2023年 1月 6日(金)
1月4日にASM Blogを見てみたら、書籍「ホンダ S2000 リアルオープンスポーツ開発史」が書かれてたので買ってみました。
1月4日に注文して、本日(1月6日)届きました。
まだ読んでいませんが、読み応えのある厚さです(248ページ)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0065.gif)
価格(4,950円)も仕事で使う専門書並み![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
(S2000の専門書と言われれば納得?)
NSXの開発史が発売されたのはインターネット記事を読んで知っていたのですが
「S2000も発売されたらイイなぁ」と呑気にしていたら
2022年12月13日に発売されたそうです。
平々凡々と生きていたのでそんなことは露知らず。。。
新春から楽しめそうな1冊と出会えました。
この車を所有し、運転できる喜びに感謝しながら読もう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/f9/a130072e98260829c3dc89e0a69e1e17.jpg)
「書籍の説明」(Amazon.co.jp「ホンダ S2000 リアルオープンスポーツ開発史」のページより抜粋)
ホンダS2000誕生20周年企画。真の上質を追求した「リアルオープンスポーツ」のコンセプトのもとに開発されたホンダS2000は、オープンスポーツカーとして日本のみならず海外でも人気車となり、2009年に生産が終了した後も多くのファンが存在している。本書では、S2000の企画の発端から開発の経緯に至るまでを、各部門の担当者21名が詳細に綴る。巻頭口絵ではデザイン開発の変遷を、貴重な資料も掲載して担当者自らが解説。さらにカラーカタログによるモデル変遷や、生産台数、年表なども収録して資料性も充実している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1a/389155eb92e5c7a58bab6b5490a5cc7a.jpg)
S2000 ODO 221,682km
(2022/10/29(土)撮影)
平穏な日々が訪れますように。
早くS2000が復活できますように。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/39/5f7bfcd414b00994d1a2aa545ad38261.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f7/476bddbd1e27523f142318626440d678.png)
S2000 「HYPER REV HONDA S2000 No.9」購入 - S2000奮闘記
1月4日にASM Blogを見てみたら、書籍「ホンダ S2000 リアルオープンスポーツ開発史」が書かれてたので買ってみました。
1月4日に注文して、本日(1月6日)届きました。
まだ読んでいませんが、読み応えのある厚さです(248ページ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0065.gif)
価格(4,950円)も仕事で使う専門書並み
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
(S2000の専門書と言われれば納得?)
NSXの開発史が発売されたのはインターネット記事を読んで知っていたのですが
「S2000も発売されたらイイなぁ」と呑気にしていたら
2022年12月13日に発売されたそうです。
平々凡々と生きていたのでそんなことは露知らず。。。
新春から楽しめそうな1冊と出会えました。
この車を所有し、運転できる喜びに感謝しながら読もう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/47/3698ddf98c2fb3e5935bf65345ecba68.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/f9/a130072e98260829c3dc89e0a69e1e17.jpg)
「書籍の説明」(Amazon.co.jp「ホンダ S2000 リアルオープンスポーツ開発史」のページより抜粋)
ホンダS2000誕生20周年企画。真の上質を追求した「リアルオープンスポーツ」のコンセプトのもとに開発されたホンダS2000は、オープンスポーツカーとして日本のみならず海外でも人気車となり、2009年に生産が終了した後も多くのファンが存在している。本書では、S2000の企画の発端から開発の経緯に至るまでを、各部門の担当者21名が詳細に綴る。巻頭口絵ではデザイン開発の変遷を、貴重な資料も掲載して担当者自らが解説。さらにカラーカタログによるモデル変遷や、生産台数、年表なども収録して資料性も充実している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1a/389155eb92e5c7a58bab6b5490a5cc7a.jpg)
S2000 ODO 221,682km
(2022/10/29(土)撮影)
平穏な日々が訪れますように。
早くS2000が復活できますように。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/39/5f7bfcd414b00994d1a2aa545ad38261.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f7/476bddbd1e27523f142318626440d678.png)
S2000 「HYPER REV HONDA S2000 No.9」購入 - S2000奮闘記