梅田肉バル 肉好きのリーマンがぼちぼち集まり出しましたが まだ知名度が低いようです。
味付けが男子向きなのも外しているように思います。
これは注文してわざと塩胡椒のみ レアでお願いして焼いてもらいました。
これが私の好みです。
中華極細麺と和風出汁を合わせたうどんです。トッピングはカブの葉。
不味くはありませんが お薦めしません。
乾燥中華麺(輸入品)はパサパサしていて小麦粉本来の美味しさは感じられません。
反面冷たくしてそうめんとしてめんつゆで食べると 粉っぽさが無くなかなか美味しいです。
自家製です。味は抜群ですがいちから作ると面倒くさいですよ。
タイのトマト煮はここのブログのどこかに作ったものがあるのでご参照下さい。一番美味しいのは旨味の多いアラから作る方法です。
脂分も多くパスタとも相性が良いです。
あとはゆで立てのパスタと合えれば出来上がりです。不親切ですいません。
珊瑚の密漁の画像が放送されました。あの国の暴走を止める方法は証拠写真を見せて世界に知らせることです。あの国はアジアの国を苛める癖に それを欧米人に知られることを極端に嫌います。
問題は画像の提供先が 一般人だということです。こんなにいい方法が有るのに 政府やマスコミは何をしているのでしょうか? まるであちらを庇っているようにしか見えません。あの国は どうせねつ造だというでしょうが、重い腰を上げざるを得ません。
まさか泥棒行為まで反日無罪というでしょうか…
まさかね?
初めて観ました。評判が高くとても期待しましたが それ程感動出来なかったのは 自分の感性がそれだけ錆び付いてしまったのだと気がついて悲しかったです。道の向こうには何があるのだろう?という疑問は幼い頃には誰でも持つ感情です。アメリカらしくナイフやピストルが出てきて驚きますが あとは日本も同じです。2日間の冒険をした友人はその後誰とも会いませんが この日この時の自分は忘れません。バックに流れる音楽はビートルズじゃないアメリカの歌謡曲ばかりです。古きよきアメリカはここにありました。最後のタイトルロールを見てから涙が出てきて、まだ感性の砂漠化は進んでいないことにほっとしました。今の子供からみたら幼く見えますが当時の子供の背伸びした感覚が微笑ましいです。後から思い出す度にその良さが解る作品だと思います。少しニューシネマパラダイスに似ています。
ゴボウ 冬瓜の皮はあらかじめ煮て冷凍保存したもの ヤングコーンは市販品 それと人参を煮こみます。
出しはオイルサーディンを作った時のイワシの蒸し汁です。
醤油をぽとっと入れて落とし蓋で少し煮ます。
煮込むほどではないので味が入れば出来上がりです。
バターは火を消してから入れます。
市の経営ではなく 業者が入った食堂ですが 店員さんの愛想がいいし よく動くし 説明も積極的で意欲的。
良い雰囲気でランチが食べられます。
味と値段はそこそこですが、ここを利用している市の職員さんの方に親方日の丸的雰囲気があって業者の店員さんの方がよほどしっかりしている雰囲気です。
例えばお箸です。リターナルの塗り箸があるのに若い職員は誰も使っていません。
割り箸と両方置いてあるのですが、塗り箸を使っている職員は年配者だけ(私のみたかぎりでは)です。
民間の社員食堂では塗り箸使用が当たり前です。
外でもファストフード店などは実施中です。
業者さんの苦労が分かるような食堂でした。
個人的に潔癖症などもありますから 全員とは行かないでしょうが 若者の誰もが使わないというのはどういうものなのでしょう。
まだまだエコの意識が足りません。こういうところで 馬謖を現すのです。警察とか他の役所でも見てみたいなぁー