Book / 参謀学、社会人のための現代史、我が闘争

２０１７年　１月　５日（木）
新年早々、北風が強く吹きつける。週末は天気が崩れる予報が出ている。身も心にも吹く風は冷たい。


備忘記録

「今が歴史の大きな転換期」
「Iotによって第4次産業革命が来る」
「今のシステムはあと20年位しかもたないだろう。2040年、2050年には新しいシステムの中にいるだろう。その新しいシステムは、まだ誰も予測は出来ない」
・・・と学者、評論家、有名大学教授の方々がおっしゃってた事(各経済誌、新聞より抜粋)。
何だかこれから先はスゴい時代になりそうな予感。乗り越えるための知恵、ヒントが学べたらと思って手にしてみた書籍。



「参謀学　秀吉を天下人にした半兵衛と官兵衛」
加来耕三　著／二見書房／1999年2月25日　初版発行



「学校では教えない　「社会人のための現代史」池上彰教授の東工大講義　国際編」
文藝春秋／2013年10月15日　第１刷発行
「過去の悲惨な歴史を知り、その失敗に学びながら未来を考える。これが、現代に生きる私たちの責任だと思うのです。」本書P.252より抜粋。



「我が闘争」
堀江貴文　著／幻冬舎／2015年1月15日　第１刷発行



堀江氏の書籍