黒板に何気なく書かれたかえるでしたが
あまりの作品の深さに感動して
足が止まります
あまりの作品の深さに感動して
足が止まります
マグロ頬肉（加熱用）をスーパーで買ってきました
見かけは牛肉の赤身のステーキ肉そっくりです
そこでグリル焼き（網の直火焼き）で焼いてみました。
出来上がりが↑
たたき風でなかなか美味しくポン酢でいただきました
焼けた部分が生臭いです（生の部分は大丈夫）
脂分が少なく さっぱりしていて やや物足りないので
残りのカタマリは イタリアンにします
マグロ頬肉のオリーブオイル焼き↑ にんにくとフライパンで焼いてみます
塩をしっかり効かせて 低温でじっくり焼きます
火がしっかり通り 身は柔らかく 切る時身崩れに気を使います
出来上がりは 肉のクセが出て生臭く 油をまぶして食べないといけないようです
火が通って生臭いというのは おかしな表現ですが 事実生や半生のほうが
クセが少なく なんともありません
ただし焼いたものが一番うまみ出ていてとても美味しいです
そこで 三度目の挑戦↓
網で焼いてから オリーブオイルをまぶしてみました
これが一番美味しいです
強火の遠火で強めに焼いて 生のオイルをかけて ポン酢かバルサミコ酢をかけます
素材がなくなったので これで終わりですが あとは しぎ焼き
（油をまぶして直火であぶる）とか 付け焼き 照り焼き 味噌漬け焼き
ホイルに包んで香草焼き 素材を活かしてやるなら そんなものかな？
フライや天ぷらもあるけど せっかくの頬肉なので勿体ないしね
そういえば昨日覗いた イタリアンレストランの本日のメニューにも 頬肉を
使ったものがありました
トマトソースや チーズにもあうようです
飾りの葉っぱは セロリのもやしです
香りが強く みずみずしくて美味しいですよ
ちなみにマグロ頬肉は 三つ分合わせて 286円（安！）でした
ご飯にあうのは1番 日本酒にも焼酎にもあいます
パンに合わせるなら2番 洋酒に合いそう
3番は何にでもあわせられそうです
見かけは牛肉の赤身のステーキ肉そっくりです
そこでグリル焼き（網の直火焼き）で焼いてみました。
出来上がりが↑
たたき風でなかなか美味しくポン酢でいただきました
焼けた部分が生臭いです（生の部分は大丈夫）
脂分が少なく さっぱりしていて やや物足りないので
残りのカタマリは イタリアンにします
マグロ頬肉のオリーブオイル焼き↑ にんにくとフライパンで焼いてみます
塩をしっかり効かせて 低温でじっくり焼きます
火がしっかり通り 身は柔らかく 切る時身崩れに気を使います
出来上がりは 肉のクセが出て生臭く 油をまぶして食べないといけないようです
火が通って生臭いというのは おかしな表現ですが 事実生や半生のほうが
クセが少なく なんともありません
ただし焼いたものが一番うまみ出ていてとても美味しいです
そこで 三度目の挑戦↓
網で焼いてから オリーブオイルをまぶしてみました
これが一番美味しいです
強火の遠火で強めに焼いて 生のオイルをかけて ポン酢かバルサミコ酢をかけます
素材がなくなったので これで終わりですが あとは しぎ焼き
（油をまぶして直火であぶる）とか 付け焼き 照り焼き 味噌漬け焼き
ホイルに包んで香草焼き 素材を活かしてやるなら そんなものかな？
フライや天ぷらもあるけど せっかくの頬肉なので勿体ないしね
そういえば昨日覗いた イタリアンレストランの本日のメニューにも 頬肉を
使ったものがありました
トマトソースや チーズにもあうようです
飾りの葉っぱは セロリのもやしです
香りが強く みずみずしくて美味しいですよ
ちなみにマグロ頬肉は 三つ分合わせて 286円（安！）でした
ご飯にあうのは1番 日本酒にも焼酎にもあいます
パンに合わせるなら2番 洋酒に合いそう
3番は何にでもあわせられそうです