珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

興味はその先

2024-08-05 | ウイルスは無い
お見事!!
これを見ればなぜに「ウイルスは無い」なのかがわかる完全版です。
👇👇👇👇

が、これがゴールではなく、そこで止まらないで頂きたい。
●なぜ、無いものをあることにしたの?
●製薬会社がワクチンを売りたいのはわかるけど、なぜ政治家やメディアまでが付き合うの?
●医者はインチキをわかってもなぜ黙ってるの?
●何のしがらみもない一般大衆まで、なぜシャッターするの?
と、ここまでツッコんでほしい。 
なぜなら、この先に興味深い展開が次々と待っているので退屈しないから😆 

私も世の中の諸々のデグラスを聞いた時、面白かったのは「なんでそんなことしたん?」とか「なんで簡単に騙されたん?」とか「なんでわかってても従ったん?」「人って何に操られるん?」という、人の心理のようなものだった。
それこそが勉強になるというか、心をいかに持つかということが、生きていく上で最も重要と思ったから。

諸々の捏造や闇やその暴露を知っても「ふうん」で終わるけど、人の心の在り方を教えられると「ああああ~そうなんだ~~!!」と感覚に刺さる。
骨身にしみる。(スンズロー的にいうと骨が記憶する🤣
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ライトワーカーに訊く

2024-08-04 | 日記
かなりの人が見たと思いますが、さすがはライトワーカーと呼ばれる方ですね。
私はかなり参考になりましたよ。


幸か不幸か今年開けてすぐに、本当は死ぬはずが、そうはならなかった経験をして、私の中で何かが変わってしまった。
人生って本当に突然、何が起こるかわからない。
でも何故だか生かされた以上、この先はできることは何でもやろう、やるべき、やりたいという意欲だか覚悟のようなものが生まれた。と同時に矛盾してるようなんだけど、「ワタシ」という意識がかなり小さくなってしまった。
小さくなったというか、今までのワタシじゃなくて「何かに導かれる違うワタシ」に変わった感じ?

家庭菜園とかお菓子作りとか、「やりなさい」というように、そんなきっかけが現れたり、「もっともっと断捨離しなさい」とか「もっとお洒落しなさい。着るもの、身に着けるもの、コーディネートを楽しみなさい」 と、次々にそうさせるように、目の前にフラグが現れる。
それをあっさり、迷うことなく取ってしまうという感じ。
今までなら「そんなの興味ない」「そんなのやってる」「お金もったいない」と邪魔していたワタシがいたんだけどね。

これが何なのかよくわからないんだけど、ワタシというこだわりみたいなものを捨てると現れるんですよ。
ひらめく、思いつく、何度も見せられてその気になる…何と言えばいいのかわからないけど、そんな感じで現れるものが。

うーん、うまく言えないことを、適格な言葉に捕まえて文章にすることには負けたくないと思っていながら、こんなふわんとしたことしか書けないのがもどかしい。
そんなこんなで世の中のあれこれより、ライトワーカーのような人に訊きたいことの方が多くなった。 
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これが目的

2024-08-02 | 日記
娘が幼稚園に入った時、渡されたクラス名簿が、男女がごちゃまぜのアイウエオ順だった。
「へえ、ジェンダーフリーってやつ?」と、昭和の母としてはそれが新鮮だったけど、そんな時代なんだなあとあまり深く考えなかった。
が、それから9年後の小学校の卒業式に、驚いたことがあった。

卒業証書を受け取る順番も「男女別で男が先」ではなく、男女関係なくアイウエオ順で(ちなみにその時は「アンドウ」という姓の女子が一番だった)、
私は男尊女卑に反発心が強かったので、むしろそれはいいんだけど、びっくりしたのはそれでなくて、大勢の男の子が女子と同じようにハンカチで目を押さえながらワンワン泣いていたことだった。
一人や二人じゃなくて大勢が、涙を隠すことなく、歌をうたいながら大泣きする様子に「ええええ?いつからこんなんになったん?」と、昭和の母は今度こそ驚いた。
うちらの頃って「男は人前で涙は見せるもんじゃない」が当たり前で、甲子園で負けたとかならわかるけど、卒業式で泣くなんて聞いたこともなかったもんね。
娘に言ったら(ちなみに彼女はクールで泣かないタイプ)、「本番どころか今日の練習の時から皆、泣いて大変だった」「泣くのに男とか女とかあるの?」と不思議そうに訊かれた。

ジェンダーフリー教育って、ただ名簿を変えるだけじゃないというか、そんな細かいことでも小さいうちからやっていると、自然に「男も女も差はない」という意識が育っていくんだなと思った。
そして高校くらいになると、よくもわるくも優しいというのか、女の子っぽい男の子が完成する。
実際に日常を見たり、一緒に行動したわけじゃないから、あくまで娘の話を聞く限りだけど、その言動は私の時代の「男っぽい男」とは全然違うと思った。

で、昨今ですよ?
気がついたら男は男らしく、女は女らしくどころか「男女」と言ってはいけない。「ボーイズ&ガールズ」とアナウンスしてはいけない。お父さんお母さんと言い分けるのは差別だ。下手したら男女一緒のトイレにしましょうとか、オリンピックで男が女を殴り倒すとか、わけのわからん世界になった。

トランスジェンダーを差別してはいけないじゃなくて、積極的に、好んでトランスジェンダーを育成して量産していこうという確信犯だよね、間違いなく。

何が「差別をなくそう」だ😈 
違うよ、これよ。オッパイとチンチンの両方を持つこいつが大元。



悪魔崇拝では、子供は「生贄かトランスジェンダーにする」が定められており、そういう儀式に魂を売った人はどちらかを選択せねばならないらしい。
「思いやりワクチン」みたいな、心にもない「差別をなくしましょう」に、努々騙されないように。

 
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ずっとわからないこと

2024-08-01 | 思うこと
ウイルスがあると思っている人の素朴な疑問。
未だに病院などで言われること。
「感染症が流行っているのでマスクしてください」

ん?
そう思う人だけがマスクしてればいじゃない?
だってマスクって感染を防ぐんでしょ? 
なら周りがノーマスクでも、自分が感染を防ぐマスクしていればいい話。

なのに他人にマスクをお願いするのは、自分のマスクは無意味と思っているということだ。
「無意味なマスク」を「感染を防ぐから」お願いする。

どっちやねん。
整理するよ。

マスクは感染を防ぐんでしょ?
だから自分はマスクをしてるんでしょ?
でもノーマスクがいたら感染が怖いんでしょ?
感染を防ぐマスクをしているのに。
そんなしても安心できない、信じられないマスクを、他人がしないと不安でしょうがない。したら「あーこれで安心」と思う。

ずっとこれがわからないわ😅 
ウイルス学者の矛盾の前に、一般大衆も矛盾が大好き。
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