ニコンD500 & ボーグ89ED(オートフォーカス化改造)によるタゲリです。
前回の「タゲリの飛翔」に比べるとにじみが減りました。大気のコンディションがよかった(陽炎が少なかった)のかもしれませんが、フォーカス用の凸レンズも交換しているので、レンズの収差が改善されたとも考えられます。だとすればうれしいです。
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撮影データ
カメラ:ニコンD500 レンズ:ボーグ89ED(オートフォーカス化改造) 合成焦点距離・合成F値:500mm F5.6(750mm相当)
ISO:400 絞り:開放(=F5.6) SS:1/5000秒 手持ち
トリミング & リサイズ 画像補正
撮影機材
ニコンD500 & ボーグ89ED(オートフォーカス化改造)によるツグミです。
このサイズの飛翔を撮るのはハードルが高いです。着陸態勢に入り減速してくれたおかげで捕捉できました。
画像はコマ間0.1秒の連続画像です。
撮影データ
カメラ:ニコンD500 レンズ:ボーグ89ED(オートフォーカス化改造) 合成焦点距離・合成F値:500mm F5.6(750mm相当)
ISO:400 絞り:開放(=F5.6) SS:1/3200秒 手持ち
トリミング & リサイズ 画像補正
撮影機材
ニコンD500 & ボーグ89ED(オートフォーカス化改造)によるコミミズクです。
今回、オートフォーカス用の凸レンズを「ニコン、クローズアップレンズNo.3T」に交換してみました。これまで使用していたシグマのACHROMATIC MACRO LENSより相性がいいような気がしていますが、改善されたのかどうか、今回の撮影ではよくわかりませんでした。
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撮影データ
カメラ:ニコンD500 レンズ:ボーグ89ED(オートフォーカス化改造) 合成焦点距離・合成F値:500mm F5.6(750mm相当)
ISO:500 絞り:開放(=F5.6) SS:1/3200秒 手持ち
トリミング & リサイズ 画像補正
撮影機材