珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

彼ら2

2024-01-30 | 日記
私が政府やマスコミを犯罪集団と言って、この世の仕組みがまるごとウソだから損切りは早い方がいいというのは、こういったことから。
これを見ても、まだ彼らがおかしいのか、彼らを信じられない側がおかしいのか解ると思う。
今さらだけど、かなり衝撃と思うので是非見てください👇👇👇👇
 

実質上、自民党一択だった政治ってマスコミとセットであり、最初から(バレてきたのが最近なだけで最初から)タッグを組んで、こういうことを平然としてきた。
そして長い年月をかけて、幼児からの強烈な洗脳教育を以て、虎視眈々と日本を売ろうとしてきた。
その執念は、どこかの教団のような途中でヘナヘナと頓挫するような甘ったるいものじゃなくて、しっかり日本の1/3以上を愚直な信者(というか奴隷)の人材育成に成功して、今がまさに総仕上げ。
トドメを刺しにきている。
いや、というかSって、この彼らの悲願の一旦を担う「部隊の一つ」(末端には知らされていない)だっただけで、それなりに役目を果たしましたねえ。
やってる構造は同じだけど、一部隊と全体じゃ規模が違うだけで。

Sが、S新聞社とシナノ企画くらいを使ったとしたら、彼らはマスコミを総動員で、
SがS学園を創立したなら、彼らは文科省を使って全学校を傘下に置いて、
S会員の選挙違反が、彼らの投票所で票を操作するくらいの差ね。

学校で教わってきたのは要所、要所が都合よく改ざんされた独特の教義であり、そこで満点を取るのも、S教学試験1級を取るのも似たようなものだ。

この、国家を上げて病んだ組織に支配されている事実を以て、全部がウソだったとか、これから新しい時代が来ると言ってる。
この根本がわかったら「陰謀論にハマった」みたいな的外れより、ちゃんと見えてくるものがあるはず
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知ってましたか?

2024-01-29 | ウイルスは無い
対象実験とはこういうことで、ウイルス学者が逃げまくって絶対にしないこと。
こんな致命的な欠落を科学的と頑張るのはいいけど、その正体は「自分は学校で科学的を学んだから、それを撤回するはプライドが許さない」だけなのでは?
知らなかったことは謙虚にというか、ふつうに「へえ、そうなんだ」と知ればいいだけのことなのに。
👇👇👇👇



そしてこれが、まんまウイルス学の主張ですよ?
何の誇張もしていないウイルス学の基本なんだけど、ただ知らせてないだけ。
大衆が知ったら「は?」となるためにずっと黙っていただけ。
👇👇👇👇



これを隠したいがために、あるのが前提、無いなんてオカルトでアタオカを前にしていたんです。
皆、前提に弱いのでね。
なぜなら前提=常識、前提=社会性がある、前提=ラクチンで波風が立たないと、大好きなものが詰まっているから。

そして極めつけは、上記の設定のためなら莫大な研究費をホイホイ出すこと。
そうではなく、ならば風邪をひく原因とは何なのか?という、本当に追及しなければならない興味深いことには、びた一文出さない。
そんなことが明かされては大変に不都合な人たちが、資金を止めて科学者を抹殺するというやり方で、可愛い可愛いウイルス学を君臨させてきた。
いうなれば、国家権力よりも強い製薬会社の広報ですからね。

聞く耳を持てる方は参考までにどうぞ。
 
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自分で気づく

2024-01-27 | 思うこと
黄金時代がくるとか、闇が明かされていくとか言っても、相変わらず政治家は能面顔で、地検も司法も鉛のような腰を上げず、マスコミは絵のように動かない。
これに苛立って、なぜにさっさとEBSをやらないんだ?なんでここまで放置してるんだ?というと、そんなことをしたら日本人は、今度はEBSの言いなりになって、結局「大勢についていく」「権威がいうから安心」「背中を押されるとラクチン」から抜け出せいままだからダメなんだそうである。

