
仕事が一段落ついたので、歩いてきました。
やはり一日いちどは歩かないと調子がでません。
きのうとはうってかわって、まぶしいほどのお天気。
日傘を持ってこなかったことを後悔しながら、木陰をもとめて歩いていました。
ふと横道にそれると、そこはみどりの小道。
圧倒されるような木立のみどりが、風に、波のようにうねっています。
「♪みどりの小道は、いい日だね・・・」
ふと、子どものころ歌った歌が、口をついて出ました。
たわわなみどりの海を求めて、子どものころ、姉とよく近所の山に登ったものです。
この歌を歌いながら。
冷たい冬の山をのぼるときは、「麦踏み」を歌いながら。
折々にそんな昔の風景が脳裏をかすめます。
やはり一日いちどは歩かないと調子がでません。
きのうとはうってかわって、まぶしいほどのお天気。
日傘を持ってこなかったことを後悔しながら、木陰をもとめて歩いていました。
ふと横道にそれると、そこはみどりの小道。
圧倒されるような木立のみどりが、風に、波のようにうねっています。
「♪みどりの小道は、いい日だね・・・」
ふと、子どものころ歌った歌が、口をついて出ました。
たわわなみどりの海を求めて、子どものころ、姉とよく近所の山に登ったものです。
この歌を歌いながら。
冷たい冬の山をのぼるときは、「麦踏み」を歌いながら。
折々にそんな昔の風景が脳裏をかすめます。
私は、尊敬する書道の先生の展覧会が開かれているとの連絡があり、急ぎ豊橋へ来ました。今日は
今夜は一人なので
お忙しいのね。
昨日は東京、今日はもう豊橋。
書道展をご覧になりにいかれたのですね。
え、katsukoさんって、イケるクチ?
私は、まったくの下戸。
でも飲めなくても、
今度、いつご一緒に歩きましょう。
「みどりの小道」じゃなくて、「みどりのそよ風」だといわれました。
「みどりのそよ風、いい日だね、ちょうちょもひらひら・・・」
ほんとうに、うろ覚えのアバウトさで、生きています。
恥ずかしいです。