珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

まことに遺憾?

2021-07-13 | コロナ騒動
国税庁は13日、課税部の職員7人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 7人は今月上旬、東京都の要請に反して3人以上での送別会などにそれぞれ参加していたという。
同庁によると、10~12日に東京・霞が関で勤務する課税部の20~40代男女7人の感染が判明。都内に「まん延防止等重点措置」が適用されていた6~9日に3、4人での飲酒を伴う会食が5件開かれ、計14人が参加していた。残る7人のうち、3人は陰性で4人は結果待ちという。 
職員に対しては、会食する際は政府や自治体のガイドラインを順守するよう求めていたとしているが、5件はいずれも「2人まで」「90分以内」という都の要請に反していた。
(7/13 時事通信社)

季節は7月上旬。 
当然、仕事が終わってから会食なんて、元気な人が行く。
それが記事によると、4日間で、3、4人で食事した20~40代男女14人中、少なくとも7人が風邪を発症したという。
こんなトンデモナイことをしたからだ!!まことに遺憾だそうである。

長い人生で、こんなん聞いたことないわ(笑)

これが事実なら、日本国内で気の遠くなる数の3、4人の家族が、店内よりも確実に狭い住宅で毎日密になって毎日会食しているわ。
これってまことに遺憾?( ̄∇ ̄) 
それが原因で半数が風邪ひく?( ̄∇ ̄) 
感染が判明したんじゃなくて、わけのわからないテストを強制して、ピンピンしている人を感染、感染と感染症ごっこしているだけじゃないの~( ̄∇ ̄) 

こういうおかしなことをしているから、裏で何かあるんだなあと思われる。
思わない方がオカシイでしょ。
でもオカシイと言うと陰謀論者と言う。
何だそれ?( ̄∇ ̄)
皆、陰謀論者と言われたくないためにビクビクビクビクして「おか…しくないです」と下を向く。

それにしても健康な人を捕まえて、PCR検査をさせて、無理やりにでも病人を作り出すなんて狂ったことを始めて幾年月。
オカシイでしょ~~~~(笑)
これにビクビクする方がわからない。
コメント (1)

コピー記事紹介

2021-07-13 | コロナ騒動
先日、「重要記事二つ」のスレで紹介したアメブロの中野っちさんのブログ記事
『某政府機関者より衝撃的なリーク』が、速攻で削除されましたが、画像人物の眼を隠して復活してました(^^♪ので、再度紹介させて頂きます。
が、また削除されたら嫌なので、URLじゃなくて画像も含めコピーさせて頂きました。
以下です。


某政府よりリークしたと言われる2021年6月14日付の極秘書類です。
リークした書類は下に貼り付けてあります。
フィクション、都市伝説だと思ってご覧ください。
 
流出したメモによると下のネイル・●ァーガソンは、英国におけるコロナ詐欺の
首謀者の一人のようです。。




メモの内容によると、7月から12月にかけて、某国でロックダウンが
段階的に実施されるらしい。
 
 
 
リークした書類
 
抄訳です。
 
差出人 ネイル・ファーガソン
宛先 ジョナサン・ヴァン・タム、クリス・ウィッティ、
リチャード・テイラー、パトリック・ヴァランス、
スーザン・ミッチー、グレゴリー・スミス
フランク・アサトン、マイケル・オリバー・マクブライド
日付 2021年6月14日
 
 
第2の計画 
●ギリスの恒常的ロックダウンについて(極秘)
 
首相より4週間のロックダウン延長について会見が開かれる
予定であるが、
我々が計画の次のステップに移行するための時間はわずかしか
残されていない。
 
この計画の目的を肝に命じ、計画通りに遂行していくことは
大変重要である。
 
易しいことではないが、我々は一致団結して次のステップに
進まなければならない。我々が国民の利益のために尽くしている
ということを国民に信じ込ませることが必要なのだ。
 
これは7月15日に(●国を)恒常的にロックダウンさせると
いうことである。
ロックダウンの理由は、インド・ネパール変異株の蔓延である。
(みなさんも周知の通り、インド・ネパール変異株の実態はただの花粉症である)
 
ウィルス騒動は大変な利益を我々にもたらしており、
我々は笑いが止まらないし、これをやめる理由もない。
 
計画遂行のために我々は確実に、政府とメディアの協力を
得なければならない。
 
これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。
 
● ロックダウンに反対するデモが感染源であるとするシナリオ
● イングランド対スコットランド2021フットボール大会が
 感染源であるとするシナリオ
 
●海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど、人の集まる
ところが感染源だとするシナリオ
 
大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と
説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。
そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。
 
この計画は
2022−23年に水不足を引き起こし、
2023−24年に食糧不足、
2024−25年に金融危機と続き、
2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を
遂行して完結する。
 
もちろん、これには反対勢力の抵抗が予想される。
我々は反対勢力の抵抗を最小限に抑えなければならない。
社会のあらゆる層、男女、政治家から庶民に至るまで
反対勢力の抵抗を抑える必要がある。
 
喜ばしいことに、強力な支持団体が我々の計画をサポートしてくれている。
 
GB ニュースという独立系のメディアが真相を暴露しようとしている。
 
したがって我々はテレビ・メディアに対して圧力をかけていかなければ
ならない。
それは我々の権益を守るために重要である。
 
科学的コンセンサス(新型コロナが蔓延している、ワクチン接種が
必要・・など)に反するネットの投稿は徹底的に削除、排除しなければならない。
 
上記のような投稿をする、個人、団体のアカウントを永久追放する
 
ロックダウンに反対する勢力は、憎悪を煽る行為であるから、警察
が逮捕する。
(2020コロナウィルス法という法律により対処できる)
 
