医学部に進学した姪っ子が、「麻疹、風疹、おたふく風邪のワクチンを接種済です」という証明書を提出せねばならず、未接種で提出できないなら、大学で抗体検査を受けてから打つか、打てないなら身内以外の医者の診断書が必要だと言われた。
これが、今も待合室でマスクを強制してくる医療業界のドン深闇であり、非接種者は徹底的に掌握し追い詰めるシステムである。
ウイルスがないことを知っているその姉が、唯一の理解者である私に相談してきて、一緒にボヤいた。
「あー看護学校は打たなきゃ単位もらえないとか、実習受けられないみたいなやつ?」
「そう、それで面倒くさいことになっている」
「抗体検査からして拒否させたい」
「抗体って何なん?」
「ない抗体、ないウイルス。でもあるテイで打つワクチンって何入れてんの?」
「こういう話すると、友達も家族関係もズタボロになって疲弊するだけだけどね」
「断固拒否だよね」
「絶対阻止してみせるわ」
「潜在意識を総動員していくわよ」
結果、反ワクに理解のある某クリニックの先生から無事、診断書をもらうことに成功した。
やったねー🤣🤣👍
「いわゆる『目覚めた』って二つあるじゃない?学校とか国から習ったことがデタラメだと気づく目覚めと、スピ的な目覚めと」
「確かに後者を知ると面白いしスケールが違うし、世の中を変えるより自分を変える方が手っ取り早いんだけどさ」
「うんうん」
「でも波動とか魂とか言う人の中に、アースが球体かフラットか、ウイルスがあるかないかはどうでもいいって言う人がいるじゃない?どうでもいいじゃなくて重要だよね」
「そうだよね!こういう時、めっちゃ必要だと思う」
というわけで、私は変わらずウイルスは無いと、地球は高速で回転してるボールではないと思いながら、現在はそういう設定に洗脳された映画を観ている意識体なんだと感じている。
どうせなら目覚めは二つともがいいじゃない?
オマケ👇
こういう訴えを露骨に嫌がる医者相手に、心折れず面倒くさい手続きに尽力したごくごく一部。

太陽が遠ざかるにつれて、平面上の遠近法により、太陽は水平線の消失点に収束し、下に沈むように見えます。
— フラットアース🌎❌ (@FlatEarth_TW) April 6, 2025
でも良い望遠鏡やカメラを使ってズームインすれば単に遠ざかっているだけなのが分かります。 pic.twitter.com/qwMAhnrp1R
それを打たないなら医者の証明書が必要だ、でないと入学を認めないってふざけてるでしょ?
これが一般の医者の世界だ。
姪っ子は一般じゃない医者になる。
皆の求める医者になる。
見てろよ。