出資を考えていたヒカルアマランサスの16牝が満口になってしまった。
◇◇◇
サトノジュピターの16牡1[シルク]
父ハービンジャー母サトノジュピター(アグネスタキオン)
関東・金成貴史厩舎予定
北海道・ノーザンファームYearling在厩
Yearling担当者「現在は順調に夜間放牧を行っています。
馬体は着実に成長しており、時折気の強さを見せることがあるものの、いい意味で元気いっぱいです。
欲を言えばもう一回り馬体に幅が出てきて欲しいところですので、負荷を掛け過ぎないように馴致を進めていきたいと思います。
初期馴致は洗いまで無事に終了しており、飲み込みも早いですから、これから始まる騎乗馴致もスムーズに進められることでしょう。」
馬体重435kg
<馬体写真>9月22日 ノーザンファームYearling
どこまで成長できるかだけど、現時点までの成長曲線のカーブは悪くないかな。
ただ、ここから馬体重が50キロとか増えるかは分からない。
3月生まれで、遅生まれじゃないから。
◇9/1付◇
北海道・ノーザンファームYearling在厩
Yearling担当者「現在はノーザンファーム早来への移動に備え、順調に夜間放牧を行っています。
最初は嫌がるところを見せていた洗い場での馴致は無事に終了しており、学習能力の高さを見せてくれましたし、育成厩舎移動後も順調に調教を進めていくことが出来ると思いますよ。
飼い葉食いが良好なのに加えて、毎日しっかりとした運動量を確保できていることから馬体の張りは充実していますが、まだ腰高の体型で成長の余地を残している馬体ですので、成長を妨げないようよく注意して鞍付け馴致を開始していこうと思います。」
馬体重417kg
◇8/10付◇
北海道・ノーザンファームYearling在厩
Yearling担当者「育成厩舎への移動に備えて、現在は順調に夜間放牧を行っています。
カタログ写真より一回り大きくなった姿を募集馬見学ツアーでお披露目できたように、この夏に著しい成長を見せてくれていますが、生まれ持ったフレーム自体はしっかりしていますから、今後の鍛錬でより幅のある好馬体へと変貌を遂げてくれることでしょう。
さらなる成長を目的に、このまましばらく夜間放牧を続ける予定にしていますが、それと同時に鞍付け等の初期馴致も行っていきたいと思います。」
馬体重400kg
◇7/18付◇
測尺(2017年7月上旬)
体 高:155.5 cm
胸 囲:170.0 cm
管 囲:20.0 cm
馬体重:383 kg
◇◇◇
プチノワールの16牝1[シルク]
父ロードカナロア母プチノワール(Singspiel)
関西・須貝尚介厩舎予定
9月18日に北海道・ノーザンファーム空港へ移動
Yearling担当者「9月18日にノーザンファーム空港へ移動しました。
移動するまでは順調に夜間放牧を行い、ウォーキングマシンや追い運動などの強制運動で基礎体力を強化していました。
洗いの馴致もようやく一人で洗えることが出来るまでになり、鞍付け馴致も何回か行ってから育成厩舎へ送りだしています。
ここ最近、馬体がさらに逞しさを増していますし、精神面でも少しずつですが成長を感じていました。
無事に送り出せましたし、本馬の今後の活躍に期待しています。」
馬体重457kg
<馬体写真>9月23日 ノーザンファーム空港
まだ腰高で、成長しそう。
ロードカナロア産駒で期待。
配合のバランスがどうか?
