20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ベッドルームの衣替え

2021年05月10日 | Weblog
              

土日は、真夏のような暑さでした。

毎年、ゴールデンウイークを目安に、ベッドルームの、シーツや毛布を変える作業をしています。

それにしてもゴールデンウイークという実感のない、連休でした。
締め切りに追われている、作品を描くチャンスなのに、資料が、図書館の中も探せず、リクエストしたものだけ。
そんなこんなで、「ま、しょうがないか」と、連休を盾に、自分の作品への創作脳もサボり気味。
人様のは、何編か、読んでいました。今も読んでいます。


近頃凝っている、無塩・無添加・素焼きの、ミックスナッツを、ボリボリ食べながらしているのは、一番が本読み。爆読です。

それで、夜になれば、10時すぎにはベットにはいり、夫に言わせると、すぐにくうくう寝ているそうです。
でも、必ず朝5時くらいには、目が覚めて、やはり年齢と共に、睡眠の質が悪くなっているのかもしれません。
ま、そのあと、また6時半くらいまで寝ているのか、寝ていないのかわからないような眠りについてはいますが・・・。

時には、朝のワイドショーを見ながら、Yogiboの上でいつの間にか寝ています。
「あら?」と、目が覚めると、さっきまでいた夫がいません。
会社へ行ってしまったようです。
テレビの音のボリュームも下げてあります。

時計を見ると、もう9時です。
そうやって、早起きの帳尻を、合わせているようです。

夫はもう、とっくに、一人でタオルケット。
私は寒がりなので、毛布でしたが、タオルケットに変え、シーツもボアから、タオル地のシーツに。

お天気の良い日に、毛布も、ボアシーツもお洗濯。
そして防虫剤を入れて、ベッド下の引き出しに、また寒くなる季節までと、しまっておきました。

でも夜、寒くなったりすると、なんとなく不安定な気持ちになったり・・・。
それでいて、お布団、蹴飛ばして寝ているそうです。(夜中に、一回はトイレに起きる、夫・談。私は早朝、目が覚めるだけ)。

ま、少しづつ慣れていくでしょう。
コメント
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