チーム・ノーマンの戦績のまとめ(2016年５月終了時)

チーム・ノーマン　２年目

計39戦６勝[６―４―２―２―３―12―10]
勝率１５．４％

◇◇
05.21　レッドアルカナ　　７着
05.15　グレンツェント　　１着
05.15　レッドイグニス　　１着
05.14　ジスターキ　　　　13着
05.08　ジスターキ　　　　14着
05.01　ショットガンニング中止
04.24　レッドイグニス　　３着
04.24　レッドバルトーク　６着
04.24　ピュアウィッシーズ８着
04.17　ジスターキ　　　　16着
04.03　グレンツェント　　２着
04.02　レッドアルカナ　　１着
03.13　アルジャンテ　　　６着
03.13　レッドアルカナ　　２着
03.06　レッドイグニス　　６着
03.05　グレンツェント　　１着
02.28　ピュアウィッシーズ５着
02.21　レッドバルトーク　11着
01.31　レッドアルカナ　　６着
01.24　グレンツェント　　１着
01.11　アルジャンテ　　　８着
12.13　ピュアウィッシーズ３着
11.21　アルジャンテ　　　１着
11.07　キッスアフィニティ７着
10.31　ジスターキ　　　　７着
10.25　アルジャンテ　　　４着
10.17　キッスアフィニティ11着
09.20　ジスターキ　　　　６着
08.23　キッスアフィニティ４着
08.09　グレンツェント　　５着
08.08　エレディータ　　　２着
08.02　ジェイポップ　　　９着
07.25　キッスアフィニティ２着
07.19　ダンシングアヘッド14着
07.18　ジェイポップ　　　５着
07.04　ペルセヴェランテ　12着
06.21　エレディータ　　　７着
06.20　ジェイポップ　　　８着
06.06　コンフェッシオン　13着

◇
一口馬主の２年目が終了した。

　　　　　　　　勝ち上がり
　　　　勝利数／　頭数　　／出走数
目標　　　７　　　　４　　　（60）
結果　　　６　　　　４　　　　39

13年産の勝ち上がり頭数は達成できた！
５月に６戦で２勝して追い込んだが、勝利数はもう１歩だった。

出走数が少なくて、はっきり言ってグレンツェントが３勝したことが大きかった。
３勝馬が出たことは、とても嬉しい！！

例えば、グレンツェントが１勝に留まっていたら、勝率10％程度で１年目と変わらなかった。


２年目は全体に順調でなくて、故障や病気などで頓挫が多かった。
また、２頭が亡くなって、骨折による未出走引退も出してしまった。

ある程度は仕方がないと思うのだが、余りにも多過ぎた。
勝ち上がった馬にも頓挫している馬がいて、チームとしては厳しい。

ただ、クラブで募集される馬の場合は、何かに目を瞑らないといけないと思っている。

自分の場合は血統が主体になるので、馬体に関しては知らずにリスクを冒す場合があっただろう。
馬体を勉強して、厳選して頭数を絞れるようになりたい！


重賞挑戦が有ったし、オープン勝ちを達成した！

３年目に達成したいことの１つは『新馬勝ち』！
そのうちに出来るだろうけど(笑)

13年産馬の５頭目の勝ち上がりは結構厳しそうだが、諦めないようにしたい。





◇◇◇
チーム・ノーマン　通算

計70戦９勝[９―７―３―２―４―17―28]
勝率１２．９％

◇◇
ペルセヴェランテ牡４
　　５戦２勝[２―１―０―０―０―１―１]

グレンツェント牡３
　　５戦３勝[３―１―０―０―１―０―０]

アルジャンテ牝３
　　４戦１勝[１―０―０―１―０―２―０]

レッドアルカナ牝３
　　４戦１勝[１―１―０―０―０―２―０]

レッドイグニス牡３
　　３戦１勝[１―０―１―０―０―１―０]

ピュアウィッシーズ牝３
　　３戦０勝[０―０―１―０―１―１―０]

ジスターキ牝３
　　５戦０勝[０―０―０―０―０―２―３]

レッドバルトーク牡３
　　２戦０勝[０―０―０―０―０―１―１]

アペリラ牝３
　　未出走



[登録抹消]
コンフェッシオン牝(12年産)
　　７戦０勝[０―０―０―０―０―１―６]
　　うち、競走中止１

ダンシングアヘッド牡(12年産)
　　２戦０勝[０―０―０―０―０―０―２]

エレディータ牝(12年産)
　　12戦０勝[０―２―１―０―１―３―５]

