珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

反ワクを狙う詐欺

2024-07-20 | ウイルスは無い
何度もいうけど「打ったのに感染」と、反ワクに寄り添い、ちゃっかりと感染をアピールする、ワクチン詐欺より上手のウイルス詐欺に騙されないように。
「ワクチンっていいと思っていたのにヤバかったのね。やっと目覚めたわ」
という人を狙うのでね。

目覚めたと舞い上がっている人に反ワクを言うと喜ぶので、この手を使う。
案の定「打ったからやられた」とするウイルスを猛アピールするオチ。
感染でもっとも多かったのは「デルタ株でした~」とか、見え透いているわ。

感染防ぐんちゃうん❓
なんなんコレpic.twitter.com/MUFkVqVtjt https://t.co/qUw8AUpQo9
 

反ワクは「感染症自体が全くのウソ」に辿り着かないと決着しない。
じゃあどうやって対策するんだよ?怖いよ~という人たちの接種を、完全に止められないからだ。
或いは「我が子を感染症から守らない親はなってない」とか何とか脅してくる医者が怖いとか?
これもちゃんと調べたら、感染症も医者もダブルで怖くなくなるので大丈夫。

私は、わかっていても組織の縛りでダンマリを選ぶ人間社会がコワイけどね。
つくづくも怖いの質が違う。
コメント (3)

動画紹介34

2024-07-19 | 日記

私はこの動画を見てホッとした。
何にホッとしたかというと、とにかくネットなんて情報が錯綜しすぎて、何をどう信じていいのか混乱するだけなんだけど、ある時期から「自分の心に入って来るか違和感を覚えるか」で判断するようにした。
直感というのか感覚というのか、それだけ。
その判断でよかったと思った。

単純に、だって論文やエビデンスといわれるものが信じられなくなったんだから、じゃあ直感を信じようと思った。
でも肝心の自分が、濁っていたり曇っていたらそんな奴の直感も当てにならない。ならば自分の濁りや曇りはどうやってもキレイにしたいと思った。
それでどうかどうか、それで惑わされない人間でいられるように願い続けた。
ただただ本当のことが知りたいという、強い好奇心からなんだけどね。

この方の「妄想」と言われていることは、私が今まで「こういうことだろうな」と思ったこととほぼ一致していた。
直感で選択してきた情報と一致していたというか。
それで少しホッとした。

世の中より、まず自分の曇りと向き合うことの方が大事ですね。
コメント (1)

崩壊の時

2024-07-18 | 日記
2019年の5月某日。
在日を名乗る男の、日本人への憎悪と嘲笑と乗っ取りを訴える書き込みが唯一、私が掲示板でガチで真に受けたコメントである。
「今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、韓国人の血を増やして在日を増やす。んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。んでこの国を乗っ取る。 今はもうその最終段階に入ってるわけ。 
とにかく、おまえら下層ジャップが泣こうが喚こうがこの世の中金をもっているやつが勝ちなんだよ。これはどうしようもない。支配のシステムは崩せない。新聞もテレビもおれたちの味方だ。これは崩せない。誰にも崩せない」

他のしょうもない書き込みの中でこれだけがめちゃくちゃ気になったけど、「支配って何?」「絶対に崩せないシステムって何?」と、当時の私にはよくわからなかった。
ただ日本人に対する凄まじい憎悪を感じて、こんな考えをもっている人がいるんだ?と衝撃だった。
しかしながら人をボロカスに言うのが大好きなネラーたちが、この書き込みには満場一致で優しくスルーだったのは、皆こういう人のお仲間だったのか。
ともあれそういう人たちは、シレッととぼけながら思っている以上に大量にいたのだった。Sの比じゃないかもしれない。
実際、数がいないとここまで要所要所に入り込めないよね。

というわけで「したたかに練られた絶対に崩せないシステム」は今、こんなふうに崩れていっているようです。
👇👇👇👇

 
コメント (3)

それは妄想

2024-07-17 | ウイルスは無い
いよいよ日本からもこんな本が出版された。
やったね~😆 




感染症は怖くない止まりだと、
「いや怖いよ。アンタは怖くないかもしれないけど、私はうつるのは怖い。だから病院なんかでマスクしない身勝手な人を見ると牢屋にぶち込まれればいいと思う」「免役があって強い人は、体力がなくて重症化する弱い人の気持ちがわからないのよ」
という強者が弱者に対して鈍感という妄想。

