20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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お砂糖・お塩

2020年11月21日 | Weblog

                 

 ほぼ毎日、お料理に使うのは、このお砂糖と、お塩。

 ごそっとは使いませんが、お砂糖はこれしか、使いません。

 

 弱点が、卵焼きが、美しい黄色に仕上がらないところ。

 でも白いお砂糖、やや茶色い三温糖も、あまり体によくないと言います。

 

 ですからこればかり使っています。

 お塩は以前もご紹介しましたが、

 フランス、カマルグのお塩。

 

 体は、毎日の積み重ねで作られていくので、こんな、ささやかなことにも、気をつけています。

 

 先日、 朝日新聞の夕刊を読んでいたら、GoogleがAIで検索したら、今後、すごい感染者数と、死亡者数が出ています。

 感染拡大のスピードが、とても早いような気がします。

 でも国は何の積極的手立ても打っていません。

 GOTOもそのまま。

 お食事券も、行列を並んで買っています。

 

 で、健康オタクとしては、お野菜たっぷりの和食中心の減塩のお食事で、粉末根昆布を少々入れて、お味に深みを出したり・・。

 免疫力強化の漢方薬を飲んだり、プロポリス液を薄めて飲んだり、マヌカハニーを舐めたり、あらゆることをして免疫力を高め、腸を大事にして、自助しています。

 

 菅総理に話したら、「それこそ自助です」と、言われるのかもしれません。

 でも、だからといって、食事中に、マスクをつけたり、外したりしながら食事する。

 家庭内感染が拡大しているのだから、家庭でもマスクを推奨。

 そんなマスク会食なんて、絶対致しません。

 

 基本的な問題に手を打とうとするのではなく、とりあえず表面的なことばかり。それも国民の自助で。

 家庭内マスク会食なんて、絶対、致しません。

コメント
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