始めたよ!一口馬主~チーム・ノーマンの挑戦~

競馬と少し距離を置いていたが、一口馬主を始めて、資金力が無いのに入れ込んでいるノーマンが書く備忘録

チーム・ノーマンの戦績のまとめ(2018年8月終了時)

2018-08-31 22:30:00 | 競馬・一口馬主

チーム・ノーマン 5年目(2018.6〜19.5)

22戦5勝[5―1―0―2―0―6―8]
勝率22.7%

<成績想定の到達度>
 出走数:22/90
 勝 率:22.7%/12%
 勝利数:5/11
 16年産馬7頭中の勝ち上がり頭数:
     1頭 /3頭

◇◇
08.26 ヴェロニカグレース 7着
08.25 ゼアブラヴ     12着
08.11 スプリングゲイル  14着
08.11 シングルアップ   1着
08.05 ベルフロレゾン   9着
08.05 シルフィウム    10着
07.21 レッドイグニス   1着
07.21 ナイトバナレット  6着
07.21 バラダガール    2着
07.15 ゼアブラヴ     15着
07.15 カイザーヴェッター 1着
07.14 バトルデゼル    9着
07.14 ベルフロレゾン   9着
07.08 ナイトバナレット  7着
06.30 ヴェロニカグレース 1着
06.16 ナイトバナレット  6着
06.16 ベルフロレゾン   6着
06.10 アルジャンテ    12着
06.03 クインアマランサス 4着
06.03 シングルアップ   1着
06.02 レッドイグニス   4着
06.02 カイザーヴェッター 7着



8月も1勝!

その他の5戦が着外で、もう少し何とかならなかったか。
そのうちの2頭がレース後に登録抹消となったので、厳しかったのは確かだけど。

暑い夏だったので、出走数が少なかったのは仕方がないし、無理しなくて良かったと思う。


9月は、夏に休養していた馬達が復帰する。
重賞挑戦が予定されている馬がいる。
好走を期待するし、勝ち負けを夢見る。

現実的には、力を出してコツコツ稼いでくれれば良いかな。
無事に、次に繋がるレースをしていくことが、結構難しいことだから。

チャレンジするもの、次の1勝を目指すもの、現在のステージで堅実に走ることを望まれるもの・・。
チームのメンバーが、それぞれの役割を果たすことが大事!



◇◇
13年産(5歳)
 3戦1勝[1―0―0―1―0―0―1]
14年産(4歳)
 9戦0勝[0―1―0―1―0―3―4]
15年産(3歳)
 8戦2勝[2―0―0―0―0―3―3]
16年産(2歳)
 2戦2勝[2―0―0―0―0―0―0]

関東馬
 10戦3勝[3―1―0―1―0―2―3]
関西馬
 12戦2勝[2―0―0―1―0―4―5]

牡馬・セン馬
 13戦4勝[4―0―0―1―0―4―4]
牝馬
 9戦1勝[1―1―0―1―0―2―4]



◇◇◇
チーム・ノーマン 通算

276戦41勝[41―27―27―25―18―53―85]
勝率14.9%

(地方:3戦3勝[3―0―0―0―0―0―0]
合計:279戦44勝[44―27―27―25―18―53―85])

◇◇
グレンツェント牡5
  15戦6勝[6―2―1―1―2―0―3]
(地方:2戦0勝[0―0―0―1―1―0―0]を含む)

アルジャンテ牝5
  14戦4勝[4―1―2―2―0―3―2]

レッドイグニスセン5
  17戦3勝[3―5―5―1―0―2―1]

レッドアルカナ牝5
  18戦1勝[1―2―1―3―2―4―5]

ナイトバナレット牡4
  12戦2勝[2―0―2―1―0―3―4]

クインアマランサス牝4
  9戦2勝[2―1―1―3―1―0―1]

バラダガール牝4
  9戦2勝[2―2―1―1―0―2―1]

レッドエレノア牝4
  9戦1勝[1―3―2―0―0―1―2]

バトルデゼル牡4
  5戦1勝[1―0―1―0―1―0―2]
  タイムオーバー1回

ゼアブラヴ牡4
  5戦1勝[1―0―1―0―0―0―3]

レッドオリアナ牝4
  3戦0勝[0―0―0―1―0―0―2]
(地方:3戦3勝[3―0―0―0―0―0―0]
合計:6戦3勝[3―0―0―1―0―0―2])

レッドサクヤ牝3
  6戦2勝[2―1―0―2―0―1―0]

レッドベルローズ牝3
  5戦2勝[2―0―1―0―0―1―1]

ドレーク牡3
  5戦2勝[2―2―0―0―1―0―0]

ヴェロニカグレース牝3
  7戦2勝[2―1―2―0―0―2―0]

ベルフロレゾン牝3
  9戦1勝[1―0―0―1―3―2―2]

