2015年10月20日(Tue) 唐突ですが、2013年のドイツ滞在時に見かけたロマネスク様式の建物をご紹介します。
これは、2013年10月、滞在中のノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州ラーデンの街から、列車で日帰り旅行したミンデンの街で見かけた建物(教会)です。
名称は「ミンデン大聖堂」、凸の字形をした直方体状のファサード(正面からの姿)が特長的です。11~12世紀頃の建築物で、ミンデンの顔の一つでしょう。
落ち着いた印象が心に残っています。
尚、ミンデンを訪問した時の内容は、既に紹介済みですが、ここには、ミッテルランド運河(カナル)とヴェーザー川が「立体交差」するポイントもあり、みごとな景観を造り出していました。 他には、「クラインガルテン(シュナイダーガルテン)」を見に行った場所でもあります。
2013年10月の中旬のことでした。ちょうど2年前、あらためて懐かしく感じています。
これは、2013年10月、滞在中のノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州ラーデンの街から、列車で日帰り旅行したミンデンの街で見かけた建物(教会)です。
名称は「ミンデン大聖堂」、凸の字形をした直方体状のファサード(正面からの姿)が特長的です。11~12世紀頃の建築物で、ミンデンの顔の一つでしょう。
落ち着いた印象が心に残っています。
尚、ミンデンを訪問した時の内容は、既に紹介済みですが、ここには、ミッテルランド運河(カナル)とヴェーザー川が「立体交差」するポイントもあり、みごとな景観を造り出していました。 他には、「クラインガルテン(シュナイダーガルテン)」を見に行った場所でもあります。
2013年10月の中旬のことでした。ちょうど2年前、あらためて懐かしく感じています。
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