坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

白裏返したら白

2018-11-02 06:11:28 | エッセイ
優しくされたくてお節介になるときもある、純粋な気持ちが傷つけられて怒る人もいる

なんだただみんないい人なんです、試行錯誤しながらの、人生とは涙あり笑いあり劇場

どんな場面を楽しまなくても、楽しんでも時間だけは過ぎていく、そこは自由だし平等

周りの空気を読みつつ考慮している暇などない、悠長に得策を練っている場合でもない

物事にはわかりやすいことと、わかりにくいことがあるだけ、見かけに騙されないこと

目覚まし腹時計

2018-11-02 05:59:03 | エッセイ
寝るのが大好き、というのも早起きするのが好きすぎて、寝るのが楽しみで仕方がない

子供の頃から睡魔に襲われたら、何をしてても全てがシャットダウンして、気づくと朝

目覚めたときの爽快な開放感といい、絶大な安心感といい、圧倒的に全て満たされてる

無意識のなんとも言えないあの気分は、いまここで始まるが現在進行形だと気づく瞬間

寝て起きたら、霧が晴れたように思考がクリアになってる、自動で出来る体ってすごい




氷河期の温泉旅行

2018-11-02 05:16:04 | エッセイ
会うのは以心伝心できる相手ばかりではない、心を閉じてる相手のときはどうするか

動物は言葉が通じなくても、魅力や可愛さが減っちゃうことはない、だからいいのだ

誰彼構わず誠実な想いを込めて、出来ることをやったらよし、そこから先は放置する

うまくいくために何もしない、不本意なことをしようとすると、途端にモヤモヤする

無駄は一切省いて、シンプルなのが一番、誰もが他の誰かになる必要はないのだから