カイザーヴェッター牡3
  4戦1勝[1―0―0―1―0―2―0]

シングルアップ牡2
  2戦2勝[2―0―0―0―0―0―0]



[登録抹消]
コンフェッシオン牝(12年産)
  7戦0勝[0―0―0―0―0―1―6]
  うち、競走中止1
  タイムオーバー1回

ダンシングアヘッド牡(12年産)
  2戦0勝[0―0―0―0―0―0―2]
  タイムオーバー2回

エレディータ牝(12年産)
  12戦0勝[0―2―1―0―1―3―5]

ジェイポップ牡(12年産)
  10戦0勝[0―0―0―0―1―2―7]
  タイムオーバー1回

キッスアフィニティ牡(12年産)
  7戦1勝[1―2―0―1―0―1―2]

エリテュイア牝(13年産)
  未出走

ショットガンニング牡(13年産)
  1戦0勝[0―0―0―0―0―0―1]
  競走中止1

ジスターキ牝(13年産)
  6戦0勝[0―0―0―0―0―2―4]

ピュアウィッシーズ牝(13年産)
  7戦0勝[0―0―1―1―2―2―1]

ペルセヴェランテ牡(12年産)
  5戦2勝[2―1―0―0―0―1―1]

アペリラ牝(13年産)
  3戦0勝[0―0―0―0―0―0―3]
  タイムオーバー1回

リオノキセキ牡(14年産)
  未出走

デクレアビクトリー牡(14年産)
  5戦0勝[0―0―0―0―0―2―3]

レッドヴォヤージ牝(14年産)
  4戦0勝[0―0―0―0―0―0―4]

インハーフェイバー牝(14年産)
  6戦0勝[0―1―1―0―1―3―0]

リバーサルフィルム牡(14年産)
  6戦0勝[0―0―1―0―1―3―1]

レッドバルトーク牡(13年産)
  9戦0勝[0―0―0―3―0―4―2]
 平地:5戦0勝[0―0―0―2―0―2―1]
 障害:4戦0勝[0―0―0―1―0―2―1]

モノドラマ牡(15年産)
  5戦0勝[0―0―0―1―1―1―2]

ビートマッチ牝(14年産)
  4戦2勝[2―0―1―0―0―0―1]

テネイシャス牝(15年産)
  3戦0勝[0―0―0―1―0―1―1]

クナルゲニアール牡(15年産)
  2戦0勝[0―1―0―0―1―0―0]

シルフィウム牡(15年産)
  7戦0勝[0―0―1―0―0―3―3]

スプリングゲイル牝(14年産)
  11戦1勝[1―0―1―1―0―1―7]
  タイムオーバー1回


[シルク]ドレークの近況(18/8/30付)

2018-08-31 12:15:00 | 2015年産出資馬

ドレーク牡3[シルク]
(ディアアドマイヤの15)
父ルーラーシップ
母ディアアドマイヤ (サンデーサイレンス)

29日(水)に栗東トレセンへ帰厩

坂路コースでキャンター

次走予定:中山9月22日 九十九里特別(1000万下) 芝2500m

担当助手「29日の検疫で帰厩いたしました。
30日から調教を開始しましたが、この短期間に馬がどっしりとして成長が窺えます。
9月22日の中山・九十九里特別に向かう予定だと調教師から聞いています。」



中山コースはどうだろう?
個人的には合う感じがしないかな。

上を目指せる馬なら、クリアするんだろう。
そういう意味で試金石か。

どのくらい成長しているかを見たい!

血統から良くなるのは古馬になってからだと思うので、順調であれば。
経験がプラスになれば良い。



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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。


[シルク]ゼアブラヴ・バラダガールの近況(18/8/30付)

2018-08-31 12:10:00 | 2014年産出資馬

ゼアブラヴ牡4[シルク]
父ファルブラヴ
母ジェシカ (トニービン)
(ジェシカの14)

栗東トレセン在厩/31日(金)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出る予定

軽めの運動

小崎憲調教師「トレセンに戻って状態を確認しましたが、左前膝にやや疲れがある以外は特に問題ありません。
前走よりいい状態でレースに向かえただけに、残念な結果になってしまいましたが、久々だった分もあるでしょうし、状態さえ変わりなければ、動きが更に良くなってくると思います。
この2走は、続戦させるより短期放牧を挟む方が良い体付きでレースに向かえているので、次走も同じような調整で出走させたいと思います。
31日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出させていただきます。」


順調に使って行ければいつかは・・、500万下なら・・と思っている。

ファルブラヴ牡馬なので、大きな期待はしていないけど。
筋肉が硬くなって来ているのかなぁ。

休養が長かったので、まだまだこれから・・と思いたい。



◇◇◇
バラダガール牝4[シルク]
父ハーツクライ
母バラダセール (Not for Sale)
(バラダセールの14)

29日(水)に美浦トレセンへ帰厩

軽めの調整 

次走予定:9月16日の中山・芝2500m(500万下)

