日本人が昔から食べていたものの一つだと思います。
出汁はあえてとらず 大根の戻し汁で勝負してみました。
でもナンプラーを使ったので反則かな?
ナンプラーは独特の匂いがあって慣れないと ダメな人が多いですが 単独で熱を加えてから使うと匂いのあらかたは消えてしまいます。
ただし料理人は我慢をする事になります。
じきに慣れて平気になるのですけど。。
日本人が昔から食べていたものの一つだと思います。
出汁はあえてとらず 大根の戻し汁で勝負してみました。
でもナンプラーを使ったので反則かな?
ナンプラーは独特の匂いがあって慣れないと ダメな人が多いですが 単独で熱を加えてから使うと匂いのあらかたは消えてしまいます。
ただし料理人は我慢をする事になります。
じきに慣れて平気になるのですけど。。
昔はこちら関西では キザな物言いは ええかっこしいと言って嫌われたものです。今はそう言う事は全国的になくなって普通に使います。福岡なら艶つけてとか言うと教える人がいて そういうのは嫌われたそうですが、今じゃ大人の会話は交わされず、大人が子供のはやり言葉を真似る始末です。サプライズ………なんで普通に言わないの? 美魔女………なんか無理があって奥歯に物が挟まっているようで気持ち悪い。エンタメ………変な言い回し、娯楽じゃないの?
貧しい日本語は底の浅さを感じます。こういう言葉は若者に任せて大人は引きずられないのがええかっこしない姿勢ですしっかりしろ 大人たちよ!
大阪弁の歌がないと言えば?を浮かべる人が多いと思います。沢山じゃないけど、有るじゃないかと。
違うのです。
メロディーと歌詞の発音が一致した大阪弁の歌がないということです。
歌詞を読んだ時 そのまま歌になる そんな歌が有ります。標準語なら幾つも有るのですが 大阪を歌った歌なのに メロディーは標準語の歌のなんと多いことか。
御堂筋を歌ったあの歌とか 大阪の海を歌ったあの歌とか、みんな歌詞は大阪なのに歌詞を声に出すと見事に標準語です。
京言葉も同じような状況ですが かろうじて、昔から歌われている 京の数え歌(まるたけえびす)と手鞠歌(ひとめふため)などは立派に京都アクセントになっています。
大阪にはそれすらありません。
残念です。
なかなか美味しい
ラッヘンは、こういうのが多いです。
なか珍しいものを出してくれて意欲的です。
日本産の生だこは入手困難ですけど、イイダコなら関西弁では入手し易いし調理も難しくないのです。
天然モノですしね。