ジェイポップ牡(12年産)
　　10戦０勝[０―０―０―０―１―２―７]

キッスアフィニティ牡(12年産)
　　７戦１勝[１―２―０―１―０―１―２]

エリテュイア牝(13年産)
　　未出走

ショットガンニング牡(13年産)
　　１戦０勝[０―０―０―０―０―０―１]
　　競走中止１

[東サラ]出資３歳馬３頭の近況(16/5/21・25・26・27付)

レッド Red Arcana アルカナ牝３[東サラ]
(シークレットジプシー13)
父ディープインパクト

16.05.25
(国枝厩舎)

引き運動

国枝調教師「レース後も変わりなく順調ですが、馬体重も減ってしまっているので、検疫が取れ次第山元トレセンに放牧へ出す予定です。
今後はダート路線を歩ませるつもりです。」

◇
2016.05.26
(国枝厩舎)

引き運動

国枝調教師「今朝も引き続き厩舎周りの引き運動での調整です。
状態の方は引き続き変わりありません。
今のところ、明日の検疫で山元トレセンに放牧へ出す予定です。」

◇◇
将来的には芝で期待しているが、現状ではダートだろう。

カーネーションＣのレース振りは悲観する程ではなかった。
スピード指数は85.8で、88～90出せれば牝馬限定の500万下なら入着はあり得る。

ダートならば伸びしろが有りそうで、未勝利勝ちの指数から牝馬限定の500万下ならば通用しそう。
入着賞金を稼ぎながら、成長を待ちたい。


◇◇◇
レッド Red Ignis イグニス牡３[東サラ]
(ルンバロッカ13)
父ハーツクライ

16.05.20
(鹿戸厩舎→ミホ分場)

今週末にミホ分場へ放牧予定となりました。

◇
16.05.27
(ミホ分場)

マシン60分、ダク1200m、キャンター2400mを25－25秒

馬体重456キロ

担当スタッフ「先週末にこちらへ移動して来て、獣医に診てもらいましたが、跨いでぶつけた箇所に異常はないようなので、今週から普通に乗り始めました。
背腰に張りもなく、脚元、歩様ともに問題ありません。
この後もしっかり乗り込んで行きます。」

◇◇
しばらく疲れを癒したい。

北海道の芝でのレース振りを見たい気持ちは有ったが、勝ち上がったので来夏でもいい。

無事に競走馬生活を続けることが大切。
特にイグニスにとっては。


◇◇◇
レッド Red Bartok バルトーク牡３[東サラ]
(フサイチミニヨン13)
父ジャングルポケット

16.05.25
(大竹厩舎)

ウッドコースにて追い切り

５/25(水)　南Ｗ　助手　５７．０－４２．０－１３．５　馬なり

大竹調教師「この中間は電気針などで馬体をケアしながら進めています。
治療の効果もあり、歩様も気にならなくなってきたので、今朝は大きめのところを乗ってみました。
時計はそれほど出していませんが、フットワークなどはだいぶ良くなってきている感じがします。
上がりの歩様も今のところ大丈夫そうですが、午後からもしっかりチェックしておきます。」

◇
16.05.26
(大竹厩舎)

引き運動

大竹調教師「追い切った後なので、厩舎周りの引き運動で調整しました。
今朝の歩様も変わらず大丈夫そうですね。
馬体重は444キロと増えてはいませんが、速いところをやって減っていないのは良い傾向ですね。
状態次第では予定を延ばすことも考えていましたが、今の感じなら問題なさそうです。
週末は長めから追い切ってみる予定です。」

◇◇
時間が無いし、厩舎に置いて調整してくれることに対しては、前向きに捉えている。
大竹調教師がしっかり状態を把握してやってくれるなら。

ただし、楽観はしていない。
状態は万全には程遠いだろうし、予定が延びることは想定しておかないと。

バルトークが勝ち上がれたら、自分としては13年産は成功だ。



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出資馬に関する情報は東京ＴＣのホームページからの転載で、許可を頂いています。

[東サラ]レッド Red Elenore エレノアの近況(16/5/19・20・28付)

レッド Red Elenore エレノア牝２[東サラ]
(サビアーレ14)
父ハーツクライ

16.05.19
(木村厩舎→ノーザンファーム天栄)

本日、ノーザンファーム天栄へ放牧に出ました。


◇
16.05.20
(ノーザンファーム天栄)

