五輪のこれ

オリンピックに向けて変な注射の接種が騒がれているわりに、アスリートの誰それが打ったという話は、不気味に報道されない(￣∇￣) 

お笑いタレントの誰それが打ったという話が騒がれるのに、何より騒がれているオリンピックの、肝心要の出場選手については一切語れないんだよね。

ところでオリンピックといえば、めちゃくちゃ厳しいドーピング検査がある。

それは市販薬の風邪薬さえ飲めない厳密なものなのに、『劇薬指定』されているワクチンを打って大会に臨むなんてのはあり得るんでしょーーーーか？(￣∇￣)

それは検査にひっかからないのでしょーーーーか？(￣∇￣)

そもそもベストコンディションを維持しながら、当日は万全の体制で臨まなければいけない選手の肉体に、治験中の劇薬なんてものが投与されるでのしょーーーーか？(￣∇￣)

いやいや、スタッフや関係者には当たり前のように打つけどねーーーー？(￣∇￣)

ここのことろが、もっとツッコまれてもいいと思うんですけどーーーー？(￣∇￣)

ちなみにスガソーリは、そんな注射の接種の７月中の高齢者の接種完了に、何や全てを賭けているそうでである。

「全て」って何？

スピーチ

池田大作が「百年の知己のように打ち解けて、『平和』と『人生』と『哲学』の語らいを重ねるごとに信頼を深めあってきた」と絶賛するヘンリー・キッシンジャーの言葉。

母親との会話５

もう一回目の注射を打ってしまった母親に今更だけど、内海聡著書の

を送った効果はというと、少しはあった。

「こんな先生の意見もあるのね」と、少なくとも世界中で私たった一人が頭がおかしくなって妄想を言っている（冗談じゃなくて、本気でそんなことを思っていたし、思う人なので(￣_￣ i)）という、一番の嫌悪感と信じ込みは払しょくされたようである。

そして「これがアナタの愛情と思ったから読むわ」と言われたので、そこはホッとした。

雨の中を、朝一で怪我した足を引きづりながら書店を回った甲斐があった。

母親の場合、判断の基準が

「皆が言っている」「多数決で多い方が正しくて常識的に決まっている」「少数意見は偏屈者だから聞く価値が無い」「近所の知り合いと同級生が言っている」「テレビやおかみがウソを言うはずがない」

なので、コロナがどうではなくてここがポイントなのである。

私が愛情深くて信用のおける人間かどうかと言われれば、そんなことは答えられない。

自分の心の居心地にだけ沿う、ただそれだけなのでね。

それは嘘偽りはないと思う。

サイレンの音

最近、ニュースで、災害や事故や殺人事件で亡くなった人を案じる報道を見ると、不思議な感覚におそわれる。

不思議というのは、何というか強い違和感…もっと言えばしらじらしさのようなものだろうか。

詐欺師が逮捕されたとか、イジメを苦に自殺というニュースを見ても同様で、

毎日、毎日、大嘘の原稿を平然と読み上げて、人を死に追いやっている同じ口が、騒動以外の事故や災害では、２０１９年のそれと変わらず憂いている……

もう一年半以上、詐欺師が野放しで、とんでもない被害が出ているのに、詐欺もイジメも殺人も、この国は取り締まらなくなったんじゃないの？

ところで、最近、救急車がやたら走っていないだろうか？！

SNSでもそんな書き込みを見たことがあるけど、これは私もめちゃくちゃ実感している。

今日も自宅にいた時だけで、朝、昼、夕方、夜と４回サイレンを聞いた。

すると娘が驚いて「ママもそうなの？私も最近、しょっちゅう聞くの。ほとんど毎日、授業中に聞くようになってびっくりしている！！」

と、ここまで書いたところで、たった今、本日５回目のサイレンが(≧◇≦)（本当です！！）

諸々の違和感は、気のせいですかね？