自分で気づいて自分で行動する人が「集合意識」と呼ばれるまでの数に達しないと、世の中は変わらない。
人がどうだろうと体制がどうだろうと「自分で気づく」「自分が判断する」となるにはどのくらい?
冗談抜きで日本人の場合、人口が半分になっても、テレビが言えば「少子高齢化だもんね~仕方ないよねえ。何かおかしい?」と言ってそうで怖い😢 

ウイルスは無い。
私はわからいやすいからこの例を挙げているけど、皆が何と言おうが、社会がどうなっていようが、教科書に何と書いてあろうが、自分はどう思うの?
両方の主張を聞いて「自分は」どう思うの?

何であれ、自分で気づく(人は関係ない)が増えて、地上がそれで蔓延した時、おかしな一切は呆気なく終わるのだ。
「豆をトロ火で茹でるような、チンタラだけど着実」という説明に待っていられないのなら、自分で気づく方が断然早道なのだ。

そうでなければ、震災で家が倒壊しても、外国には何兆円の支援も惜しまない国から、
全壊なら1万9200円で、半壊なら6300円しかもらえない現実はピクリとも動かない。
税金を何億円ちょろまかす議員がいても、「秘書ガー」と言えば不起訴という国はフォエーバー。

それでもそれでも「自分で気づく」という孤独がそんなに辛い?
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世界の中で唯一

2024-01-24 | ウイルスは無い
私の調べた限り、今生きているウイルス学者が、前に出てきてウイルスを語っているのを見たことがない。
そうでしょ?思い出してください。
世界中を巻き込んだパンデミック騒動が起こっても、ウイルスをまことしやかに語るのは、製薬会社や保険機関や厚労省の役人や、医者やマスコミであって、肝心のウイルスを専門にしている学者は誰一人出てこない不思議。
世界のあちこちに「ウイルス研究所」があって、そこで働いている人は存在するでしょうに。

とっくに死んでいるコッホやパスツールは出しても、今生きている彼らはなぜに後ろに隠れて一切を語らないのか。
答えは簡単。誰でもない彼らこそが、ウイルスの存在証明だの、病原体だの、変異だのがインチキなことを知っているからだ。
一体、研究所で日夜「何をしているのか」を知っているからだ。

それがですよ。
世界でただ一人、日本の京都大学の研究室にいる超・正直者の宮沢氏だけが、恐れを知らずそれを事細かくオープンにしている。
そしてこう断言している。
「世界中のどこもやっていないことを僕らだけ(宮沢先生と彼を慕う学生)がやっている」
「コロナだって世界中面倒くさいから分離をやってないだけ」

なんと大学の研究室で学生と実験している自分たち以外、国立感染研も、世界のウイルス研究所も分離してるなんて大ウソだとバラした上、分離とはこういうものだと、せっかく世界中が大衆を煙に巻くための「秘儀」までもを明らかにしている。
いいのかな~こんなことして😆 💦

こんだけの騒ぎの中で、世界中の研究者や学者が誰一人、コロナを見つけられない理由は面倒くさいからであり、
ほら、ぼくらのように面倒くさがらないとピュアに分離してるでしょ?
病原性は「おそらくあると思う。証明は難しいけど。だってさー、例えばその中で肥満の人が罹りやすいとなればそうかもしれないし、いずれにしても引き金をひいてるのはそういうことだよね」と、意味不明の論拠をもって、ゆえにウイルスが無いなどとは事実無根だそうである。

いやはや参りました。
宮沢先生は、ガチもガチで大マジメなのだ。
本気で世界中で自分だけが、唯一ウイルスを正しく説法していると信じこんでいる。
ではそのコントのような説法をご覧ください。
 

 

 

これで皆も「なーーーんだ。ウイルスってこんなジョークだったんだ」と安心するだろうけど、同時に、こんな漫談をインテリたちに信じさせ、脅しと金儲けをしていた笑えない支配構造に震えてくだされ。
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壊れた先生

2024-01-22 | ウイルスは無い
ぴえーん💦本当に休みたいのに、なんでこんなトドメを刺すようなことを言ってしまうのだ、この人は😭 
ウイルス学者が何十年、必死で隠していることをペラペラしゃべってしまう宮沢氏。

 
氏いわく
ウイルスを純粋分離した、単離したという事実はどこにもないかもしれない。
論文もないかもしれない。
でも「ウチらだけはやってます。ウチらのラボではピュアなものにしています。論文は出してないだけで」

はい?