ウイルスが妄想なら、この自分が強いからって弱者に鈍感な身勝手な人というのも、幻想なのだ。
言われる方は、在りもしないものを怖がっていないだけで身勝手というレッテルを貼られ、言う方も的外れな悪口を言って不徳を積むという、双方が損をするだけで誰も得しない妄想。

断捨離をしながら「何十年も使ってないし、これからも使うことも出すことも見ることも触ることもないのに、捨てるのってそんなに難しい?」という疑問を、参考までに夫じゃなくて、同じく捨てられないタイプという美容師さんに訊いたら
「使わなくても見なくても触らなくても、頭の中に『まだ持っている』という意識があることに安心する」という返答をもらった。
頭の中でときめいているんだろうか😅

感染対策しなければいけない感染症がある…こんなものに誰がときめくのか。
ソッコーでゴミ箱行きはこれ。
コメント (1)

変化

2024-07-15 | 思うこと
何故だか急にお洒落がしたくなって、気がついたら1ヵ月でトップスを11枚、スカートを5枚、パンツを2本、アクセサリーを4つと鞄を2つも買ってしまった。
逆に今まで、オフィス勤めを辞めてから、買わなさすぎだったんだけど。

理由はわからないけど、今年は明けて早々救急車に乗って数日入院したり、酒を止めてストレッチをやり始めたり、家庭菜園やお菓子作りに挑戦したり、人が変わったように初体験を連続していたら、不思議なことに興味も心境も変わってしまった。
着るものなんてジャージでいいわと本気で思っていたのに、いやいやスーパーに行く時だってちゃんとしようよ。靴もバックももっとセンスを考えた方がいい。(高価なものという意味じゃなくて)
それだけじゃなくて、このスカートをはく時はちゃんとペチコートも付けなさいよねとか、何か私じゃないみたいな声が言ってくる感じなのだ。

家の中の片づけなどは元々好きだったはずが、それも「全然なってない」ように見えて、昨日もせっせと断捨離に励み、工具入れや文房具が入っている引き出しをイチから見直したり、場所を変えたりした。
やれば断然こっちの方がいいじゃん!!なんで今までこうしなかったんだろう?ということばかりで納得する。

いやオカシイ。今までもアタオカと言われていたけど、今度こそ本当におかしい😅 
「何か」が私に指令を出している。
それは私なんかよりずっと大きい力で、私を目覚めさせ、動かし、導いているというのか。
ただそれが嫌じゃなくて楽しくてたまらないので、導かれるまま行動している。
そして私は相変わらず、暇があったらずっと話しかけている。「ワタシ」じゃない、もっと大きなワタシに。

ちょっと何言ってるかわからないよね😅 
ただ言えることは、私は「何かと繋がっていて全く孤独じゃない」ということ。
一人でいるのは好きなんだけど、でも同時に一人じゃない温かい感覚をずっと感じている。
今はこれしか書けないけど、この正体は何なのかをしばし観察することにする。
コメント

裁判裏事情

2024-07-14 | 日記
ワク押しの医師であり作家の実希人が、反ワクを中傷した裁判で敗訴。
ついでに裏で「カネは倍出すから謝ったことは内緒にしてくれ」と交渉したことまで暴露されてしまった。




この人、裁判前には
「元国会議員で弁護士の方に訴えられて裁判になったら、作家としてとても貴重な経験です。その際は逐一、こちらで裁判の様子を報告させていただきます」
とドヤっていたのが一変、自分が負けて謝罪となったらそんな失態は誰にも知られたくない。カネを積んで揉み消そうとする見苦しさ。
青山弁護士は買収には乗らず、カネがあればウソも名誉も買えるのは幻想だった。
残念でしたね😆 

こういうことをするから、医者はエベレストみたいにプライドだけは高いと言われるんですよ。
自分の不都合のためならカネを払って隠ぺいを乞う…なるほど、こうやって数々の不都合は揉み消されていくわけだと、生々しい実態を知った次第。
コメント (3)

Hurry up!!

