春風に誘われて、亀戸天満宮あたりを散策してきました。
学問の神さまなので、書けなくなると、つい神頼み?・・・。
いえいえ、夫と、日曜日にあくまでも散策に。
歩いていると、昔ながらの豆屋さんがありました。
量り売りで、いろいろな種類の豆を売っているのです。
ところが、そのまわりを鳩たちが豆を狙ってうろうろと・・・・。
追い払われると、鳩が豆鉄砲を食ったような顔で飛び立ちます。
亀戸天満宮は、梅祭りも終わり、藤祭りには少し早く、ちょうど中途半端な季節です。
でも赤い太鼓橋のそばに、少しだけ藤が咲いているのを見つけました。
太鼓橋から眺める亀戸天満宮は、こぢんまりしていますが、なかなか風情のある神社です。
左側にはスカイツリーが大きくそびえています。
人のあまりいない神社を歩くというのは、気持ちが落ちつくものです。
窯焚きは、いつも柏手合わせてます。
創作って、どこか神事みたいなとこありますよね。って、この罰当たりが言うことじゃありませんけど(笑)
亀戸、僕には縁の深い場所です。
女房が6年生まで過ごした地。師匠(焼き物の)もやっぱりその地で少年時代を過ごしました。で、この二人、ひと回り違いの丑年のO型。えっと、目の上のたんこぶ二つ?(笑)
りょうさんにとって、亀戸はそんなに縁の深い場所だったのですか。
珍しく商店街などを歩いてみましたが、昔ながらの商店街なのに、それなりに活気がありました。
確定申告のときくらいしか縁がなかったのですが、この天満宮だけは、ときどきふっと歩いてみたくなる場所です。
窯焚きに柏手を打つというのは見たことがあります。
創作はそれほどではありませんが、書き出しはいつも緊張します。こうでもない、ああでもないと、決まるまでに時間がかかります。
書き始めてしまえば、あとは主人公の気持ちに作家はついていくだけです。
と、そうはうまくいきませんが・・・。
お師匠さんと奥さまがひとまわり違いの
丑年ですか。丑年にご縁があるのですね。
ちなみに私もO型です。
りょうさんはAかな?
部屋中の窓を開け放して空気のいれかえですぅ。
亀戸天神は一度行ったことがあります。
途中に新鮮な、野菜を扱っている八百屋さんがありましたよね?ありもこれもとたくさん買い込んだ記憶がありますよ。
数日こいらで楽しみま~す
昨日は、新鮮で立派なあさりをありがとうございました。
ひとりでいただくのは、もったいないので、冷凍にして夫が帰宅したとき、ガーリック酒蒸しを作ってあげようと思っております。
ほんとうにありがとうございました。
昨日お会いしたと思ったら、もうそちら?
ほんとうに華さんのフットワークの軽さには驚嘆!
ネコちゃんと、どうぞ楽しい数日を~!
生真面目なA型です。
って、誰も信じちゃくれないけど(笑)
私、勘がいいでしょ!
私は信じますよ。