日本の国立感染研究所はもちろん、世界中どこもウイルスを純粋分離したという論文を出していないのは、分離していないからである。
分離してないものを分離したなんて論文にできないから出してない、出しても通らない、それだけのことである。
でも氏は「ウチらが論文を出してないのはそれと違う。ウチらはしっかり分離しているんだけど、ただ出してないだけなんだ」と言い張っている。
(ちなみに、お金を出すから公開実験をさせてくれと言っても逃げまくっているラボね)

でさ。
じゃあその、論文は出してないけど、ピュアに単離していて、無いといわれても困る、ウチらが毎日扱っているそれが、病原体で病気を引きおこすのかというと
「それは証明できておりません。オープンクエスチョンです」
ってアンタ、証明できてないんかい🤣🤣
てか、こんなタブーをバラしていいんかい🤣🤣

宮沢先生大丈夫?何言ってるかわかっている? と思うけど、というより、ウイルス学というものを包み隠さず正直にいうと、こんなふうに壊れているということだ。

現状でウイルス感染症を、ムリクリで在ることにするならこの通り
分離してなくても分離したと口で言い張るしかなく、
ゆえに病原性の証明は不可能で、
論文がないことは「ただ書いてないだけ」にする、
これがギリギリ精一杯。

この人はおそらくバカ正直なんでしょうね。
全部をありのままに話してしまった。
正直すぎて、整合性と正義感と情熱をウイルス学に投じたら、もうこんなふうに壊れるしかなかったんでしょうね。


改めて、壊れていない科学というものはこういうこと。
二人の主張を、どうぞ聞き比べてください👇
 
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思い出したので

2024-01-20 | 思うこと
思い出したので言っておきたいことがあります。

S問題を書いていた時、「S脳」という言葉がよく使われていた。
S会員独特の思考回路のことで、のちに「コロナ脳」という言葉が生まれたのと同様、そんな作り話に入信しなかった「一般人」には理解しがたい、独特の考え方のことである。
が、その「S脳」をこんなふうに思っている人たちが多くいた。
「人の話は聞かないで、常に自分だけが絶対に正しいと思っている」「それは違うのでは?と言われても想像力が及ばない」「キレるか、ポカーンとして表情がなくなる」

私はそういうのはどの世界でも共通なので、そうじゃなくて、S脳という言葉があるとすれば、例えば三障四魔というものを信じていて日常の出来事をそれに当てはめるとか、そういうことを言うのだと言った。
事実、Sアンチや脱会者でも「人の話は聞かないで、常に自分だけが絶対に正しいと思っている」「それは違うのでは?と言われても想像力が及ばない」「キレるか、ポカーンとして表情がなくなる」は、果てしなくいた。

これと同様「ネットデマで、SNSヤバくて、玉石混合」というのも、ずっとずっと違和感があった。
玉石混交なんていうのは、教科書であろうと、政府の公式発表であろうと、公文書であろうと、論文や裁判結果まで実在するし、広報誌や、テレビ報道、週刊誌、告発や証言とされるものまで何にでもある。
読売も朝日も東スポも等しく玉石混交。

私が見るに、人は自分が信じたくないとかそうだと思わないことを「デマ、ヤバい、玉石混合」と言っているだけで、正確には「情報はどれも玉石混合」
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See you♡

2024-01-17 | 日記
これですよ。
間違った情報を流していたのに、要はデマをまき散らしていたのに、それを追い詰められて、仕方なく訂正する時の彼らのやり方。
(※「追い詰められて」ですよ?追い詰められなかったら訂正すらしない)

