スプリングゲイル牝3[シルク]
父キンシャサノキセキ母サンスプリング
(サンスプリングの14)
<出走予定>
21日(土) 新潟3R・ダート1200m〔石橋脩〕
<調教タイム>
助 手 10.15南W重
50.5- 38.9- 15.0[5]馬なり余力
(11.6- 23.9- 15.0)
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調教のラップタイムを出してみて、一瞬間違えたかと思ったけど、引っ掛かるスプリングゲイルなら有り得ることだった(笑)
相変わらず、スピードのコントロールが出来ないのかぁ。
500万下で通用するだけの能力があることは、未勝利勝ちのレース振りで示している。
スプリングゲイルにとって重要なのは、気分良く走れるかということ。
勝つか惨敗かのタイプで、力を出せるかどうか。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。