何を隠したいの？と思う２

隠したいことはずばりコレ。

理由も納得で、わかりやすいのお勧めです👇

 

「これが根拠です、科学です」ともっともらしく言っている人の顔を見ていたら、心ではウッソぴょーーーん（死語）と思ってるのがピンとくる。

そうすると言われるんだよね。

「エスパーかよ？ウソだっていう科学的根拠出せよ」

こういう人は「ウイルスは無い」も、科学的根拠を机にかじりついてガリ勉強するのもいいけど、もっと早いのは、風邪を引いた時、五感なのか六感なのか知らんけど、よく感覚を働かせてみることだ。

なぜ近くにいる家族にうつったり、またうつらなかったりするのかはっきり解るよ。

あーそういうことか。ウイルス感染なんてウソじゃん、と私は思った。

ただこれも「学校の勉強をしっかりやらなかった人は頭がわるい、直感なんて非科学的」という、これでもかと受けたゴミみたいな洗脳を、ブン投げられるか否かにかかっている。

個人的には、洗脳の深さというより、あっさりブン投げられる性格かどうかの気がするけどね。

刺激的２

「今までワタシってこんなに騙されていたんだ？！」って認めるのは辛い。

そうかな？

自分の思いこみが崩されるって刺激的で楽しくない？

そりゃ好きな人に裏切られるなんてのは辛いと思うけど、ウイルス大好き♡なんて人いないと思うから、そんなのはゼンゼン辛くないよ。

むしろキャッホー😆
 

と、メイコちゃんもBBAになれば笑い飛ばせるよ、きっと🤣🤣

（拍手ナシ）

義務教育！？とマスコミテレビ📺のダブル洗脳！！にかからなかっ人は、凄い！！ pic.twitter.com/GRmgb7KR38

— 花幸🌸 (@GyTOGf3RTanlp98) October 30, 2023

 

何を隠したいの？と思う

ウイルス感染なんてオカルトは、しつこくしつこく言い聞かせる一方で、

「波動が共鳴する」とか「集合意識に呑まれる」とか「思考が現実をつくるとはどういうことか」なんてのは、学校やマスコミや、親の口からは聞いたことがなかった。

つまり与えられる情報をボーッとして待つだけでいたら、こういうことはまず知りえない。

それらは自分から探さない限り、簡単には出会わないように世の中は意図的に作られている。

知られたらよほど不都合なようで、もし見つけたら阻止するワードも満載なら、すっとんで来て「スピにハマるメンタル」「カルト」とか罵り出す部隊も控えている念の入れようだ。

一体、何を恐れているのか何を隠しているのか、怖いもの知らずとしては「なんで？」と、えぐりたくなる😆 

というわけで私なりに調べてみた結果、

どうやら人の持つチカラというものを「封じ込めたい」「知らせたくない」「できるだけ無能なものにしたい」と、誘導したい何者かがいるらしい。

誰が？何のために？はさておき、自分の力をもぎ取ろうとしたいのか、そういう情報を教えない、或いは潰そうとする人たちとは関わらない方が賢明と思う。

そんな暇があったら、参考までの動画紹介👇

 

