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20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ブーゲンビリアの白い花

2025年05月27日 | Weblog
            

ブーゲンビリアの花びらだと思っていた、ピンクのは苞葉というそうです。
花は、中に白い花が咲きます。

うちのブーゲンビリアも、白い小さな花が、あちこちに咲き始めています。

すっかり、あのピンクの美しいのが、花びらだとばかり思っていたので・・。

その意外性に、なんだか珍しいものを見るように、ウキウキしながら、せっせと、お水をあげたり、植物栄養をあげたりしながら楽しんでいます。

昨日は、月曜日。カーブスへいきました。
そのカーブスが、7月にもう一件、すぐ近くの、違うスーパーの3階にできるそうです。

カーブスで親しくしていらっしゃる方から、
「ジュンコさん、どうなさる?」と聞かれました。
「私、骨折した時、三角巾でつっている腕のリハビリで、あそこのショッピングセンターの別館の整形外科に通っていたのよ」

公園の緑や、お花の中を歩くのは、とても気持ちが良かったです。
ただし、その頃のように手ぶらなら。
その時は、カートを持ったり、大きなお買い物はせずに、生協にお願いしていたので、お買い物の心配はありませんでした。だから階段を登ったり降りたりしていました。

「お買い物のカートを持って、帰りは重いカートでの階段の登り降りを考えるとね・・・」
で、「私は、ここのままにするわ」と。

それともう一つ、問題は、あの大きなスーパーのお買い物のしにくさ。
それを考えると、小さくて、こじんまりしていて、「あ、買い忘れた」なんて、呟いただけの声を拾って
「何をですか?」と、お店のおじさんが尋ねてくださって、
「ティーパックのお茶」と言ったら、
「とってきますね」、と2階の階段をかけあがって、とってきてくださったり、その小ささが、とてもファミリー的で好きです。
レジのアジア人の方の優しさも好きです。

同じ地域なので、数人の方はそちらに移るかもしれません。
みなさん、大人です。
個人についての詮索などしません。
そして、いつも優しい笑顔を向けてくれる、お姉様方が、移ってしまったら、悲しいな。
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