昨日入場しました。
今朝はトレッドミルでキャンター調整しています。
初めてのトレセンでの疲れからか馬体の張りや毛ヅヤも今一つで、すぐにデビューへ向けて進めていけるという感じではありませんので、まずは疲れを取って体調を上向かせることを考えながら進めていきます。


◇
16.05.28
(ノーザンファーム天栄)

周回コースと坂路を併用して乗り込んでいます。
坂路では週２回ハロン14くらいのところを始めており、手応え良く駆け上がっています。
この後も乗り込んで基礎体力をつけていきます。


◇◇
デビューまでに少し時間が掛かるかもしれない。
早期入厩だったので、早期デビューを期待する向きはあっただろう。

個人的には、新潟でデビュー出来れば・・と思っている。
天栄に移動する前は、秋の東京デビューを考えていたし。

ハーツクライ産駒だから、完成の遅さを頭に入れておくぐらいでいいかな。



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出資馬に関する情報は東京ＴＣのホームページからの転載で、許可を頂いています。

[シルク]出資２歳馬８頭の近況(16/5/27付)

バラダガール牝２[シルク]
父ハーツクライ母バラダセール
(バラダセールの14)

福島県・ＮＦ天栄在厩

周回コースで軽めのキャンターと週３回は坂路コースで14－14

天栄担当者「引き続き順調に来ています。
14－14ぐらいでしたらしっかり動けていますよ。
トモも徐々にしっかりしてきたように思います。
ゲートも通過、駐立ぐらいは練習していますが、特に問題ありません。
厩舎の入れ替えの都合もあるようですが、近い内に入厩になると思います。」

馬体重542kg

◇
牝馬で中距離馬だと思っているから、トモの大きさはあのくらいで走れるといいけど。

血統・配合と馬体には解離があるかな。
母の血統表の中から自分の好みの血脈をチョイスして、父ハーツクライに合わせたような馬体と言えるかな。馬体の大きさを除いて。

走るかどうかは分からないけど、自分の好きな血脈を強調していると、都合よく判断して出資した。
だとしたら、大き過ぎる(笑)
速くは動けない危険性を考えておかないと。


◇◇◇
デクレアビクトリー牡２[シルク]
父ゼンノロブロイ母クーデグレイス
(クーデグレイスの14)

滋賀県・ＮＦしがらき在厩

周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「徐々にペースを上げて16秒近くまで進めていますが、環境の変化にも対応してくれていますし、ここまで順調そのものですね。
まだ全体的に緩さを残しているので、完成されるのはもっと先でしょうが、素質の高さは十分感じる馬なので、成長を促しながら育てていきたいですね。
体重は567kgです。」

◇
予想以上に馬体重が増えて来ている。。。
頓挫が怖い。脚元が心配。

順調なら問題ない。
ダートでいい。体を持て余すことがなければ・・。

距離が持って欲しいから、脚の運びがキレイで省エネじゃないと・・。


◇◇◇
ビートマッチ牝２[シルク]
父ルーラーシップ母パーフェクトマッチ
(パーフェクトマッチの14)

北海道・ＮＦ空港在厩

週２回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター２本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2500m

担当者「この中間からハロン16秒の調教を始めています。
ペースアップした直後なので、体力的にキツくなり始めているとは思いますが、坂路を最後までしっかり走り切る芯の強さがありますので、すぐに乗り越えてくれるでしょう。
調教を進めてからも食欲が旺盛なのは頼もしいところですが、あまり体重が増えすぎないよう注意して見ていきます。」

馬体重565kg

◇
「あまり」じゃなくて、これ以上馬体重が増えないようにして欲しい～。
自分は大型馬が好きな訳ではないんだけど(泣)

ルーラーシップ産駒に出資したかったから１頭確保できて良かったし、血統・配合的にも面白いんだけど。

ルーラーシップ産駒としてはストライドで走る馬が本筋なんだろうけど、母母の血でピッチが上がらないと厳しいだろう。


◇◇◇
リオノキセキ牡２[シルク]
父キンシャサノキセキ母シーズライクリオ
(シーズライクリオの14)

北海道・ＮＦ空港在厩

ウォーキングマシン60分

担当者「先週になって左前の球節付近に腫れが見られたため、大事を取って乗り運動は控えてウォーキングマシン調整に切り替えました。
詳しい検査を行ったところ種子骨炎の診断で、獣医師からまずは回復に専念した方が良いだろうと進言を受けました。
跛行してはいませんが、腫れと熱感は残っていますので、今は水冷治療で回復を促しています。
場所が場所ですので少し時間は掛かると思いますから、慎重に経過を見ながら無理せず調整していきます。」