こんなのをちょいと参考にしたところで、家族や楽しみを犠牲にするほどの、時間も労力もカネも要らないよね？

それまでも、すっとんできて否定してけなしたい人がいたら、そんな人こそヤバイんじゃないの？と私は思うぜ。

自分の中から

以前、夫がケガで入院した時。

医者が

「ワタシたちは特別な消毒をして、特別なマスクをしているからいいけど、あなたのような一般人はどこからウイルスを持ち込むかわからないから面会してはいけない」

と、汚いものでも見るかのように言って、病室で荷物の手渡しすら許されなかった。

でも「荷物は」面会を許された🤣

頼まれて買ってきた、F1の雑誌も夫に会えた🤣🤣

この雑誌が夫の手元に渡るまで、幾多のウイルスにさらさてるであろう設定はどうなん？と笑いをこらえて言いいたかったけど、発狂されそうでガマンした。

その時、本能的に「何かおかしい」と、はっきり感じた。

一切がデタラメだというくらい、怪しい宗教を聞いているような気味悪さを強く持った。

確かに世の中には、アスベストを吸って病気になるとか、光化学スモッグで咳が出るとか「外から身体に有害なものが入って症状が出る」ことはある。

それは感染症とはいわないけど、ウイルスだけはなぜか「感染症」と呼ばれて、何というか万事において都合がいい感じ？

これだけは国家がかりで、妙に待遇が違う感じ？

目の前の医者というより、その背後にそびえ立つ、何かとてつもない如何わしいものに呑まれているような違和感は、今思えば巨大詐欺集団ってやつだよね。

風邪は「自分の中から起こる」

ネットで拾った情報は、今は私のものになり、私の中で確実に呼吸をして生きている。

たったこれだけ

というわけで、パンデミック条約たらが何だろうがかんだろうが「ウイルスは無い」を心から納得したら、そんなもの全然怖くない。

だってそうでしょ？

どんなお偉いさんが「オバケが出るゾ」と脅したところで、小さな子供なら騙せても、オバケなんていないとわかっている大人は笑っちゃうでしょ？

それと全く一緒で、なんてことないんですよ。

それでも向こうが「オバケ、オバケ」と真顔で言って、くだらない命令を出してきたらどうしますか？

バカバカしくて「ふざけんなよ」くらい言うよね？

ノーくらい簡単に言える。

要はそういうことで、本当に全く微塵も信じてなかったら、１００％ウソを見破ったら、余裕で笑いながら闘えるんですよ。

そして簡単に勝てるんですよ。

「従わなかったら罰則が～」と言っても、全員が従わなかったら、じゃあ全員を逮捕できるのかって話でね。

ウイルスは無い。

たったこれだけわかれば、乱暴なこと一切ナシで全部は終わる。

口笛を吹いて終わる。

幾つか動画等を紹介したけど、話は難しくないよ。

むしろ「在る」という説明の方が千倍難しくて、あれをわかりやすいというなら「わかりやすい」という意味を知らないのだ。

なになに？

笑った🤣🤣🤣👇

無添加ってことは、じゃあ余計に添加されてない本質の成分は何？

ウイルスは無い。

じゃあナニを何を入れるの？

無添加ってことは、水銀も、界面活性剤も、ホルムアルデヒドも、胎児の細胞も、蛾の幼虫も、寄生虫も、チップも、酸化グラフェンも入れないんだよね？

じゃあナニが残るの？

ナニ？ナニ？ナニ？ナニ？ナニ？ナニ？ナニ？ナニ？

ちなみにワクチンがこぼれて床や道路に落ちたら、軍隊の危険物処理班が駆けつけるそうだけど、それを注射するってナニ？ナニ？ナニ？ナニ？ナニ？ナニ？ナニ？ナニ？

え？「ナニナニ」を知らないんですか？

天下のNHKの「お母さんといっしょ」のコーナーにあった『でこぼこフレンズのキャラクター』でーす👇

（今もあるのかは知りません）

 

