めいこさんの追求

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厚生労働省コロナワクチン相談センターに電話した

— めいこ(ポジティブ・エボリューション) (@positiverevolu3) July 11, 2021

このやりとりを聞いて思ったこと。

「医療従事者として」とか「人と接する職業なので」という枕詞を使い、さも接種が、少なくとも他人に対してマナーであるとか、人として良識があるような認識があるとしたら、それはまず根本的にデタラメと解る。

だって打ったからって人に感染させないんて、製薬会社も厚労省も言ってないんだから。

電話の内容の通り、厚労省によると、国が莫大な税金を払って買った注射を打つ意味とは、

接種後も、PCR検査で陽性になることは防げない。

陽性反応が出れば、それは発症してなくても無症状でもコロナ患者という病気であり、そういう人は他人にも感染させる可能性があるので、引き続きマスクは必要。

ただし無症状か軽症で済むことが「期待できること」

であり、

でも、そもそもの、その期待できるメリットだという「今後は感染しても無症状か軽症で済む」その効力のある成分とは？となると、あるか無いかもわからないウイルスの遺伝子の一部「とされる」怪しげなもので、電子顕微鏡で見ると有毒なナノ粒子ということが解明されている……

私はこの注射は、コロナとも感染症とも無関係な、ただの確信犯的な、有害物質の注射ではないかな～と思ってるけど、あながち外れてはないみたいだね。

思い出

#酒に罪はない pic.twitter.com/7MY3SZJGkM

— 大山 紗都子 (@satokoguma) May 28, 2021

私はたまたま、今はそれなりに料理ができるキッチンがあって、調理道具をしまう収納スペースがあって、食材を買えば自分で料理はできるけど、

若い頃は、美味しいお酒も料理も、店に行くしかなかった。

冷蔵庫すらない、洗面所もお湯を沸かすのも一つの小さな流し台しかないアパートで、作れるものは限らている。

そんな時に、良心的な飲食店にどれだけ助けられたか。

どれだけそこで、それで収入を得て暮らしているプロの味を教わって、そこで味覚を学んだ。

インテリアも食器のセンスも盛り付けも、私はそこで覚えた。

都会のど真ん中で仕事をして、疲れ切って帰ってきて、目の前で湯気の出る温かい料理を「はいどうぞ」と提供される、 それでたくさんの癒しがあった……

自分でいつかそんな料理ができる台所を持つことを夢見て、若い頃のある時期を、パン屋の売れ残りの、食パンの耳をかじっては飢えをしのぎながら、私はそう思ったけどね。

飲食店を潰したいなんて、私には意味がわからない。

テレビ

メジャーリーグのオールスター戦で大谷選手の活躍がスゴイ！！

見ての通り、開催地、コロラド州デンバーのスタジアムは満席で、熱狂して大声を上げる観客は誰一人マスクをしていない。

が、テレビはこんな解りやすいこの一目瞭然については、ただの一言も触れない。

わかりやすく触れない。

数秒前に、リモート観戦している地元の後輩が

「マスクをして」「声を出さずに」の指導と監視の下、観戦している映像を流しながら（￣∀￣；）

どうも映像を見せるだけじゃなくて、アナウンサーが言葉にしてそれを解説しないとダメみたいですね。

「日本よりも感染者が多いとされるアメリカで、密集して大声を上げている観客はマスクをしてません。なぜでしょうか。必要ないことが解りますね」という言葉での説明と

「だから私たちもやめましょう」と指示がないと、それはただ目に映る風景でしかない。