2016年3月28日(Mon.) 今日は Easter Monday です。 昨日のブログUPは遅い時刻になってしまいましたので、その後に報道された写真で特徴的なものを、いくつかピックアップします。(ニュースソース: THE IRISH TIMES )
<原文の一部>
Images of the Day - 1916 State Commemoration
パレードが行われたオコンネル通り、オコンネル像も写っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/8d/bb719660d0f00c69aede00a94ee8e754.jpg)
パトリック・ピアスが暫定宣言した文書のコピー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/2f/e9f0a18ee1c44fd2bfa24fd04c677d5a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/29/37/f592b471aa88402f08c196f88b618b5f_s.jpg)
蜂起の1週間で亡くなった方々を追悼するモニュメントと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/cb/93212ccc68209ae526006ed76f5e0f8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/5a/87b22e4b8c1899136bf5a9e8964b78e0.jpg)
***
イースター蜂起から百年を迎える今年は、アイルランドや縁(ゆかり)の人々にとって、特別な年であるようです。
*
残念ながら、私はアイルランドには行ったことがないので、現地事情には詳しくはありません。しかし、国際交流を図ったり、国際感覚を深めたりする意味でも、現地に「滞在」してみることをお薦めします(アイルランド以外も含め)。 但し、テロの可能性の低くない地域に関しては、今しばらくは渡航しない方がよいのかも知れません(親心)。
*
今はアイルランドのこともわかる「アンジェラの灰」( Angela's Ashes : フランク・マコート著)を読んでいる最中です。
***
<原文の一部>
Images of the Day - 1916 State Commemoration
パレードが行われたオコンネル通り、オコンネル像も写っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/8d/bb719660d0f00c69aede00a94ee8e754.jpg)
パトリック・ピアスが暫定宣言した文書のコピー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/2f/e9f0a18ee1c44fd2bfa24fd04c677d5a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/53/f2625714531c3436b96509beaaa986a3_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6c/98/f1b9a2f5a01057e57bdec0b37f7b3cc8_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/2f/60c65f98f2ee8f4ad0178e443643b3e5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/18/e2c629a4206330e1e777ef2ac3dcc4f2_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/45/5d/6351b28d3bbd14810846b58a160b5a58_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/29/37/f592b471aa88402f08c196f88b618b5f_s.jpg)
蜂起の1週間で亡くなった方々を追悼するモニュメントと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/cb/93212ccc68209ae526006ed76f5e0f8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/5a/87b22e4b8c1899136bf5a9e8964b78e0.jpg)
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イースター蜂起から百年を迎える今年は、アイルランドや縁(ゆかり)の人々にとって、特別な年であるようです。
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残念ながら、私はアイルランドには行ったことがないので、現地事情には詳しくはありません。しかし、国際交流を図ったり、国際感覚を深めたりする意味でも、現地に「滞在」してみることをお薦めします(アイルランド以外も含め)。 但し、テロの可能性の低くない地域に関しては、今しばらくは渡航しない方がよいのかも知れません(親心)。
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今はアイルランドのこともわかる「アンジェラの灰」( Angela's Ashes : フランク・マコート著)を読んでいる最中です。
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