手慰みに作ってみました。
真ん中のがその材料で洗濯機のぐらつきを抑える振動止めゴムです。
中が中空なので鍵の頭に使います。切って削って穴を広げ鍵を差しこんだら角を削ります。
四つも作ったら手のひらが痛くなりました。冬の静電気の頃に重宝しそうです。
手慰みに作ってみました。
真ん中のがその材料で洗濯機のぐらつきを抑える振動止めゴムです。
中が中空なので鍵の頭に使います。切って削って穴を広げ鍵を差しこんだら角を削ります。
四つも作ったら手のひらが痛くなりました。冬の静電気の頃に重宝しそうです。
お肉屋さんのハンバーグをほどき オイスターソース焼きそばを作りました。
余った半分のハンバーグは玉子焼と一緒に付け合わせにします。
夏の冷麺の残りを販売していたので それを茹でて使いました。
コシがあっておいしかったです。
かぶらの葉とベーコンをさっと湯通しし 茹でたパスタに絡めます。
トマトジュースと水を半分半分合わせたものに 塩胡椒 オレガノ タイム パプリカを入れて煮たものをかけて オリーブオイルも生でかけます。
オイル系は麺のさばきを良くするのと 香りが良くなるので少しは必要です。
柔らかい感触ですがわりとしっかりオムライスでした。
とろとろや やんわりオムライスではないのは 最近の流行りに乗らないしっかりした主張があるからです。
ハンバーグ カレー ハヤシライスとランチメニューが書いてありましたが、リピーターさんはどなたもオムライスをオーダーされるようで 私のいる時間 八割くらいの頻度でオムライスがでました。
肝心の味はケチャップライスの味付けが控えめでケチャップでちょうど美味しい味が成り立つ絶妙の大人オムライスです。
私の好みはもう少し甘い目がいいのですが 流行りになびかない味付けは立派なものです。
男のオムライスと呼びたいです。
浅漬けのゆず大根が入りました。
漬け物は別にいただいて、漬け汁を利用しました。製造表をみても気になる添加物は使っていないので安心して使えます。
このままだと濃すぎ酸っぱすぎて原液は使えないので そばだしと合わせて使います。
揚げ昆布の漬け汁も出しに使い 深い味とコクが出ました。
たまごネギゆず大根を飾って出来がり。
ゆずの香りが堪らないです。
梅田
肉バルのランチ。ご飯は別売りなので昼間でもこれにビールをオーダーして いっぱいやってる人が普通に見られます。
ここの系列はキタに数軒あり他はレストランなので いいお肉だけ食べたい時に便利です。
勿論ご飯別売りで食べられるので普通にランチ使いするのもいいですね。
和牛をリーナズナブルに食べられるようになりました。
大阪ではテンダーロインをヘレまたはヒレといいますが東京でいうフィレと同じものです。
今日はお願いしてソースなしレアで焼いてもらいました。
畠中恵著 前作つくもがみ貸しますの続きの話ながら、本作は主人公が変わってます。
前作つくもがみ貸しますでは 古道具レンタル屋の出雲屋夫婦が主人公でしたが 本作はその子供と友達の少年探偵団的お話になっています。
私はなかなか話に馴染めず最後まで読んでしまいましたが 最後のエピソードでほろっときて、やられてしまいました。畠中ワールドは手強いです。
しゃばけシリーズのあやかしに比べ個性やインパクトに欠けると言う印象は拭えませんが、子ども達が主人公ならそれも納得出来ます。
女性作家ならではの視点が光ります。
つくもがみの性格が画一的なのは やや面白みに欠けるかも。(個人的意見ですがまだ作品数が少なく新鮮で自由気ままなところが魅力です。
仁木英之氏著
シリーズ七作目 この作品は外伝ともいうべきものです。
旅のおまけというより雨の日の王弁くん一行のお話、また雷の子になった菫虔くんの雷修行の話など 主題から離れ 道草のおはなしの数々。
僕僕フリークには楽しめる内容的ながら 初めての人にも分かり易いお話でしょう。
王弁くんはいつも通り どこまでもマイペースなのが笑えます。
春雨を切り干し大根の戻し汁でふやかします。
水を使うと味がぼやけるからで、これを茹でて戻すのですが、ここでも鍋は使わず 電子レンジで加熱します。
一緒に生もやし 青梗菜 鷹の爪も入れて蓋をして二分 春雨はぺしゃんこに成りますが 全体を混ぜるといい感じに膨らみます。
あとは塩と香辛料です。
イタリアンなら オレガノにオリーブ油
中華なら 八角にごま油
エスニックならスイートチリソースとナンプラーを振りかけてそれぞれ味をつけます。
私は胡椒とエビ塩を足しました。
切り干し大根の戻し汁はいい出汁が出ます。お試し下さい。