もっと剛直な血が入った方が良かったかな。
◇◇◇
グランプリエの16牝1[シルク]
父ヴィクトワールピサ母グランプリエ(Footstepsinthesand)
関西・藤岡健一厩舎予定
北海道・ノーザンファーム早来在厩
担当者「この中間も順調でロンギ場で乗り運動を行っています。
骨格がしっかりしていますし、体に幅があるので走りに安定感がありますね。
フットワークも綺麗ですし、跨っていても余計な動作が少なく、手がかからないのでメニュー通りの調教を消化することができています。
現時点で脚元にも問題はありませんし、馬房でも落ち着きがあり、手入れも従順で扱いやすい気性の持ち主です。
今後もロンギ場でしっかり乗り込んで基礎体力を強化していきます。」
馬体重486kg
<馬体写真>9月26日 ノーザンファーム早来
募集時の写真は弱々しく見えたんだけど、だんだんしっかりしてきて、バランスが良さそうに見える。
父の産駒としては、もっとボリュームが欲しい。
◇◇◇
ラフアップの16牡1[シルク]
父キンシャサノキセキ母ラフアップ(クロフネ)
関西・寺島良厩舎予定
北海道・ノーザンファーム早来在厩
担当者「こちらに入場後はウォーキングマシンで調整を行っていましたが、体調面は特に問題なかったことから、現在は坂路と周回コースで軽めの調教を開始しています。
馬体はボリューム感があるものの、まだまだ幼いところがあるので、その点をしっかり鍛えながら大事に育てていきたいと思います。
負けん気の強さがあり、併せていると噛みつきに行こうとするぐらいなので、その気性を上手く競馬に活かせるように持っていきたいですね。
ここまで進めている限り、疲れが出ることもなく順調そのものなので、このままキャンターに移行していきたいと考えています。」
馬体重518kg
<馬体写真>9月27日 ノーザンファーム早来
低重心でどっしりしていて、ダート短距離だと思っている。
◇◇
ヴェロニカグレース牝2が勝って、追加出資の枠が1頭分出来た(自分ルール)んだけど、ヒカルアマランサスの16牝が満口。
父がワークフォースでなければ、第1次で申し込んだ可能性が高い。
出資に踏み切れなかった。
もう少し様子見させて欲しいんだけど・・。
昨年だと、このくらいの時期に申し込んで抽選だからなぁ。
ノーザンファームの実績を見れば、人気になるのは仕方がないんだけど、厳しいなぁ。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
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サトノジュピターの16牡1[シルク]
父ハービンジャー母サトノジュピター(アグネスタキオン)
関東・金成貴史厩舎予定
北海道・ノーザンファームYearling在厩
Yearling担当者「現在は順調に夜間放牧を行っています。
馬体は着実に成長しており、時折気の強さを見せることがあるものの、いい意味で元気いっぱいです。
欲を言えばもう一回り馬体に幅が出てきて欲しいところですので、負荷を掛け過ぎないように馴致を進めていきたいと思います。
初期馴致は洗いまで無事に終了しており、飲み込みも早いですから、これから始まる騎乗馴致もスムーズに進められることでしょう。」
馬体重435kg
<馬体写真>9月22日 ノーザンファームYearling
どこまで成長できるかだけど、現時点までの成長曲線のカーブは悪くないかな。
ただ、ここから馬体重が50キロとか増えるかは分からない。
3月生まれで、遅生まれじゃないから。
◇9/1付◇
北海道・ノーザンファームYearling在厩
Yearling担当者「現在はノーザンファーム早来への移動に備え、順調に夜間放牧を行っています。
最初は嫌がるところを見せていた洗い場での馴致は無事に終了しており、学習能力の高さを見せてくれましたし、育成厩舎移動後も順調に調教を進めていくことが出来ると思いますよ。
飼い葉食いが良好なのに加えて、毎日しっかりとした運動量を確保できていることから馬体の張りは充実していますが、まだ腰高の体型で成長の余地を残している馬体ですので、成長を妨げないようよく注意して鞍付け馴致を開始していこうと思います。」
馬体重417kg
◇8/10付◇
