2016年12月16日(Fri.) 今朝は愛知県でも雪が舞ったようで、冷え込んでいます。最高気温も二桁には届かなかったのではないでしょうか。 さて、デンマークからの情報です。 ( ニュースソース: CPH POST ONLINE 12月15日発 )
<原文の一部>
Danish teens still most boozy in Europe : デンマークのティーンズはEUで最も酒飲み
2015 ESPAD Report reveals that a third of Danish 15-16 year olds have been intoxicated in the past month
関係機関( ESPAD )によると、デンマーク人の15・16歳の3分の1が過去1ヶ月で飲酒しています。

Expert: accessibility is part of the issue (photo: Pixabay)
December 15th, 2016 3:30 pm| by Christian W
The newly-released 2015 ESPAD Report has found that Danish teens aged 15-16 are more often intoxicated than their European peers.
The report, compiled and published by ESPAD (European School Survey Project on Alcohol and Other Drugs), revealed that 32 percent of the 1,670 Danish teens surveyed had been intoxicated at least once over the past 30 days.
The average across the 35 European nations that took part in the report (here in English) was 13 percent.
The report also revealed that 92 percent of Danes born in 1999, so those aged 17-18, have drunk alcohol in the past year, compared to a European average of 80 percent. Interestingly, however, the Danish use of cannabis was lower than the European average.
“The lifetime uses of cannabis and tranquillisers or sedatives without a prescription were 4 percentage points lower than the ESPAD average,” the report found.
“Hence, the most striking thing about Denmark is that reported alcohol use is extensive, as the other variables tend to be below the ESPAD average.”
(抜粋)ESPAD( European School Survey Project on Alcohol and Other Drugs ) によると、デンマーク人の15・16歳は、EUの仲間に比べて飲酒が多いと報告されています。 それによると、32%に相当する1670人のティーンズが、過去(調査の)30日の間に少なくとも1回以上の飲酒をしています。 35のEU各国の平均は13パーセントでした。 また、1999年生まれ(つまり、17・18歳)のデンマーク人92%が、過去1年間で飲酒しています。 EU平均は80%です。 しかし、興味深いことに、デンマーク人の大麻使用はEU平均よりも低いのです。 大麻や処方箋なしの鎮静剤などの使用については、ESPAD 平均に比べて4ポイント低くなっています。 従って、デンマークについて印象的なのは、アルコールの飲用が広範囲なことで、その他については ESPAD 平均を下回っていることです。
Lax legislation
According to Professor Morten Grønbek, the head of the Department of Public Health at the University of Southern Denmark, one of the reasons that Danish youngsters booze it up so much is accessibility.
He argues that the age limit for buying alcohol in shops in Denmark is too complex. It is not rigidly set at 18 as in other nations. And he doesn’t buy the contention that the youngsters are simply mirroring their parents.
“While young Danes are always leading the way compared to other nations, Danish adults don’t,” he told Metroxpress newspaper.
“If you look at how many litres of pure alcohol Danish adults drink, we are roughly in the middle of the pack in Europe.”
Denmark is ranked 26th in the world according to how much pure alcohol they drink per year, according to the WHO.
(抜粋)the University of Southern Denmark の教授によると、デンマークの若者の酒飲みである理由の一つは、その入手の容易さにあるとしています。 デンマークでの販売店における制限は複雑過ぎると言います。 また、他国よりは18歳制限が厳格ではありません。 そして、若者は親の行動を単純にミラーリングしていることに異論はないとしています。 また、デンマークの若者は、他の諸国にリードすることが多いのですが、大人はそうではないとも語っています。 デンマーク人の大人のアルコール消費量は、大雑把に言うとEU内の中間に位置しています。 WHOによると、デンマークの1年間当りのアルコール消費量は、世界で26位にあります。
***
デンマーク人の15・16、17・18歳付近のアルコール経験は、他のEU諸国に比べると高いようです。 精神的な成長を伴いつつ、こうした嗜好品への制限年令も下げられて行くのかも知れません。 デンマークでは、自動車の運転可能年令も引き下げる方向で取り組みが進められていますが、”議論”を尽くしての結果であると報道されています。
*
一方、日本でのカジノ法案(ギャンブル法案?)は、十分な議論がされたとは到底思えませんが・・・。 そもそもの”動機”が不純に思えてなりません。 一体、誰のためにやっているのでしょうか? 多くの国民が望んでいることなのでしょうか???
*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。