2024-07-13 | 日記
マスクにしろワクチンはヤバいにしろ感染症は無いにしろ、陰謀論諸々にしろ、いきなり「ヤバイ」「無い」「しない」「信じない」になるわけじゃない。
オレはマスクを外さない、多分外さないと思う、外さないんじゃないかな、まちょっと覚悟はしておけ…
オレはワクチンを打つ、多分打つと思う、打つんじゃないかな、まちょっと覚悟はしておけ…
ここにウイルスはある、多分あると思う、あるんじゃないかな、まちょっと覚悟はしておけ…
オレは陰謀論は信じない、多分信じないと思う、信じないんじゃないかな、まちょっと覚悟はしておけ…

日本人はこういう「徐々に」という曖昧なプロセスが大好き。 
「そういえば、最近は聞かなくなったわね…」
「時代…ってやつかしらね」
かつてこれをのらりくらり、じわじわとやったSに私は腹が立ったが、いやいやSに限らず多くが好きなことがよくわかった。
正確にいうと、されるのは好きじゃないけどするのは好き?😅 

機内アナウンスで「マスク不要になりました」と流れると、秒でブン投げて飛び立つ国と、
「え?今?2年くらいかけてゆっくり外したいんだけど…」となる差って何だろうね。


ともかく、はよして!!
私はこれが知りたいんよ
👇👇👇👇
DSだけが知っていた南極の秘密がどんどんリークされて来ている。
それだけDSの勢力が弱まっている証だろう。 pic.twitter.com/En3DruBf6I
 
コメント

感覚の話

2024-07-13 | 日記

2040さんが「山に行け」と言った理由がわかります。
より優しく丁寧に具体低に説明されているので参考になると思います。

私は「ワーク」なんてものは何もやってないし、誰の本も読んでいないんだけど(昔は活字中毒くらい文章を読むのが好きだったのに、今は苦手になって、映像や口伝の方がずっと頭にはいる)意識なんてものはめちゃめちゃ小さい一部ということだけはすぐにわかった。
頭で考えている時「ワタシ」は頭にあって、感じている時は下に行く感覚なんてのも、ふつうに誰でもあるんじゃないかな。

後ろに神様がおられるのは実感はできないけど、それを信じることは簡単にできる。
秒でできた🤣
だからしょっちゅう話しかけている😆 

神様は私の五感では体感できないけど、私がわかる「化身」となって現れることがある。
(多分そうなんじゃないかと体験的に思う)

ネドじゅんさんの話は最初からすんなり入ってきた。
私が何かを受け入れる(鵜呑みにするでもいい)基準は、聞いていて感覚に違和感があるか、ひっかかりがあるか、反発を感じないかだけなので、毎度のそれで「そんなんだ~」とそれだけ。
エビデンスは?論文は?お墨付きは?なんてもちろんないですよ😅 
別に証明しようがないスピチュアル的なことだからそうなんじゃなくて、実際のニュースでも、テレビやネットで人が話していることでも何でもそうなんだけどね。
コメント

レコード買取りの結果

2024-07-12 | 日記
レコードを買い取って頂ける業者の方が来られた。
ドアを開けると、若いお兄さんが当たり前のようにマスクをしているので、こんにちはの前に思わず「マスクをお取りください」と言ってしまった。
「マスクしろと会社に言われているんですか?客がいいと言えばいいんでしょう?」と言うと素直にマスクを外してくれた。
3年前でも4年前でも同じことを言ったと思うけど、今ならこういうウザいノーマスク警察がいるのでお気をつけあそばせ😆 

レコードだと思っている中にレーザーディスクが30枚ほど混ざっており、鑑定は111枚で4千円だった。
別にマニアがそれに価値を見出しているわけではないので、誰のいつのどんな譜面かは関係なく、ブックオフのように単純に一枚いくらと査定する。
但し傷がある無しなどは調べるとキリがないので、それはリスクを承知で買取ってくれるそうだ。

それから番組の打ち上げのビンゴで貰った、未使用・未開封の楽器が2千円だった。
銀の器とライターと、銀かもしれない昔、古着屋屋で買ったバックルは、別に調べた「銀専門店」で査定してもらことに変えた。
そこは器とかライターとしてではなく、そこから銀そのものを抽出して買い取る業者さんなのでメッキでも何でも査定してくれる。
但し住所を見たらやや遠くて、往復の交通費より宅配料の方が安かったので宅急便で送った。