秀逸すぎるブログ記事紹介

『前提で議論を進める危険性と無意味さ』

ツイッターもやられている、茶バンデミックTV式號機さんのブログからです。

「ウイルスは無い」を非常にわかりやすく説明されているので、どうぞ一読を。

そうそう、ウイルス学って根本が「前提」なんですよ。

宮沢先生がいい例なんだけど、ゆえに分離一つも「前提」にムリクリ合わせようとするので、ふつうの分離とはかけ離れた、わけのわからないものになるのです。

あの説明を「分離、単離の説明としてわかりやすい」という人がいたら、

「ウイルスが無いなどと言う、憎い陰謀論者を貶めてやる」という鉄壁の前提に、必死で合わせようとするからです。

最強ですねえ、前提の強引さって🤣🤣

「分離」というのは、あんなムリクリなものではなく、ふつうに分離です。

「わかりやすい」というのは、万人がなめらかに理解できる、ムリクリがないという意味です。念のため。

引き寄せ話

今日は嬉しいことがあった。

周りが「そうなったらいいけど絶対無理」と言ったことが、あっさり叶った。

実は、あんまり皆が「そんなの無理」「おそらく無理」「叶うわけないだろ」と言うので、じゃあ引き寄せてやる～と心の中でこっそり思った。

具体的な方法は、２０４０さんの話を聞いて「理解したら」わかったよ。

それをここに書いてもいいけど、書くと字面だけ見て「同じようにやったけど叶わなかった」みたいな人が出てくるとつまらないので、やめとくね。

情報は「理解して自分のものにして」初めて生かせる。

いわゆる「引き寄せの法則」って、そのやり方を理解して実践するのは難しくて（私には）、引き寄せること自体はびっくりするほどカンタン、というのが実体験だった。

刺激的

先日、美容院で美容師さん（男）に「マンデラエフェクトって知ってます？」と聞いたら

「全く知らない。何ですかそれ？」と言われたので、一通り説明したら、面白がってくれたのでよかった。

（たまに、全くのノーリアクションで、１ミリの興味も示さない人がいるのでね😅 ）

美容師さんは、コンバースのハイカットのスニーカーのマークの位置に、いちばん驚いていた。

そして「こういう話をすんなり受け入れられるって頭が柔らかいんだろうなあ。自分もそうありたいと思ってるけど、ジジイになったなあ」と笑った。

そうそう、年齢関係なくそういうジジババといると、私もどうしていいかわからなくなる。

銅像を前にポカーンとしてしまう感じ？

マンフェって、私はいちばん楽しく刺激的に、ガチガチに凝り固まった頭をほぐしてくれるアイテムだと思うんだけどなあ。

この既存の教えでは説明のつかない現象は、どうしても世界線移動とか、パラレルワールドとか、高次元世界に想像をとばすしかない。

そういう世界があると思ったら、何というか自分が広がると思うんだよね。

少なからず「メディアがウソを言うはずない」とか「学校の勉強がデタラメをわけがない」とか、そういうチンケな「絶対」をぶち壊す感覚が身につくというのか。

それから、こういう話が「隣の晩ごはん的な話」より刺激的なことがわかったら、下世話なウワサ話やワルグチから脱却できる。

別にご立派に生きなくても、悪口が減るだけで運気も上がる。

いいこと尽くめじゃないかと思う。

昨今のデグラス時代にいろんな闇も見て、まーそういう現実的なことも数は書いたけど、刺激的といえば断然こっち。

反論は無い２

読者が急に増えた。

反ワクが嫌いな人も「ウイルスは無い」には興味があるからだと思う。

「反ワクの上をいく？ウイルスが無い」が、なんで？と一見、不思議に思えるかもしれないけど、

そもそも反ワクを毛嫌いする人はウイルスが怖いからワクチンを打つのであり、そのウイルスが無いなんて話を聞くと、そりゃ無視できないよね。

そうです。

「反ワクはまだしもノーウイルスなんてついていけない」じゃなくて、その逆なんですよ。

ワクチンが在るから、ウイルスが在るわけじゃない。

だってウイルスがあってのワクチンなんでしょ？

ならば、どうやってもウイルスが先。

まずウイルスを確認して、それからワクチンを語るっていうのが当たり前だ。

ワクチンを肯定するなら、当然ウイルスを１００％肯定した後でなければならない。

ウイルスが崩れたら、当然ワクチンも崩れるのだ。

そのウイルスに、ばっさりとメスが入った。（※ワクチンにじゃなくてウイルスにが、ポイントね）

すると面白いことに、ワクチン批判の時に起こった「デマだ、陰謀論だ」が、政府や官僚やメディアから一切起こらない。

医師や製薬会社は、反ワクには反抗できても、ウイルスが無いには言い返す言葉を知らないのだ。

肝心のウイルス学者が皆、逃げだして無視を決め込んでいるから、メディアもどう反論していいかわからないんだろうね。

そろいもそろって、在るのが前提で通したツケ、ってやつですかね？🤣🤣🤣

そしてこの事実が、チップだ、酸化グラフェンだ、水銀だ、寄生虫だ、賞味期限切れだ、陰謀論だを押しのけて、だからワクチンは要らないに注目されている。

きっかけ

昔、子宮頸がんはヒトパピローマウイルスが原因だから、早くワクチンを認可させて打った方がいいと聞いた時。

ワクチンは打たなかったけど、せめて一度は検診に行った方がいいとしつこく言われて、しぶしぶレディースクリニックに行った。

その時、待合室の棚に「インフルエンザワクチンは打ってはいけない」という本があった。

「え？何これ？」と驚いてすぐに手に取った。

思えばこれが「反ワク」という存在を初めて知った瞬間だった。

生まれて初めて「ワクチンを強力に押す活動」を勧められたことがきっかけで、

生まれて初めて「ワクチンは打ってはいけない」という本に出合ったという縁😅 

あれから１０数年経って、こんなブログを書いているなんて、人生って何がきっかけでどうなるか分からないもんだよね。

オマケ👇

《医療の歴史》ロックフェラー研究所と、犯罪的なポリオ詐欺「毒性学 vs ウイルス学」https://t.co/8qFgcrLryF

— 茶番デミックTV弐號機 (@chabandemicTV2) September 23, 2023

 