謝罪するどころか、まずもって
「皆さんにお知らせがあります。前回、そんなのデマです、陰謀論者に注意と啖呵を切っていたこの件ですれども、訂正があるので聞いてください」とアナウンスして振り向かせるなんてするはずもなく、
コソッと訂正、大半の人が気づかないことを願うようにシレッと訂正する。

最初からしっかりチェックしている人から、それを見つけられ、ツッコまれて初めて訂正したことを認めて、というか認めざる得なくなったら、能面顔で答弁用の原稿を棒読みするのみ。
このブクブクと太った醜さ、図太さ、狡さですよ。

ワクチンは、子どもを授かることに大切な月経に有害。
彼らは「前はそんな信頼すべく情報がなかった」のではなくて、「そんな不都合が情報はねじふせていた」だけのことだ。
ねじふせていた不都合が、ねじふせられなくなった時
「当時は無かった情報が、若干だけど認められたためですよ。いや本当にごく一部ですがね…」としらじらしくごまかしているのだ

一時が万事がこうだ。
これが彼らのメンタルだ。
反省なんか絶対にしない。

私はそんなこんなのが一切が嫌になった。
真実なんて、追求したって暴いたって虚しくなるだけ。
スカッとしない奴らばっかりだもんね。
嫌になりすぎて、興味が別のところにいっちゃった。
それが今、めっちゃ楽しいんですよ😍 

ブログはしばらく書かないけど、また気が変わったら会おうね。

 
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彼ら

2024-01-09 | ウイルスは無い
自分がくつろげてゆっくりできる家を、正月から失った上に、避難所は粗末な体育館をあてがわれて、
「そこはウイルスが蔓延しているから感染対策してね~」
「寒いけど換気しようね~」
「寒々と冷えて病気になるのは、ウイルスのせいだからね~」
とさらに追い打ちをかける神経よ。

いや、そんなもの無いから。
救援物資も、政府の人の心も無いかもしれないけど、ウイルスも無いから。
鬼畜みたいな仕打ちはあっても、ウイルスは無いから。

人を病気にさせて56しているのは、ウイルスじゃなくて彼らだから。
やっと気づいてそう言うと、すっとんできて、口をふさがれて、罵られて、嘲笑って、踏みにじって、邪魔するのも彼らだから。

届いてほしい。
ウイルスなんて無い。
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読み方、話し方

2024-01-08 | 思うこと
残念ながら、一生懸命「ウイルスが無いなんてバカげた妄想にとりつかれた海さんの、目を覚まさせるお手伝い」をしてくれた人の努力も虚しく、
私は変わらず、存在が確認されてもしない病原体で、大衆を脅すのは迷惑でしかないと思っている。

誤解のないように言っておくけど、私は決してその情報を、頭から否定してやろうという意識で読んだりはしなかった。
(そんなことは、どんな時も私はしない)
私の今の思いを、もしも木端微塵にしてくれるような内容だったら、もちろん受けれようと、期待すら込めて読んだ。
だって私が求めているのは、在るでも無いでもなく、事実なんだから。

それが「無い」の方が腑に落ちただけで、それはフラットアースでも同じである。
「球体であってほしい」とか「フラットがいい」と思っているのではなくて、求めているのは自分が納得できる内容であって、目立ちたいだの、ひねくれたいだの、好かれたいだの、勝手な形容詞を付けるのはやめて頂きたい。
人からどう思われようと興味がないのでね。

内容が腑に落ちるの他に、参考になるとしたら、どこまで人格否定をしないで内容のみに集中しているかですね。

以前、ずっと愛読していた真実追求系のブログがあって、その人がフラットアースについての見解を書くというので楽しみにしてたら、内容がドン引きするほど人格否定に終始していたので、愛読熱も冷めてしまった。
かなり幻滅して、フォロワー登録も外してしまったくらい。
別にフラットでも球体でも、どっちの意見でもよかったのに、球体なら「なぜに球体で、フラット理論のどこがどういう理屈であり得ないのか」を聞きたかった。
一方で私が納得したフラットアースの発信者の数名は、その理論に終始していて、読み応えがあった。