というわけで参考までに、貴金属を売りに出す場合、相手が商品が欲しいのか、金属そのものがほしいのかで選んだ方がいいですね。

が、私は何より今回の一番の価値は「不要なものを処分したこと」であり、何とも心が晴れ晴れして、この爽快感はやみつきになる。
今はタンスを見ながら、何年も来ていない服を片付けている。
処分していながら不思議なんだけど、お洒落に興味がなくなったわけではなく、逆に欲しい服がいっぱいでてきた。
Temuというサイトに、リーズナブルで好みの服があるのでそれにハマっている。
昔奮発して買って捨てた洋服の、何分の一の料金で買えるうれしさよ。
波動を上げるといえば、今はこの二つだろうか。
コメント

捨てると現れる女神4

2024-07-11 | 日記
何枚あるかわからない大量のレコードを処分するために押し入れを整理していたら、さらにゴミ袋20個ぐらいの不用品が出て来た。
必要なもの以外は持たず、数年前にも断捨離をしていたはずがこの有様。
殆どは夫のもので、全部捨てたと思っていたはずのビデオ がまだまだ大量にあり、その他ゲーム機やら配線コードやらソフトやら本・雑誌、古い手紙やノートや書類を片端からゴミ袋に入れた。
使っていないスロットマシーンや、巨大モニターや、ステンレスの組み立て家具もばらして粗大ゴミへ。

それらは娘の部屋の大き目のクローゼットにあり、娘も捨てられない性分で、小学校からの教科書や答案用紙が全部取ってある。
そこに来て服や鞄や靴が増えていく一方で、こういう時に一家に一台、私のような断捨離魔の出番になる。
人生ゲームは捨てて、クレーンゲームで取った新品のぬいぐるみは児童館などにあげて、捨てられないシルバニアファミリーの場所を確保するなど采配が実に楽し😆 

そんな中、ビロードのケースに入った未開封のジッポのライターが出て来た。
銀の包み紙に「純銀」と書いてある。
銀かどうかわからないけど(それに見える)ズシリと重いバックルも見つかった。
おー!!これも明日の鑑定に回してみよう。

モノを捨てると運気が上がるというけど、事実こんなお宝が出て来ることもある。
いや無い、うちに限ってそんなものは無いと思っていても、忘れているだけ。昔は価値がわからなかっただけということもあるんだよね。
レコードも、もしかしたら貴重なプレミア品?が混じっているのかもしれない。多すぎて全く見てないけど。

RCサクセションのLP一枚だけは残した。
これは夫が仕事を始めてから、清志郎さんとドラマで一緒になったことがあって、感激して高校時代に買ったそれにサインを頂いたものである。
こういうものがお金に代えられない、最高のお宝と思う。
コメント

一人の時間が増えたせい?

2024-07-09 | 日記
気づいたら、今の仕事を始めて15年目になる。
多分、これで私の左脳はかなり退化した。
人間関係で使う脳が左脳らしいけど、確かに大勢の人と会ってコミュニケーションをしている時と、一人で自然を感じている時は、使っている脳が全然違うのがわかる。
ほぼ同時期に、S組織の人やママ友と頻繁に関わるのも終わったのもあって、私は左脳を使う理由がほぼなくなってしまった。
事務的なことより一人で自分の感覚に合うことだけ考えていればOKになったので、考えること自体がそもそも減ってしまったというか。
単純に使わない筋肉が衰えるように、使わない頭も劣化していくよね。
その分本能?右脳?感覚?のようなものが強くなっていった気がする。

コロナ騒動の時も、私は陰謀論のイの字も知らなかったし、そういう知識は本当に「ふつう以下」というくらい何も知らなかった。
でも全部がおかしいと感覚的にわかった。
それこそ動物が言葉を知らなくても、本能的に危険を察知するような感じ?

今も錆びついてしまった左脳の代わりに、何なのかわからないけど、どんな理屈も「ピンと来るか来ないか」で判断している。
「注射を打った人の腕が磁力を帯びて金属がくっつく」と聞いた時も、理屈はわからないけど聞いてしっくりくるかこないかで、ああホントなんだなと思った。
ふつうに考えれば「そんな聞いたこともないオカルト的なことなんてバカバカしい。エビデンスを出せよ」となるのかもしれないけど、すんなり入ってきたので事実なんだなと。
逆にどんな公式発表がグラフや数字を見せられても、全く入ってこない時はウソだなと思った。

結果、こういうことでした👇👇👇👇
 
コメント (1)

