20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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野点(のだて)

2022年11月06日 | Weblog
            

銀座松屋の横の通りの一角で、野点のようなお茶会をやっていました。

主催は、銀座「あけぼの」です。
和服をお召しになった方達が、忙しく準備をしていて、参加希望者が列を作っていました。

当然、お茶に出されるお菓子は、あけぼの。
ですから、白玉栗大福あたりでしょうか?

あけぼのは、上生菓子は作っておりませんから。

「ああ、久しぶりに甘い和菓子が食べたいな。お薄を飲みたいな」と、思いながら、次のお買い物へ。
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