2018年7月8日(Sun.) 昨日、ベランダから飛び立てなかったクロアゲハ。 その後、体力(?)の限界で、風で床に吹きとばされてしまいました。 放置は出来ないので、急ごしらえのカゴに保護。 そして、ハチミツを水で薄めたものを小皿に用意して与えました。 しばらくして様子を見ると、小皿の上に自分で乗り、ハチミツ水を吸っているようにも見えました。 そのカゴを室内に入れ、一晩は室内で過ごすことに。
今朝、最悪の事態も予想しましたが、クロアゲハはカゴの中で動いています。 また、ハチミツ水を飲んだ痕跡もありました。 その後、天候は回復してきたので、カゴをベランダに出し、フタを解放。 しばらくして、ベランダの壁に自分で移動し、昼頃には無事に飛び去って行きました(ヤレヤレです)。
一方、キアゲハの幼虫はイタリアン・パセリを食べながら巨大に成長、体長は5cmを超えています。 サナギになるのも近いでしょう。
さて、アイスランドのことは良くは知りませんが、自動車(乗用車)の人口当たり保有台数は多いようです。 ( ニュースソース: iceland monitor 7月6日発 )
<原文の一部>
Iceland Scores High in Car Numbers
In 2016, the average number of passenger cars per 1,000 people in Iceland was the second highest in Europe, or 711. Altogether, 240,508 passenger cars were registered in the country that year, when the population was 338,349, according to Statistics Iceland. Iceland placed second to only Liechtenstein, which had 773 passenger cars per 1,000 people.
The average number of cars per 1,000 people in Europe in 2016 was 505, or more than 200 fewer than in Iceland.
If all motorized vehicles are counted, there were 344,664 of them in Iceland in 2016, or just over one per capita.
In recent years, the number of passenger cars in Iceland has increased considerably and today, there are about 757 of them per 1,000 people, but it must be noted that a considerable part of the vehicles is owned by car rentals.
(抜粋)2016年、アイスランドの人口1,000人当りの乗用車数はヨーロッパで2番目に高い状態で、711でした。 その年の乗用車登録台数は240,508台で、その時の人口は338,349人でした。 リヒテンシュタインが1位で1,000人当たり773台です。
ヨーロッパの2016年での平均は505台で、アイスランドより200以上少ないのです。
もし、全ての自動車をカウントするのであれば、344,664台(2016年アイスランド)で、一人当たり1台を超えます。
近年、アイスランドの乗用車数はかなり増加しており、1,000人当たりで757台です。 しかし、注意しておかなければならないこととして、かなりの所有がカー・レンタルだと言うことです。
***
アイスランドは、様々な分野で先進的であるとの印象があります。 必ずしも所有にこだわっていないと言うことかも知れません。 一方、脱化石燃料への動きも強いのでしょうか。 少なくとも発電に関しては、水力や地熱発電が多いようです。
*
ところで、西日本を中心とした大雨による災害は、大災害レベルになっていて、死者も70人を超えているようです。
にも拘らず、政府は災害対策本部の設置に、二の足を踏んでいるとの情報もあります。 その理由として、安倍の政治日程(海外渡航)に影響があるから・・・と。 仮に、これが事実であるとすると、全く、優先レベルの判断も出来ない、やはり、超身勝手な政権であると言えます。
先ずは、救出・救援を待つ人々に対し、国を挙げて、最大限のサポートを即刻実行すべきです。
*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。
***
今朝、最悪の事態も予想しましたが、クロアゲハはカゴの中で動いています。 また、ハチミツ水を飲んだ痕跡もありました。 その後、天候は回復してきたので、カゴをベランダに出し、フタを解放。 しばらくして、ベランダの壁に自分で移動し、昼頃には無事に飛び去って行きました(ヤレヤレです)。
一方、キアゲハの幼虫はイタリアン・パセリを食べながら巨大に成長、体長は5cmを超えています。 サナギになるのも近いでしょう。
さて、アイスランドのことは良くは知りませんが、自動車(乗用車)の人口当たり保有台数は多いようです。 ( ニュースソース: iceland monitor 7月6日発 )
<原文の一部>
Iceland Scores High in Car Numbers
In 2016, the average number of passenger cars per 1,000 people in Iceland was the second highest in Europe, or 711. Altogether, 240,508 passenger cars were registered in the country that year, when the population was 338,349, according to Statistics Iceland. Iceland placed second to only Liechtenstein, which had 773 passenger cars per 1,000 people.
The average number of cars per 1,000 people in Europe in 2016 was 505, or more than 200 fewer than in Iceland.
If all motorized vehicles are counted, there were 344,664 of them in Iceland in 2016, or just over one per capita.
In recent years, the number of passenger cars in Iceland has increased considerably and today, there are about 757 of them per 1,000 people, but it must be noted that a considerable part of the vehicles is owned by car rentals.
(抜粋)2016年、アイスランドの人口1,000人当りの乗用車数はヨーロッパで2番目に高い状態で、711でした。 その年の乗用車登録台数は240,508台で、その時の人口は338,349人でした。 リヒテンシュタインが1位で1,000人当たり773台です。
ヨーロッパの2016年での平均は505台で、アイスランドより200以上少ないのです。
もし、全ての自動車をカウントするのであれば、344,664台(2016年アイスランド)で、一人当たり1台を超えます。
近年、アイスランドの乗用車数はかなり増加しており、1,000人当たりで757台です。 しかし、注意しておかなければならないこととして、かなりの所有がカー・レンタルだと言うことです。
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アイスランドは、様々な分野で先進的であるとの印象があります。 必ずしも所有にこだわっていないと言うことかも知れません。 一方、脱化石燃料への動きも強いのでしょうか。 少なくとも発電に関しては、水力や地熱発電が多いようです。
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ところで、西日本を中心とした大雨による災害は、大災害レベルになっていて、死者も70人を超えているようです。
にも拘らず、政府は災害対策本部の設置に、二の足を踏んでいるとの情報もあります。 その理由として、安倍の政治日程(海外渡航)に影響があるから・・・と。 仮に、これが事実であるとすると、全く、優先レベルの判断も出来ない、やはり、超身勝手な政権であると言えます。
先ずは、救出・救援を待つ人々に対し、国を挙げて、最大限のサポートを即刻実行すべきです。
*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。
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