真のバリバリ3

2024-07-08 | 日記
S問題で「バリバリ学会員」と「真のバリバリ学会員」を知った時、チョンガーさんは「バリバリ」には覚醒を促すけど、「真のバリバリ」にはワシは何も言うことはないと言っておられた。
その時は私も「そりゃそうだよね、わかってやっているんだから」と思って、「真のバリバリ」についてはそれ以上考えなかった。
だからアンチブログでは「バリバリ」の方ばかり書いて、バリバリがその後どうなったあーなったは詳しくなったけど、ふと「真のバリバリ」はその後どうなるんだろう?と思う。
バリバリじゃなくて「真バリのその後」ですよ?
バリバリにその後があるなら、真バリにもその後がある。

今まさに「真バリの結末」が見れるので、これは皆さんも興味を持ってみては如何だろうか。

 
コメント

初体験

2024-07-08 | 日記
金や銀の価値が爆上がりしているそうだけど、うちには関係ないと思っていたら、結婚祝いに銀食器を貰ったことを思い出した。
夫の実家がお付き合いしていたアメリカ人の奥さんから頂いた、フルーツなどを入れる足つきの大きなお盆であるが、新婚時代に飾ってはみたものの当時は価値がよくわからず、安普請のアパートには不釣り合いだったので、ずっとしまいこだままだった。
それが昨今は、何や銀歯まで高値で売れるらしいと聞いて、夫と相談して査定に出してみることにした。

以前「LPレコードを買います」というチラシがポスティングされていたので、とってあったそれを見たら、銀も買い取りしてくれるらしい。
じゃあついでにレコードもこれを機に処分しようかとなって、数えてみたら100枚以上あった。
(これでも実家から持ってきたごく一部なので、実家に行けばもっとあるそうだ)
というわけで、自宅まで来てくれるそうなので、業者さんに査定依頼の電話をしてみたら今週金曜日の予約がとれた。

最近、家庭菜園やらお菓子作りやら「絶対無縁」と思っていた初体験が続いているけど、こんな「なんでも鑑定団」みたいなことも初めてでちょっとビックリ😅 
いつ気が変わって何がどうなって何を思い出すかなんてわからないね。

参考までに金曜日に結果がわかったらお知らせしようと思います。
コメント (3)

マイク納め

2024-07-06 | 日記

いつだったか(コロナ騒ぎの初期くらい)、海は内海聡なんかをいいと言っていると嗤われて、「彼は虚無主義をうそぶいているけど、あの愛妻家と子煩悩っぷりを見ていると情熱家なんだろうなと思う」と言った記憶がある。
どこか可愛くて、きれいな目をしているという印象だと。

最後のこの演説を見てああやっぱりとホッとしましたね。
私も長い間子供は欲しくなくて、でも欲しいと思ったらすぐというところも同じ。その経緯も全く同じで共感した。

今回、投票結果がダメでもそれは「始まり」
もし驚きの結果になったら「闘い続ける」
世の中がウソや欺瞞だらけで、権力者が抑圧してくる精神構造が大嫌い。
あと私と同じ射手座🤣
そういうところも賛同。
いい演説だったよ、うつみん!!
コメント (1)

真のバリバリ2

2024-07-05 | 日記
何度も言っているように、末端の小児科医らが「バリバリワクチン脳」であり、河野太郎らが「真のバリバリワクチン脳」である。
(もっとも末端の小児科の中にもまれに「真」はいるかもしれないけど)

バリバリワクチン脳は本気でワクチンを真に受けているんだけど、真のバリバリワクチン脳はワクチンそのものを信じていない。
ただそれが自分の組織上の立場であり、何らかのお得があるから先頭に立って勧めているだけ。
もちろん自分や自分の家族は打っていない。

バリバリワクチン脳は、自分の信じているもののトップがまさか「信じているふり」をしているなどとは想像もしないし、「真のバリバリ」の存在など言ってもなかなか認めない。
「D作先生は勤行すらしてないよ」「本部職員は財務なんかしてないよ」と言っても信じなかったり、衝撃を受けるのと一緒ですね。

わかりやすい例👇👇👇👇
 

Sのバリバリも、ワクチンのバリバリも、ウイルスのバリバリも、真のバリバリの法則が解かればショートカットで醒めるのにね。
コメント (3)