フラットアース論争で私が不思議なのは、なぜに球体派の人は、フラット理論にあんなに憎しみを抱えてしまうの?
フラットだと思うことで、何か実生活に迷惑でもかけたっけ?
私は球体だと主張されても「ナンチャッテ宇宙飛行」に税金の無駄使いをされるくらいで、命まで取りに来ないから、憎しみまでは沸かないけどね。

一方でウイルス詐欺は、感染対策を強要されるわ、健康や命に係わるわで看過できない。
だから「わかっていてやっている」とか「聞く耳ひとつを持たない」人にはムカつくけど、それでもなるべく人格否定はせず、ウイルス学を紐解いていこうと思うし、そういう発信を好んで読んでいる。

内容より人格否定をしてくるのは、ウイルスなら「在る派」で、フラットアースなら「球体派」というのが、私の実体験だった。
内容より、殆どがこの興ざめに終始してしまうのはなぜ?
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思考停止じゃなくて、正体はコレ

2024-01-08 | 日記
日本人は何を見ても、何をされても、爆睡していて気づかないと言われる。
どんなにボコボコにされても、
挙句、愛する人を56されても、
コントみたいにわかりやすいことをやってみせても、
いつまでもいつまでも「陰謀論だ」と頑張ってしまう。

私はこれを、思考停止とか洗脳が深いというより(そんな純情な人というより)、独特の価値観のせいだと思っている。

万事に変化が嫌いというのか、意見を変えることはみっともないことで、要は「前にあー言っていたのに撤回したよね。やーいやーい」が醜態であるから、何があってもそこはスルー。
だから「変えるとなると明解に訂正するのではなくて」、いつの間にかじわじわ、コソコソにしてしまう。

思考停止どころか、ここに全力の思考を使っているよね。
いやいや、そういう潔くないところが逆に、爆睡とバカにされてしまうのでは?


先日、「ウイルスが無いなんてアタオカの精神を叩き直すべく、在ることを理解させるお手伝いをしましょう」と名乗りを上げた人の主張を聞いたら、それは図書館で借りた本の丸写しだった。
私が唯一「自分の思いから発した、自分の言葉での主張」だと感じたのは、

>私も、医師として新型コロナの流行を抑えるのに、お役に立てばという思いから、ワクチン接種に携わってきましたが、その行為を、海さんからは「人殺しと同じ」と批判されてきました。
>けっして、権力の手先ではなく、病気を治し、将来の感染を防ぎたいという思いだけなのに。

この一文だけだった。
これは自分の言葉だけあって、強く伝わりましたよ。
「インチキなんか全部しっているけど、カネのためなら犬にでもなるさという人の中で、自分はガチで真に受けていた」というのがね。

「信濃町のSと、末端のSと違い」の、ソックリの構図だった😅 

覚醒というのか進歩というのか知らないけど、それは変化を恐れず、要は波風を恐れず、前例を壊しても進む気概が必要とされている。

でもそれを悪魔のように嫌う人たちっている。
ともかく変化が嫌いなのだ。
それに伴う、自分の価値観の崩壊と再構築にかかるシンドさ、何よりもチンケなプライドが崩壊するか否かのそれの。

「波風が立つだろ?」という人に、私は言いたい。
波風を立てているのはアナタでしょ?
あたりまえの、どうってことないことを、いちいち騒いで「波風ガー!!」と言ってるのはアンタでしょ?
そんなことに、いちいち勇気がいるの?
その勇気が気にいらなくて、潰したいのはなぜ?

