欲しいものリスト

買い物リストを作って、買うと幸せになるものを、試しに丸で囲んでみたら案外少ない

必要だからと今まで買ってきてけれど、改善したり工夫の余地がありそうなものは消す

あったらあったで便利でも、なくてもいいものを買うだなんて、なんだか気が進まない

どんなに安くても、いらないものは本来いらないし、いらないって決めると気持ちいい

必要がなくて欲しくないものを９９つ買うならば、欲しいものを１つ買って豊かになる

とんでもナイチンゲール

最初にカミングアウトするけれど、書こうと思っていることとなんの縁も関係もない

ただ言ってみたかっただけ、こういうノリはネガティブな要素が一切含まれていない

だってただ自分がやりたいからやっている、やってみて単純に喜んでいるだけだから

誰かに何かを求めていなくても、一人でいながらにしてこの瞬間を満たすことが可能

ストレスになるとわかってるなら、溜まる前からやめる、不要なことはしない省エネ

記憶の二次発酵

その時はただ戸惑い、納得ができず、消化できなかったキツイ想い出だったとしても

残念だと思ったことや、ショックを受けたこと、そう脳にインプットされてた記憶を

改めて思い出してみると、その時はわからなかったけど、それがあったから今がある

そうしようと思って、そうしたことじゃないそれらは、確実に着実に身になっている

ひとつひとつの出来事を見たら、点だとしても、上から見たら綺麗な絵になっている