段階を踏むもよし

ウイルス学がトンデモということが躍進している。

これ、もはや止められませんよ？

「反ワクならまだしもノーウイルスなんて」と、Sはまだしも日蓮正宗は正しい、みたいな段階を踏んでも、それはあくまで一瞬の通過点。

皆、何事も一気にとはいかず、立ち止まったり振り返ったり反発したり、プロセスを踏んで理解していくのだ。 

私みたいにせっかちにならなくても、ゆっくり確実に進もう。

お仲間も増えつつあるよ。

そもそもが、ワクチンがここまでデタラメってことは、ウイルスがデタラメじゃない方がおかしい。

本当にそんな深刻なものがあるなら、蛾の幼虫を入れたりなんて、ふざけたことはしないし、データも改ざんしないし、もっと真面目に取り組むよね😅 

感染症って何ですか？
免疫って何ですか？
抗体って何ですか？
ウイルスって何ですか？
ウイルス学者って何ですか？
そういう時代が来るよ。#ウイルスは存在しない pic.twitter.com/X28cUrnY71

参考動画は次スレッドにて　↓

— ポンコツ2号 (@Sab_Ponkotsu) September 24, 2023

 

モヤモヤがゼロ

そういうわけで、私はウイルス教団に退会届を出してかなり経つ。

あー何という解放感😍 

一応「ウイルスがある会」に入信してた時も、次々と打ち出される感染対策活動には疑問で、ソッポを向いていた。

ウイルスはあるんだろうけど、活動に不信だらけ。

前スレでも書いたけど、これが反ワクがなかなか賛同されない理由なのだ。

ウイルス感染症があるのに、それをわかっていながら対策しないのは非常識であり、身勝手だ。あなたは元気でそれでいいかもしれないけど、抵抗力のない高齢者や、医療現場の人たちの気持ちを考えろというね。

反ワク自身も、あるのに対策しない整合性のなさに、少なからずモヤモヤがあったと思う。

今思えば、このモヤモヤの正体は、無いものをあると実感させられていたことに尽きるけどね🤣🤣

そういうことで反ワクの皆さん。

ウイルスなど、誰の前にも、高齢者の前にも、海にも山にも、電車内にも、病院にも、平等に無いから対策しないという、「信と行が完全に一致」している爽快さを早く体験してください。

これのどこが身勝手なのだ？

少なくとも、反ワクであるという理由にツッコミどころはゼロになる。

外部だ

ワクチンというのは、ウイルスがあるという前提から来ている。

つまりワクチンの製造工程というのは、「ウイルスを信じさせること」からスタートであって、その時点で８割が完成している。

二つは一つであり、ゆえに「ウイルスは信じるけど、ワクチンは信じない」という理屈はない。

今はそう思っている。

これをややこしくしているのが「ウイルスは信じるけど反ワク」という、チョイスの存在である。

反ワクが「反ワクなんて」と軽蔑されるのは、怖いウイルスがあるのを承知していながら、それをバカにして感染対策を怠る人、という目で見られてしまうからだ。

そうじゃなくて「ウイルスが無いと思っているので、不要と言っているだけのことです」と言えば何も言えない。

あれですよ？

入信してるのに活動しないと、チョイスだ、お荷物だと反感を買うけど、頭から信じてない外部には何も言わないのと同じ？

というわけで、私はこの件では、ウイルス教団のチョイスではない。外部だ🤣🤣

ストーカーの種類

何度もいうけど、騙されやすい傾向があるとすると「人に興味がありすぎ」ではないかと、これは実体験から私は思っている。

９.１１でも、フラットアースでも、ウイルスが無いでも、政党批判でも何でもいいんだけど、批判をよくよく見ると

内容そのものじゃなくて「陰謀論を言う人ってさー」

××党がどうじゃなくて「××党を信じる人ってさー」

フラットアースではなくて「フラットアーサーってさー」

と、万事が「人」への極度の関心であって、内容そのものにその熱量はない。

要は、他人ウォッチングをして「他人語り」「他人けなし」こそが目的で快感ゆえ、話の内容は何でもいいわけよ。

べっとりと粘着したいのは人。

人への興味、眺めまわし。

人、人、人、人、人、人、人、人、人、人、人、人、人、人、人、人…

そのためなら労を惜しまず探す、「何年前の何月何日に、アンタはこー言った、あー言った」はフガフガ萌えながら言うけど、

肝心の理論は、そこまでストーカーしない。

興味があれば、どんな障害があっても、難解でも、禁止されてても、覗きたくてたまらなくなるでしょうに、単純にそれにはアドレナインに触れないんでしょうね。

逆なんですよ？

理論に興味がある人は、理論にこそ粘着してストーカーするけど、どこの誰かも知らん人がどうだこうだなんて、知ったことじゃない。

何が言いたいかというと、人に固執するって感情的なのでは？

好きな人に言われたらよろめき、憎い人から言われるとムラムラと反発したくなるというかね。

好き嫌いが入ると必ず目が曇る。

どうしたって俯瞰とは真逆の、フィルターを通して物事を見てしまうじゃん。

それで冷静な判断ができるんかい？ってこと。