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<原文の一部>
Danish teens still most boozy in Europe : デンマークのティーンズはEUで最も酒飲み
2015 ESPAD Report reveals that a third of Danish 15-16 year olds have been intoxicated in the past month
関係機関( ESPAD )によると、デンマーク人の15・16歳の3分の1が過去1ヶ月で飲酒しています。

Expert: accessibility is part of the issue (photo: Pixabay)
December 15th, 2016 3:30 pm| by Christian W
The newly-released 2015 ESPAD Report has found that Danish teens aged 15-16 are more often intoxicated than their European peers.
The report, compiled and published by ESPAD (European School Survey Project on Alcohol and Other Drugs), revealed that 32 percent of the 1,670 Danish teens surveyed had been intoxicated at least once over the past 30 days.
The average across the 35 European nations that took part in the report (here in English) was 13 percent.
The report also revealed that 92 percent of Danes born in 1999, so those aged 17-18, have drunk alcohol in the past year, compared to a European average of 80 percent. Interestingly, however, the Danish use of cannabis was lower than the European average.
“The lifetime uses of cannabis and tranquillisers or sedatives without a prescription were 4 percentage points lower than the ESPAD average,” the report found.
“Hence, the most striking thing about Denmark is that reported alcohol use is extensive, as the other variables tend to be below the ESPAD average.”
(抜粋)ESPAD( European School Survey Project on Alcohol and Other Drugs ) によると、デンマーク人の15・16歳は、EUの仲間に比べて飲酒が多いと報告されています。 それによると、32%に相当する1670人のティーンズが、過去(調査の)30日の間に少なくとも1回以上の飲酒をしています。 35のEU各国の平均は13パーセントでした。 また、1999年生まれ(つまり、17・18歳)のデンマーク人92%が、過去1年間で飲酒しています。 EU平均は80%です。 しかし、興味深いことに、デンマーク人の大麻使用はEU平均よりも低いのです。 大麻や処方箋なしの鎮静剤などの使用については、ESPAD 平均に比べて4ポイント低くなっています。 従って、デンマークについて印象的なのは、アルコールの飲用が広範囲なことで、その他については ESPAD 平均を下回っていることです。
Lax legislation
According to Professor Morten Grønbek, the head of the Department of Public Health at the University of Southern Denmark, one of the reasons that Danish youngsters booze it up so much is accessibility.
He argues that the age limit for buying alcohol in shops in Denmark is too complex. It is not rigidly set at 18 as in other nations. And he doesn’t buy the contention that the youngsters are simply mirroring their parents.
“While young Danes are always leading the way compared to other nations, Danish adults don’t,” he told Metroxpress newspaper.
“If you look at how many litres of pure alcohol Danish adults drink, we are roughly in the middle of the pack in Europe.”
Denmark is ranked 26th in the world according to how much pure alcohol they drink per year, according to the WHO.
(抜粋)the University of Southern Denmark の教授によると、デンマークの若者の酒飲みである理由の一つは、その入手の容易さにあるとしています。 デンマークでの販売店における制限は複雑過ぎると言います。 また、他国よりは18歳制限が厳格ではありません。 そして、若者は親の行動を単純にミラーリングしていることに異論はないとしています。 また、デンマークの若者は、他の諸国にリードすることが多いのですが、大人はそうではないとも語っています。 デンマーク人の大人のアルコール消費量は、大雑把に言うとEU内の中間に位置しています。 WHOによると、デンマークの1年間当りのアルコール消費量は、世界で26位にあります。
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デンマーク人の15・16、17・18歳付近のアルコール経験は、他のEU諸国に比べると高いようです。 精神的な成長を伴いつつ、こうした嗜好品への制限年令も下げられて行くのかも知れません。 デンマークでは、自動車の運転可能年令も引き下げる方向で取り組みが進められていますが、”議論”を尽くしての結果であると報道されています。
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一方、日本でのカジノ法案(ギャンブル法案?)は、十分な議論がされたとは到底思えませんが・・・。 そもそもの”動機”が不純に思えてなりません。 一体、誰のためにやっているのでしょうか? 多くの国民が望んでいることなのでしょうか???
*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。

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