家族にワクチンを打たせない、という親、保護者は、その財産を
全て没収する。
 
これらの規制に関する提案はすでに
フェイスブック、
グーグル、
YouTube、
ツイッター
の責任者に伝えられている。
 
首相は反対運動家に対して、警察、軍隊を出動させる意向である。
7月に予定されているロックダウンに対しては、警察が厳重に
反対運動を監視する予定である。
 
私はSERCOより次のような最新情報をいただいた。
 
(SERCO;政府の衛生、運輸、司法、移民政策などの業務を行う会社)
 
SERCOは特殊な電子ブレスレットを開発。
それを国民に装着させる。それにより、
自宅待機を破って外出する住民を見つけ出す。
電子ブレスレットとは電子タグのような
ものである。

これには5Gの技術も活用され、得た情報は全て中央司令室
(CCC)に転送される。。
 
ロックダウンを無視して外出する者は、5万ユーロの罰金、
または無期限拘留の刑に科せられる。
 
電子ブレスレットの導入の第一弾は8月に
ロンドン、バーミンガム、ノットィンガム、カーディフ、
ベルフェスト、スワンシー、マンチェスター・・・・で実施。
 
第2弾は9月、第3弾は11月。
 
2021年12月1日までに、英国全土で電子ブレスレットの実用化を
完了する計画だ。
 
大衆を従順に従わせるためには、あらゆる反対運動を封じ込める必要が
ある。
幸いなことに、我々は多くの英国民から信頼を得ており、我々の活動が
英国民の福祉のために行われていると信じさせることができている。
 
メディアを通して、
「外出するな。命を危険に晒すな。健康保険制度が崩壊するのを防ごう」
というメッセージを大衆に叩き込む。
 
我々は科学者であるが、メディアに対しても常に良い印象を与え、
それと同時に、可能な限り狡猾でなければならない。
 
様々な変異株が存在するが、以下の試作品について、皆さんの意見を
伺いたい。
 
キャピタル変異株(ロンドン中心に撒く)
ロックダウン反対デモ、2020フットボール大会が感染拡大
とするシナリオの変異株。
これにより、7月15日より、ロンドンのロックダウン実施が可能になる
 
ボーンマス変異株
(保養地として有名なボーンマスに撒く変異株)
 
ロンドンからボーンマスに移動した人々により新しい変異株が生まれた
というシナリオ。これによりボーンマスもロックダウンにする正当な
理由ができる。 7月19日ロックダウン実施予定。
 
国境変異株 
 (イングランド、スコットランド国境付近に撒く)
 
両国を行き来する人々により運ばれた変異株、というシナリオ、
 
2020フットボール大会の観客が原因である、という理由付けをする。
これにより7月2日より、両国間の往来禁止。
 
より多くの人々にワクチン接種を行うため、英国の大手製薬会社は
風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の製造を全面的に停止する。
 
薬局は風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の販売全面禁止。
 
我々は、この計画に大衆が喜んで従うこと、そして首相が計画に
賛同してくれることが必要であると考える。
 
我々は、この計画が挫折した場合、結果は取り返しのつかないもので
あることを認識している。
 
もし大衆の心理を自在に操作できるなら、我々の活動はもっと楽になる。
また、黒人、アジア人、ゲイの連中はワクチンに関して無知であり、
厄介な存在である。
 
これらの人々に対しては、ワクチンを受け入れるよう、さらなる教育が必要である。
 
我々が将来、犯罪者として訴えられないためには、
首相と良い関係を保つこと、他国の首相が計画に従うことが肝要である。
 
我々は首相に対して大きな権力を持っているので、我々の思い通りにできる。
また、万が一の時は、我々はデータに基づいて行動しただけなので、
罪はない、弁解して罪を逃れることもできる。
 
今の計画通りに進むなら、我々はいかなる罪に問われることはないのだ。
 
終わりに。
 
これから数週間、今の計画を推し進めよう。そして大衆に対しては
我々が国民のために働き、コロナウィルスと戦っている、という姿を見せるけるのだ。
 
この書類をコピーし、各自厳重に保管してもらいたい。
大衆を無知にしておくことが最大の益であることを忘れないで欲しい。
 
この書類の情報を絶対に他言しないで欲しい。
嘘をつくことになっても、この情報を漏らしてはいけない。
 
我々のEメールがハッキングされるようなことがあってはならない。
ーーーーーーーーー
 
参考動画;ロックダウンに反対する英国の人々の様子。

引用終わり。
※引用元
コメント (1)

最近、声を出して笑ったこと二つ

2021-07-13 | 思うこと

あと、これ(笑)(笑)

最近、声を出して笑ったこと二つでしたwww
あくまで個人的な好みですが、正直なことをあっさり言う人が好きなので。

拷問、胃もたれ。
ヾ(≧∇≦)〃wwwww

仮にこういうことを言わない人が、組織の都合上、さも賢く、波風立てず、丸く収めたとして、じゃあ永遠にそれを貫くかというと、
どうせ言うんですよ。
必ず後になってその数倍をネチネチいう。 

要は「早いか遅いかの違い」だけと思っている。
私は経験上、遅い方が厄介(ためる方が厄介)と思っている。
コメント (1)