)
オマケ。
こちらは笑えない映像。
ニューヨーク市での、PCR検査殺到の行列の時と同じですね。
大手メディアが本当にあっさり報道しました。
当然ギャラが発生します。
昔「美女か野獣」という報道番組を扱ったドラマで、ヤラセの収録に対して福山雅治が激怒する話があったけど、それはドラマだから(笑)
回ってきました pic.twitter.com/yhpWAMWli1
— こけし (@dhBGGFoCRYyPo4u) August 27, 2021
どんどん拡散してね‼️https://t.co/9n9lzP27E7 pic.twitter.com/h4jTRVxy7q
— DJ Kazu (@DJKazu11) August 28, 2021
Sアンチの掛け声に「役職をブン投げよう」というものがある。
私もアンチブログを書いていた時によく書いたけど、それは本質をいうと「しがらみをブン投げよう」ということである。
根本を問うと、要はしがらみということが殆どだった。
本来、マスクにしろワクチンにしろ（効く効かないは別として）それは感染症予防のためである。
しかしながら今回は
「一企業の社長として、私はやりませんというわけにはいかない」とか
「立場上、どうしてもしなければいけない」とか
「従わないと、いろんな権利がはく奪されて不便だから」とか
はいはい…
これも例に漏れず、突き詰めると正体は「しがらみ」ってやつだよね。
要は、いるかいらないかじゃなくて、
OKかうっせーわじゃなくて、
イエスかノーじゃない、ノーなんだけどイエスっていうしがらみっていうオバケを捨てずに、いつまでもいつまでも抱え込んでいる人。
捨てると現れる女神…
断捨離がブームというなら、この「しがらみ」こそをブン投げるべし。
断捨離がブームというなら、この「しがらみ」こそをブン投げるべし。
いつだったかトイレの修理で、詐欺の業者に当たったことがある。
まじめそうな作業員が、長時間かけて一生懸命作業した挙句に、
「奥さん、これはちょっと大変な事態ですね」と深刻な顔をしながら専門用語用語を並べられて、請求された金額は法外なものだった。
人の心理としては、トイレが壊れただけで不安なのに、こういうことを言われると更に不安になる。
ごちゃごちゃ言うと、外のトラックには、見るからに怖そうな上司が待機していた。
これで殆どの人は言われるままに大金を払ってしまうようで、後に「こういう詐欺が横行しています」と被害の実態がワイドショーで流れていた。
奥さんだけじゃなくて、男の人も何人も騙されていた。
が、その時私は、世間のコロナ騒動が本格的に始まった頃で、めちゃくちゃ機嫌がわるくて、世の中に対して戦闘態勢だったんだと思う(笑)
ふざけんじゃないわよ！！専門科みたいな顔してインチキ言う奴なんていっぱいいるんだからね、と思いつつ、
「じゃあ作業明細をきちんと書いてください。他の業者に問い合わせして正当性があるか確認させてもらってからにします」と言ったら、たどたどしい字で見積もりを書いて、一円も取らずに帰った。
その後、その明細書が決めてで詐欺がわかって、騙されずに済んだ。
（頭にきたので若い男の子に説教までした(笑)）
ふだん冷静でも「その場に立ったら」パニックになることはよくあると思う。
振りこめ詐欺の電話を取ったことのある人に聞いたら、
「他人の話を聞く分には笑っていられたのに、いざ自分にかかってきたらもう頭が真っ白になって、電話の声は間違いなく息子だったのよ！！」と言っていた。
PCR検査もそうなんだろうか？
いくらCDCや医師会が「あんなのデタラメで信用できない」と言っても、いざ自分が熱が出て、苦しくて不安で、そんな時に『陽性です』と言われたら、うあああああああコロナだ～～～(￣□￣;)!!になるとか？
そして勢いあまって「やっぱりワクチン打つわっ！！」になるとか？
不安になると人は冷静さを欠く。
どうかどうか、冷静に。
渋谷クロスFM Emily Channel 8月17日Dr うつみん出演分
やっとコロナ以外の話＼(＾▽＾)／
今回の話は特に納得できるところがいっぱいありましたね～
宗教は組織に服従するんじゃなくて、哲学だけをうまく取り入れる。
目覚まし時計は不要。
何でも食べられる。
ジブリ映画の世界観に思う。
そうそう、めちゃ共感！！
うつみんの印象は、何と言うか、私が生物学的に漠然と求めていることを、具体的に語ってくれる人。
率直で正直でタフなところもいいですね～
ワクチンの副反応。
— ひろし (@hiroshitokyo46) August 24, 2021
コロナ感染と判別難しいって。
自らそんなもんを打ってコロナ感染と同じ状態になって、みんなよかったーって言ってる。コロナと同じ状態になって。 pic.twitter.com/Z9cjfK04d8
一般紙に載ったハルヨの動画がこちら。
シレッとした芝居に注目(￣∇￣)
いえいえ、強い責任感と信頼があったればこそ任せられる、組織の屋台骨を担うお仕事でーす。
医者でもないのに打ったフリをしている、こんな作り物の動画を使っての報道をアナタは信じるのだろうか？
カメラ目線で語っている人物の言葉も当然、ギャラが支払われている、打ち合わせした通りの、台本のせりふですよ。