最後にこのXの言葉を紹介しましょう👇
 

「過去なんて水に流す」
この土壌ができたら皆、解放されるのに、自分も他人もその縛りにビクビクしてるのに、でもせっかくのソレに執着したい。
なんだろうね?この矛盾…
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一点張り

2024-01-07 | ウイルスは無い
年末年始も変わらず救急車がひっきりなしに走っており、「ある時期から」爆上がりした超過死亡は、そのまま増加の更新を続けている。
その理由を、「何もしていない人」と「自分だけじゃなく人にも打った人」に問うたとして、同じ答えを求めるのは無理な話だろう。

ここまでの数字が出て、実体験が発信されても「打たなければもっと酷くなった」「なぜならデメリットよりメリットが上回るからだ」の一点張りに、やれやれと思うのみ。
この宗教がかった便利な理屈って「底」がない。
例え人類が100人しか残らなくても「打たなかったら絶滅した」と言えるもんね。

「けっして、権力の手先ではなく、病気を治し、将来の感染を防ぎたいという思い」というけど、本当に「思い」があるなら一点張りではなく、俯瞰して事実を見た上での「思い」や
苦しくても、自分は万能でも絶対でも神でもないゆえ、間違うことも騙されることもあるという「思い」もあるのでは?

それらは頑としてシャッターで「皆さんへの健康や命への思いだけなんです」とあくまで頑張ったら、人のため?自分への保身でしょ?と映るだけだ。
さすがに従順な国民も、ここまで実体験してしまったら、そんな一点張りは軽蔑こそされ、時に憎まれますよ。

申し訳ないけど、私はこの懸命にすがる「デメリットもあるけど、メリットが上回る」の細い糸も、「ウイルスは無い」でばっさり斬ろうと思っている。
反省も疑いもなく、一点張りで突進してきたウイルス学の傲慢さが、見るに堪えないからである。
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いよいよ感

2024-01-06 | 日記
ド・陰謀論のド真ん中と言われたものですが、これはネットでなくテレビ放映です。
 

情報というのは「昨日の陰謀論が今日の発見によって磨きがかかり、明日の真実となるような、積み重ねにより進化するもの」ってやつですかね😆

2リットルのペットボトルくらいの分量なら2億とか聞いたことがあるけど、私だってこれこそ作り話であってほしいと思った。
地球が回ってないくらい何よ?痛くも痒くもないわ、とね。
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内部と外部

2024-01-06 | ウイルスは無い
Xより
言いたいのは「ウイルスは存在しないと証明しろ!」 と言われてすぐ「悪魔の証明~」 と白旗を挙げないでほしいということ。その証明はできるから。
鼻水や唾液の中にいると言ってる科学者が、実はそこには見つからないと内部では言ってるわけでしょ だから細胞に混ぜるんだと。 
はい詐欺、終了。

そうそう。専門科は一般大衆の前では、「ドアノブにウイルスが付いているから消毒して」「飛沫の中に、何臆個もあるウイルスを防ぐためにマスクして」と言うけど、実はそんなところから100年かかっても見つかっていないとは絶対に言わない。

「内部」ではコソコソとそんなこと言ってるのに、内部の前と外部の前で言うことが変わるなんて、まるでどっかの団体みたいですね🤣
はい、お陰で「外部」は、ドアノブに触るのもビクビクしていますよ?
そんなこともちろん知っているけど、見ても聞いても訂正もしないですよね。
「そう思ってくれればラッキー、ヤッホー」って感じですか?

科学というのは「昨日の知識が今日の発見によって磨きがかかり、明日の知識となるような、積み重ねにより日々進化するもの」だそうだけど、私にはウイルス学って、じゃあ100年前から何の進化が?と思ってしまう。
むしろ一般大衆は、飛沫や鼻水の中からウイルスが見つかったことがないことさえ知らず、それを「これ幸いに」と放置しているようにしか見えない。
前提を「確定なんだから、これ以上触るな!!」という剣幕で。
そして心ある科学者が、日々発見して進化など始めようもんなら、抹殺されるイメージしかない。
実際、ステファン・ランカやアンドリュー・カウフマンや、サム・ベイリーやトム・カウワン医師らの動画なんて、YouTubeでは即刻消されてしまうしね。

