”きよそば”で出された落花生豆腐がとても美味しかったので、またまた真似してみました。
生の落花生は使っていないと言われたけど、丁度冷蔵庫に生落花生があったのでこれでトライです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/04/c0dd23377d5f36611f6b91a5a01be0cf.jpg)
一晩水に浸すのですが、夕食用に間に合うようにするため熱湯に30分程浸しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/48/47183b60f202ae5cd588417b1576951c.jpg)
薄皮を一粒一粒剥くのですが、途中で疲れたので200gほどにして、残りは皮付きのまま煮物に使いました。
材料を記しておきます
生落花生・・・・・・・200g
水・・・・・・・・・・・・・500cc
葛粉・・・・・・・・・・・50g
砂糖・酒・薄口・・・・各1t
塩・・・・・・・・・・・・・1/2t
(分量は区切りのいい分りやすい量にしました。煮詰め具合にも拠りますので若干の変動ありです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/8d/2e19a56ba9f2f2c3d800321d7ef77786.jpg)
落花生をフードプロセッサーにかけかぶるくらいの水を入れて撹拌し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d7/cc1db007300a886a1ecfbf428ce25400.jpg)
布巾で漉します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/0b/8730601ca6ac0a1e01d1707099b44a12.jpg)
漉した落花生おからと漉し汁です。ここで漉し汁に水を加えて500ccにします。
(水の代わりに豆乳や牛乳を加えると、また違ったマイルドな豆腐になります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/65/09807db6313df02d1b28667a52ccb6f9.jpg)
漉し汁と葛粉、調味料を入れて最初は中火~強火の火にかけ、固まり始めたら弱火にして10~15分位丁寧に練る。
この練り具合で口当たりの滑らかなものが仕上がるようです。
練ったら熱いうちに型に流し入れて固めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/9b/15db82b079be1444c1f64e0402ccb06f.jpg)
豆腐にかけた練り胡麻味噌は、作り置きの玉味噌に練り胡麻とダシを足して緩くしたものをかけました。
願わくばもう少し柔らかに仕上げた方が良かったかな?と思いましたが、ねっとりと濃厚な豆腐が出来上がりとても美味しかったです。
なお、ゴマ豆腐と枝豆ゴマ豆腐は ココ と ココ に載せていますので参考にしてみて下さい。
ゴマ豆腐や落花生豆腐は手間暇かけた割には翌日には味が落ちてしまいます。かといって沢山は食べられません。
それでも作ってみたくなるのはそれだけ魅力的なのかも知れません。
こんど”きよそば”に行ったら、しっかり作り方と分量をお聞きして再トライしてみます。
そしてフードプロセッサーを使ったついでに、練りピーナッツと練り胡麻も作りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/1f/61a435a9066c3813be6bbf5a2d93ecdb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/0d/c848f887dea3f14b7c67678072664be1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/0e/f352cf56a369cf7e9d5fcaab372ad9a0.jpg)
練りピーナッツは煎った豆を使っています。次回は練り胡麻の代わりにこれを使って又豆腐を作ってみようと思います。
もう一つ、そして。落花生おからを捨てるのがもったいなかったので、今日のお昼にカップケーキを作りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/59/bf6673b2f5cdcdffdf5a11d121d9d219.jpg)
アーモンドプードルの代わりに使ってみましたが、お味の方はまぁまぁでした。
生の落花生は使っていないと言われたけど、丁度冷蔵庫に生落花生があったのでこれでトライです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/04/c0dd23377d5f36611f6b91a5a01be0cf.jpg)
一晩水に浸すのですが、夕食用に間に合うようにするため熱湯に30分程浸しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/48/47183b60f202ae5cd588417b1576951c.jpg)
薄皮を一粒一粒剥くのですが、途中で疲れたので200gほどにして、残りは皮付きのまま煮物に使いました。
材料を記しておきます
生落花生・・・・・・・200g
水・・・・・・・・・・・・・500cc
葛粉・・・・・・・・・・・50g
砂糖・酒・薄口・・・・各1t
塩・・・・・・・・・・・・・1/2t
(分量は区切りのいい分りやすい量にしました。煮詰め具合にも拠りますので若干の変動ありです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/8d/2e19a56ba9f2f2c3d800321d7ef77786.jpg)
落花生をフードプロセッサーにかけかぶるくらいの水を入れて撹拌し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d7/cc1db007300a886a1ecfbf428ce25400.jpg)
布巾で漉します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/0b/8730601ca6ac0a1e01d1707099b44a12.jpg)
漉した落花生おからと漉し汁です。ここで漉し汁に水を加えて500ccにします。
(水の代わりに豆乳や牛乳を加えると、また違ったマイルドな豆腐になります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/65/09807db6313df02d1b28667a52ccb6f9.jpg)
漉し汁と葛粉、調味料を入れて最初は中火~強火の火にかけ、固まり始めたら弱火にして10~15分位丁寧に練る。
この練り具合で口当たりの滑らかなものが仕上がるようです。
練ったら熱いうちに型に流し入れて固めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/9b/15db82b079be1444c1f64e0402ccb06f.jpg)
豆腐にかけた練り胡麻味噌は、作り置きの玉味噌に練り胡麻とダシを足して緩くしたものをかけました。
願わくばもう少し柔らかに仕上げた方が良かったかな?と思いましたが、ねっとりと濃厚な豆腐が出来上がりとても美味しかったです。
なお、ゴマ豆腐と枝豆ゴマ豆腐は ココ と ココ に載せていますので参考にしてみて下さい。
ゴマ豆腐や落花生豆腐は手間暇かけた割には翌日には味が落ちてしまいます。かといって沢山は食べられません。
それでも作ってみたくなるのはそれだけ魅力的なのかも知れません。
こんど”きよそば”に行ったら、しっかり作り方と分量をお聞きして再トライしてみます。
そしてフードプロセッサーを使ったついでに、練りピーナッツと練り胡麻も作りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/1f/61a435a9066c3813be6bbf5a2d93ecdb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/0d/c848f887dea3f14b7c67678072664be1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/0e/f352cf56a369cf7e9d5fcaab372ad9a0.jpg)
練りピーナッツは煎った豆を使っています。次回は練り胡麻の代わりにこれを使って又豆腐を作ってみようと思います。
もう一つ、そして。落花生おからを捨てるのがもったいなかったので、今日のお昼にカップケーキを作りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/59/bf6673b2f5cdcdffdf5a11d121d9d219.jpg)
アーモンドプードルの代わりに使ってみましたが、お味の方はまぁまぁでした。
口当たりがいいでしょうね。
生の落花生を使うときは搾らないと、おからの部分が歯触りが悪くなり、煎ったピーナッツだと、練りピーナッツにしてそのまま使えます。
”きよそば”では濾さずにそのまま使っていると言われたので、煎りピーナッツで作られているのでしょうか?次回よく聞いておきますね。
私も次回は練りピーナッツでゴマ豆腐と同じ要領で作ってみるつもりです。
↑乞うご期待(笑)