日当１７万くれたら、死ぬかもしれないホンモノの注射を、能面みたいな笑顔でブッ指すことに比べたら、まー、こんなことはたいしたことじゃないのかもしれないけどねー。
８／１５「類は呼ぶ」のコメント欄でも紹介しましたが、この宮本晴代という女のは役者。
マスコミはこういうふうに作品を「作って」それを報道と呼んでいるのです。
要は、この騒動がホンモノだったら何故こんなことをする必要が？
ましてや生きるか死ぬかの重大事項で(笑)
NHKスペシャルの看護師の献身に涙したとかいう人がおられたら、本当に目を覚ましなはれ。
純真をぶち壊すようで申し訳ないけど、テレビとはそういうもの。
「報道ふう」とか「ドキュメントふう」という意味が解って頂けましたか？
NHK受信料は、エンタメのためと割り切れるなら払いましょう。
👇クリック！！
ハルヨ通はキープね👇 https://t.co/FFxdIFFXKM pic.twitter.com/soAgxPhHLG
— RyoMenamiⅡ (@IiMenami) August 24, 2021
お仲間でーす。
— RyoMenamiⅡ (@IiMenami) August 25, 2021
※ガース+ハルヨ https://t.co/6Czabulcv3 pic.twitter.com/pC2sWKpuVx
バズっている注目動画です。
これを取り上げたYahooニュースは何故か削除されていました。
— 犬好きな皮膚科医（元仮面医師） (@vK9vH9TdbTafVsf) August 20, 2021
コムドットみたいなタレントを使って、よーいうわという偽善をしゃーしゃーと言う手洗い詐欺医師と、
福田克彦医師の、どっちを信じるかはアナタ次第。
福田医師のツイートはこちら👇
本日はワクチン接種後より、生理が止まった高校生、腋窩リンパ腫脹・疼痛を訴える中学生、頭痛、全身倦怠感、上肢の痺れで休学されている男子学生らを診察しました。彼ら彼女らは、２回目の摂取は希望しないそうで、ワクチンを打ちたくないのは、知らないからではなく、知りすぎた実体験からなのですヨ https://t.co/2btu06wNgP
— Katsuhiko Fukuda 福田 克彦 (@eitchan) August 23, 2021
私は幸いにも、同調圧力とか立場とかスプレッダーにも脅えることのない、アウトドアでの一人仕事をしている。
その代わり世間の情報が体感的に入ってこない上、ネットも自分好みのサイトを読むので、ついつい「こんな冗談に付き合ってるのは一部のアホでしょ」みたいな感覚に陥ってしまう。
なので、たまに夫の話などを聞くと、自分が思っているよりずっとずっと現実の圧倒的多数は、
コロナが怖くて、
メディアが嘘を言うわけがないと思っていて、
ゆえにワクチンには効果があると思っていて、
周りを見て「自分の立場」を考えて打つ、というのが良識的で、
それが当たり前、
とされていることに改めて驚く。
職場で打たないのは俺と〇〇さんのたったの二人だけで、あとはむしろ「タダなら打たない方が勿体ない」とかで喜んで予約してるよ。
〇〇さんもなんで打たないのか分からない。絶対打つタイプなんだけど、俺がやめた方がいいよと言ったからかな？
若い子も女の子も皆、打っている。
ワクチンを嫌っている人なんて聞いたことがない。
逆に、なんで打たないの？とよく訊かれるよ。
はーーー(・・；)
ちなみに夫が打たないのは
「結果を出すのが早すぎるから。完全にわからないものは危険」
聞かれるまで何も言わないし、何の積極的な啓蒙も、アンチのアピールも、活動もしていないし、打つ人も止めないけど、こういう人もいる。
報道はされないけど事実。
今日も救急車が走っていた。
今のところ１０回見聞きしている。
もっとも昨今は救急車に乗ったところで、受け入れ先がないと聞く。
新しい生活様式では、熱があったら病院に入れてもらえないそうで、これで医療従事者に更なる感謝をしろとか、もう一切が訳がわからない。
しかしながら、個人的には今いちばん行きたくない場所が病院である。
殆どが接種済みのケミカルむんむんの空間なんて、私にはウイルスよりずっと怖い。
（あくまで私の感覚ですよ）
ずっと行ってないけど、贔屓にしていた接骨院の先生は打ったのだろうか？
魔法みたいなすごい施術をして下さる先生なので、打っていないことを祈る。
千葉県市川市で今月中旬、高熱で倒れて新型コロナウイルス感染が疑われた６０歳代の男性が、救急車に乗せられたまま３０施設以上の病院に入院を断られ、死亡していたことがわかった。同市消防局が２４日、明らかにした。担当者は「現状では高熱があるとコロナが疑われ、病院が決まらない状況だ」としている。
市消防局によると、１８日午後９時１５分頃、同市須和田の男性（６２）が自宅で倒れているのを親族が見つけ、１１９番した。男性は３８・９度の発熱があり、意識不明だった。
市消防局は、男性の発熱の状態を伝えながら搬送先を探したが、３０施設以上の病院に受け入れを断られた。翌１９日午前１時５分頃、約５０キロ離れた県東部の病院に搬送したが、死亡が確認された。男性には脳出血があったという。新型コロナの陽性かどうかは確認できていない。
（８／２４ 読売新聞）
これが政府の悲願の、新しい様式なんでしょう。
そしてこの方は、記者がスルーしているところを見ると、おそらく接種済みと思われる。