北海道・ノーザンファームYearling在厩
Yearling担当者「育成厩舎への移動に備えて、現在は順調に夜間放牧を行っています。
カタログ写真より一回り大きくなった姿を募集馬見学ツアーでお披露目できたように、この夏に著しい成長を見せてくれていますが、生まれ持ったフレーム自体はしっかりしていますから、今後の鍛錬でより幅のある好馬体へと変貌を遂げてくれることでしょう。
さらなる成長を目的に、このまましばらく夜間放牧を続ける予定にしていますが、それと同時に鞍付け等の初期馴致も行っていきたいと思います。」
馬体重400kg
◇7/18付◇
測尺(2017年7月上旬)
体 高:155.5 cm
胸 囲:170.0 cm
管 囲:20.0 cm
馬体重:383 kg
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プチノワールの16牝1[シルク]
父ロードカナロア母プチノワール(Singspiel)
関西・須貝尚介厩舎予定
9月18日に北海道・ノーザンファーム空港へ移動
Yearling担当者「9月18日にノーザンファーム空港へ移動しました。
移動するまでは順調に夜間放牧を行い、ウォーキングマシンや追い運動などの強制運動で基礎体力を強化していました。
洗いの馴致もようやく一人で洗えることが出来るまでになり、鞍付け馴致も何回か行ってから育成厩舎へ送りだしています。
ここ最近、馬体がさらに逞しさを増していますし、精神面でも少しずつですが成長を感じていました。
無事に送り出せましたし、本馬の今後の活躍に期待しています。」
馬体重457kg
<馬体写真>9月23日 ノーザンファーム空港
まだ腰高で、成長しそう。
ロードカナロア産駒で期待。
配合のバランスがどうか?
もっと剛直な血が入った方が良かったかな。
◇◇◇
グランプリエの16牝1[シルク]
父ヴィクトワールピサ母グランプリエ(Footstepsinthesand)
関西・藤岡健一厩舎予定
北海道・ノーザンファーム早来在厩
担当者「この中間も順調でロンギ場で乗り運動を行っています。
骨格がしっかりしていますし、体に幅があるので走りに安定感がありますね。
フットワークも綺麗ですし、跨っていても余計な動作が少なく、手がかからないのでメニュー通りの調教を消化することができています。
現時点で脚元にも問題はありませんし、馬房でも落ち着きがあり、手入れも従順で扱いやすい気性の持ち主です。
今後もロンギ場でしっかり乗り込んで基礎体力を強化していきます。」
馬体重486kg
<馬体写真>9月26日 ノーザンファーム早来
募集時の写真は弱々しく見えたんだけど、だんだんしっかりしてきて、バランスが良さそうに見える。
父の産駒としては、もっとボリュームが欲しい。
◇◇◇
ラフアップの16牡1[シルク]
父キンシャサノキセキ母ラフアップ(クロフネ)
関西・寺島良厩舎予定
北海道・ノーザンファーム早来在厩
担当者「こちらに入場後はウォーキングマシンで調整を行っていましたが、体調面は特に問題なかったことから、現在は坂路と周回コースで軽めの調教を開始しています。
馬体はボリューム感があるものの、まだまだ幼いところがあるので、その点をしっかり鍛えながら大事に育てていきたいと思います。
負けん気の強さがあり、併せていると噛みつきに行こうとするぐらいなので、その気性を上手く競馬に活かせるように持っていきたいですね。
ここまで進めている限り、疲れが出ることもなく順調そのものなので、このままキャンターに移行していきたいと考えています。」
馬体重518kg
<馬体写真>9月27日 ノーザンファーム早来
低重心でどっしりしていて、ダート短距離だと思っている。
◇◇
ヴェロニカグレース牝2が勝って、追加出資の枠が1頭分出来た(自分ルール)んだけど、ヒカルアマランサスの16牝が満口。
父がワークフォースでなければ、第1次で申し込んだ可能性が高い。
出資に踏み切れなかった。
もう少し様子見させて欲しいんだけど・・。
昨年だと、このくらいの時期に申し込んで抽選だからなぁ。
ノーザンファームの実績を見れば、人気になるのは仕方がないんだけど、厳しいなぁ。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。