国枝栄調教師「29日に無事に帰厩しました。
放牧先でも順調に乗り込まれていたようですし、帰厩後の状態にも問題はないので、これから予定のレースに向けて調教を進めていきたいと思います。」


相手次第だけど、500万下はすぐにでも勝ちたい。
そして、1000万下で安定的に戦って行ければ。

距離的に牡馬相手なので、簡単な事ではないけど。



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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。


[シルク]シングルアップの近況(18/8/30付)

2018-08-31 00:25:00 | 2016年産出資馬

シングルアップ牡2[シルク]
(ラフアップの16)
父キンシャサノキセキ
母ラフアップ (クロフネ)
栗東・寺島良厩舎

29日にCWコースで追い切り
 松 山 8/29(水) CW良
 86.9- 68.6- 53.0- 39.2- 12.2[6]強目に追う
(18.3- 15.6- 13.8- 27.0- 12.2)

次走予定:小倉9月2日 小倉2歳ステークス(GIII)〔松山弘平〕

<出走情報(確定)>
9/2(日) 小倉11R 小倉2歳ステークス(GIII)〔芝1200m・14頭〕54 松山弘平 発走15:35

寺島良調教師「順調そのものですね。
前走後に小倉からトレセンに戻ってきた後も疲れを見せることもなく、普段はとても落ち着いており、オンオフの切り替えがしっかり出来ていました。
29日に松山騎手を背にCWコースで追い切りましたが、反応を確認する程度だったものの、最後まで余力十分でしたよ。
角馬場から馬場に移動する際、2歳馬らしく幼いところを見せていましたが、いざ走りだすと集中して折り合っていましたし、理想の追い切りが行えました。
前走は久々で動き・反応ともに少し鈍いところがありながらあれだけ強い内容で勝ってくれたのですから、上積みから更にいい走りを見せてくれるでしょう。
パワーがある馬なので、馬場が悪くなったとしても気にならないでしょうし、他の馬が苦にする分有利になるでしょう。
追い切り翌日の馬体重計測では526kgでしたので、輸送を考慮しても丁度いいぐらいで出走できると思います。
唯一の2勝馬ですし、貫録を見せてほしいですね。」

松山弘平騎手「反応を確認する程度で抑えるように指示が出ていましたが、前走より動き・反応ともに良くなっていましたよ。
上積みが感じられ、道中も折り合っていましたし、コーナーリングも問題ありませんでした。
前走は少しモタモタするところがありましたが、状態が上がっているのが分かりますし、今回はいい走りが期待できそうです。」



重賞に挑戦!
上積みがないと、戦えない!

仕上がりは悪くなさそうで、上位争いを期待したい。

将来的にはダート路線だと思っているけど、芝で通用するうちは芝で。



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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。


[シルク]アルジャンテの近況(18/8/30付)

2018-08-30 23:59:00 | 2013年産出資馬

アルジャンテ牝5[シルク]
父ディープインパクト
母ナイキフェイバー (Favorite Trick)

南Wコースで29日に時計
 石橋脩 8/29(水) 南W良
 55.5- 40.2- 12.6[7]馬なり余力
(15.3- 27.6- 12.6)
 アンネリース(古馬500万下)馬なりの内0.7秒追走同入

次走予定:9月1日の新潟・長岡ステークス(1600万下) 芝1600m〔石橋脩〕

<出走情報(確定)>
9/1(土) 新潟11R 長岡ステークス(1600万下)〔芝1600m・11頭〕55 石橋脩 発走15:45

尾関知人調教師「29日の追い切りは石橋騎手に騎乗してもらい、南Wコースで行いました。
今週もメンコを外してみたのですが、石橋騎手の印象は『少し大人し過ぎる』というものでした。
でも『馬の雰囲気は良く、動きに関しては問題ないです』と話してくれましたので、競馬に向かう態勢は出来ていると思います。
今週末の新潟は天気が崩れるという予報ですが、これまで道悪の経験があまりないので、できれば良馬場で走らせてあげたいところです。」

石橋脩騎手「角馬場での準備運動中はラチに頼って左にモタれていましたが、追い切りでは何も問題なく、とても乗りやすかったですよ。
動き・息遣いともに良かったですし、久々の心配はないでしょう。
唯一気になったところは、変に調教に慣れている感じがして、『これだけやっておけばいいんでしょう』的な雰囲気があり、競馬に行っても7、8分ぐらいしか力を発揮しないのではないかという印象を受けました。
テン乗りですし、あくまでもそういう雰囲気を感じたというだけで、レース当日はもっとピリッとしてくるのかもしれませんが、念のためその辺りには気を付けて乗りたいと思います。」



頭数が手頃だけど、準オープンだけあって上位はしっかりしたメンバーが集まっている。

新潟コースは合っているはずなので、入着を目指して力を出して欲しい。



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