東京はまさに、菜種梅雨のような毎日です。
今日の最高気温、6℃とか・・・。
真冬に逆戻りです。
昨日の朝の娘からの、恒例のチャット(スカイプ)では、アメリカのイースター・エッグの話をしていました。
(あちらの夕方の5時が、日本の朝の7時です)
イースター・エッグというのは、キリストの復活祭〔イースター)の休日、もしくは春を祝うための、特別に飾りつけられた鶏のたまごのことです。
いろんな森のような公園に隠してある、たまごを見つけ歩く、エッグ・ハントもまた、イースターの風習のようです。
6,7,8歳用コースをパパと歩いた○くんは、木の梢に隠してあるエッグを見つけるので、なかなかたいへんだったらしいです。
♪ちゃんはママと、草原に転げられているエッグを拾うコースに参加したらしいです。
「こんなに見つけたよ」
見せてくれたバケツには、プラスティックでできた、カラフルなエッグがいっぱい。
「この中にはね、ほら、これが・・」
そう言って○くんが、エッグからゼリービーンズをつまみ出すと、ぽんと自分の口に・・・。
真似して♪ちゃんもゼリービーンズを「ほらね」と、ひとつ、自分の口に。
ミネアポリスは雪のシーズンもおわり、ベランダにはリスたちが遊びにやってきているそうです。
(イースター・エッグの写真はネットでお借りしました)