問うてることはシンプルで、ウイルスとはかくかくしかじかこういうものなんだと講釈するけど、単離もしないで、なんでそこまでわかるんですか?
単離しないと、そのかくかくしかじかが「ウイルスの特性」だと断定できないじゃないですか?
かくかくしかじかの前に、それ見つけてくれませんか?
科学がそれほど厳密で、日々精査に磨きをかけて進化するものなら尚のこと。

すると途端、逃げる。
一方的になら、口では何とでも言うし、本には何とでも書くけどさ。
実際に面と向かって質問をされて、答えを待つオーディエンスを前にすると、答えられないのはなぜ?
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名乗るなんて怖いの

2024-01-06 | 日記
結局、「フラットアースを何も理解しないまま、未熟ながら、全然ちがう、ねじまげたフラットアースもどきを批判してしまいました。ごめんなさい」
という不都合は、意地でも口にしない上、
誤りであることが証明できないまま、いくら矛盾を指摘しても、そこはスルーしてしまうのはだったのかしら?

こういうのはメディアや政治家も同じである。

>能登半島で最大震度7を観測した地震で、石川県内の死者数が100人になったことが明らかになった。
(1/6 毎日新聞)

あれれ?
「地震が起きた後に死んだからといって、地震で亡くなったとは限らない。老衰かもしれないし、持病が悪化したのかもしれないし、交通事故かもしれないし」
とは言わないんだー?
言わないなら、ワクチンの件も訂正したら?

地震の因果関係は自然災害の一択であるけど、反ワクは「デマの森」
これが「まっとうな人々による、まっとうな情報の源」だそうである🤣🤣

こんなジャイアンをよく言えたもんだ。

ただ少なからず、自分が間違ってた時のためにナナシになって、
「それワタシじゃないしー💦 スタコラサッサァ~~!!」と逃げる、自分の言葉一つにも責任を持てないヘタレカス(ただの事実)よりは、まーややマシかもね。
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なぜ分かれるのか

2024-01-06 | 思うこと
>なぜ論文不正は害が大きいのだろうか。
>それは、記録がゆがめられることで他の研究者が道を誤ってしまうからである。
>科学は他の誰かの研究という基礎の上に積み重ねられる。
>だからこの基礎のどこかが故意にゆがめられるようなことがあれば、科学という建造物は丸ごと揺らいでしまうのだ。

揺らいで、捏造され、でっち上げられて、もう戻れなくなってしまったのがウイルス学ですね。
戻れなくなったというより、故意に戻らない。
疑おうものなら医療界にいいられなくなるので、少なくとも医者は声を上げないのだ。
単純に医者の上に製薬会社や国家権力があって、ウイルス学はそこの一部になっているから。
別にこんなのはウイルス学だけじゃなくて、歴史も経済学も、教科書から歪められてしまったけどね。

「まっとうな人々によるまっとうな情報の源」と「デマの森」という言い方をするなら、このピラミッド構造の仕組みと成り立ちを知って、願望とか刺激的というフィルターを外して見なければならない。
もし双方ともが、ここまで理解した上で分断しているのなら、最終的にはどちらが自分に入ってくるのかという周波数なんだろうと、私は結論に至った。

全く違う情報があって、双方ともが事実に拘りたく、双方ともが良心に従いたいという意識は同じなのに、まっぷたつになるのは何故?
それは情報もヒトも周波数であり、ラジオのアンテナのように、自分の周波数に合わないものは物理的に拾わないんだろうなあと。

拾わないものは、100万回説明を聞いても拾わないのだ。
この世はそういう(言語化するなら)周波数でできているんだろうなということで、私は腑に落としている。
学校の科目にはなかったそれを、もっと詳細に知りたいし知るべきことと思うけど、「そういう研究には、どの国もカネを出さない」と聞いて、意図的に隠されていたんだなあと思うのと同様に。
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