明石大橋を超え、須磨沖へと移動。
ハイシーズンなら、大阪湾中の乗合船がひしめき合うところだが、今日は4隻。
宝○丸、Yザワ、○海丸とN田屋。 そのほかは近くには見当たらなかった。
最初、80mラインからのかけ上がりを流すが、反応なし。
流し終わりの68m位のところで急なかけ上がりになり、ここでゴン!ときた。
タナは底から5m程、次のアタリを待ち、大きく竿が入ったところであわせを入れる。
根がかりしたかのように動かない、いっぱいに締めたドラグから糸が出る。
いやっほ~! でかいぞ~。 あとは慎重に取り込むだけ。
途中何度も強烈に絞めこみながら上がってきた。
隣のおっちゃんは「にいちゃん!でかいで!」、艫の方からも「おおっ」と声が上がる。
一気に抜き上げ、取り込んだのは113cm、ややずんぐり体系のタチウオ。
120超えたと思ったのに…。 残念。
何度か流しかえてもあたるのはこのかけ上がりだけ、底の状況を掴んでない人には厳しい釣りになっているようだ。
オイラはここで4本。 全部110オーバー。
アシのお兄ちゃんによると只今「竿頭」らしい。 あったり前やん!
この辺で潮が緩んだようで、流すラインを深場へと変えてまた探り直し。
このラインの後方にはYざわが並んでいる。
水深は98m、めちゃめちゃ深い。 約2名手巻きのおっっちゃんが泣きそうな顔をしていた。(笑)
ここではほとんどアタリなく、船首や左舷側でポツリ、ポツリと言う感じ。
いずれも小さい。
オイラの両サイドのおっちゃんは、まだ「タチボーズ」である。
潮が緩く、船も流れないのでのんびりご飯を食べることにして、着底後、電動のスイッチを入れゆっくり巻き上げた。
コンビニパスタをレンジで温めに船室へ、窓から竿先を見ると、コツコツ来ている。
あわてて飛びだしたが、ダメ。尻尾だけかじられてさよなら~だ。
カウンタは45m、 えらい浅い所に居ったのね…。
場所さえ分かればこっちのもの。
55mから上を集中攻撃だ。
フォーリング中にはあたりは全くなかったが、手巻きで超スローでたまにストップ。
これで当たりが出だした。 他の人は底付近を狙っている。 しめしめ…。
比較的大きなアタリで90cmクラスを追加。
艫中央のおっちゃんが「何メートルや?」とやってきた。これでもう5回目…。
ウソをつくわけにもいかず、「50mくらいやで」と言うと、「うそやろ!」と笑いながら戻って行った。
両サイドのおっちゃんは50mにセットしたらしく一気に二人にヒット!
オイラの目の前でオマツリしながらあがってきた。
同じテンヤだったので、「どっちや~」と騒いでいる、ワイヤーも同じで難航している。
オイラはオマツリを交わして隣に逃げたが、おいらの場所で戦闘中。
アシのお兄ちゃんがきて、有無を言わさずにタチウオを各自に渡し、テンヤもはずして戦いは終了。
テンヤにはちゃんと名前を書いておかないとだめですよ~。
ハイシーズンなら、大阪湾中の乗合船がひしめき合うところだが、今日は4隻。
宝○丸、Yザワ、○海丸とN田屋。 そのほかは近くには見当たらなかった。
最初、80mラインからのかけ上がりを流すが、反応なし。
流し終わりの68m位のところで急なかけ上がりになり、ここでゴン!ときた。
タナは底から5m程、次のアタリを待ち、大きく竿が入ったところであわせを入れる。
根がかりしたかのように動かない、いっぱいに締めたドラグから糸が出る。
いやっほ~! でかいぞ~。 あとは慎重に取り込むだけ。
途中何度も強烈に絞めこみながら上がってきた。
隣のおっちゃんは「にいちゃん!でかいで!」、艫の方からも「おおっ」と声が上がる。
一気に抜き上げ、取り込んだのは113cm、ややずんぐり体系のタチウオ。
120超えたと思ったのに…。 残念。
何度か流しかえてもあたるのはこのかけ上がりだけ、底の状況を掴んでない人には厳しい釣りになっているようだ。
オイラはここで4本。 全部110オーバー。
アシのお兄ちゃんによると只今「竿頭」らしい。 あったり前やん!
この辺で潮が緩んだようで、流すラインを深場へと変えてまた探り直し。
このラインの後方にはYざわが並んでいる。
水深は98m、めちゃめちゃ深い。 約2名手巻きのおっっちゃんが泣きそうな顔をしていた。(笑)
ここではほとんどアタリなく、船首や左舷側でポツリ、ポツリと言う感じ。
いずれも小さい。
オイラの両サイドのおっちゃんは、まだ「タチボーズ」である。
潮が緩く、船も流れないのでのんびりご飯を食べることにして、着底後、電動のスイッチを入れゆっくり巻き上げた。
コンビニパスタをレンジで温めに船室へ、窓から竿先を見ると、コツコツ来ている。
あわてて飛びだしたが、ダメ。尻尾だけかじられてさよなら~だ。
カウンタは45m、 えらい浅い所に居ったのね…。
場所さえ分かればこっちのもの。
55mから上を集中攻撃だ。
フォーリング中にはあたりは全くなかったが、手巻きで超スローでたまにストップ。
これで当たりが出だした。 他の人は底付近を狙っている。 しめしめ…。
比較的大きなアタリで90cmクラスを追加。
艫中央のおっちゃんが「何メートルや?」とやってきた。これでもう5回目…。
ウソをつくわけにもいかず、「50mくらいやで」と言うと、「うそやろ!」と笑いながら戻って行った。
両サイドのおっちゃんは50mにセットしたらしく一気に二人にヒット!
オイラの目の前でオマツリしながらあがってきた。
同じテンヤだったので、「どっちや~」と騒いでいる、ワイヤーも同じで難航している。
オイラはオマツリを交わして隣に逃げたが、おいらの場所で戦闘中。
アシのお兄ちゃんがきて、有無を言わさずにタチウオを各自に渡し、テンヤもはずして戦いは終了。
テンヤにはちゃんと名前を書いておかないとだめですよ~。