馬体重510kg

◇
じっくり行こう！
他の馬が順調だから気にしないが、キンシャサノキセキ産駒だから少しだけ２歳戦も期待していた。

堀厩舎は仕上がらないとデビューさせないから、年末から年明けを想定していた。
新馬戦がなくなってからのデビューでもいい。

牡馬が少ないから、きっちり勝ち上がることを重視する。
厩舎の力で勝ち上がれないか？と考えていたが、少し厳しくなったと考えておいた方が良いかな。


◇◇◇
クインアマランサス牝２[シルク]
父キングカメハメハ母ヒカルアマランサス
(ヒカルアマランサスの14)

北海道・ＮＦ空港在厩

週２回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター２本、週１回周回コースでハロン22～24秒のキャンター3000m、残りの日は軽めの調整

担当者「先週はウォーキングマシン調整で１週間リフレッシュを図り、その後はまたハロン16秒で乗り込んでいます。
全体的な筋肉量が増えて、体つきがさらに良くなってきましたね。
少し柔らかさが物足りない感じもありますが、そこが改善されればこれからもっと良くなっていきそうです。
飼い食いも良く体調面は良好ですし、脚元なども問題ありませんので、このまましっかり乗り込んでさらなる良化を図ります。」

馬体重472kg

◇
「少し柔らかさが物足りない感じもあり」・・って、母母が活きてないかも！？
キンカメにナスキロ血脈を合わせているから、柔らかさは担保されていると考えていた。
ダートと言っている方もいて、硬さがあるんだろう。

早生まれだけど、夏に良い成長を見せることに期待しよう(笑)
馬体バランスと柔らかさ。改善する方向で。


◇◇◇
ナイトバナレット牡２[シルク]
父 ディープブリランテ母ナイキフェイバー
(ナイキフェイバーの14)

北海道・ＮＦ空港在厩

週３回屋内坂路コースでハロン14～18秒のキャンター２本、残りの日は周回コースでダク1600mもしくはハッキング1200m

担当者「引き続きハロン14秒で乗っていますが、このペースでも手応えが良く、かなり動きが良くなってきました。
以前は常歩の時などに悪さをすることもありましたが、そういうこともなくなり精神的に成長してきましたね。
走りに対して前向きで、折り合い面も問題ありません。
馬体はまだ成長途上ですが、かなりガッチリして大人びてきました。
この後はしがらきで調整することになり、来週１日にこちらを出発して、３日に到着する予定です。
ここまで何事もなく順調に調教できましたので、移動までしっかりと乗り込んで良い状態で送り出せるようにしたいと思います。」

馬体重472kg

◇
馬体は成長途上。

この時期にしがらきに移動するけど、デビューは秋以降と考えている。
入厩してゲート試験合格までは早いかも。

矢作厩舎だから、早めにデビューして、賞金を稼ぎなから勝ち上がりを目指す場合があるかな？


◇◇◇
ゼアブラヴ牡２[シルク]
父ファルブラヴ母ジェシカ
(ジェシカの14)

北海道・ＮＦ空港在厩

週３回屋内坂路コースでハロン14～15秒のキャンター２本、残りの日は周回コースでハッキング1600mもしくはダク1200m

担当者「引き続きハロン14秒のメニューを中心に乗っています。
このペースでもだいぶ動けるようになってきましたが、少し気を抜いて走る時があり、ムラがありますね。
安定して良い動きが出来るよう意識して、調教にメリハリを付けながら着実に乗り込んでいきたいと思います。
馬体のコンディションは良好ですが、ちょっと太目になっているので、もう少し絞りたいですね。」

馬体重510kg

◇
ファルブラヴ牡馬！
はっきり言って、走ったら儲けもの。

太目なのもあるけど、ダートっぽい。
牡馬が少ないから頭数確保の意味があったけど、ナスペリオン強調で手堅く走らないかなぁ。

目指すは、コツコツ賞金を稼いで、何とか勝ち上がり！


◇◇◇
インハーフェイバー牝２[シルク]
父ワークフォース母シーズインクルーデッド
(シーズインクルーデッドの14)

北海道・ＮＦ空港在厩

週２回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター２本、週２回周回コースでハロン24秒のキャンター2500m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間から坂路でハロン15秒の調教を始め、周回コースに入る日も増やしています。
ペースアップにも対応できていますが、まだちょっと力んで走る面が見られますので、もう少し力を抜いて走れるようになれば、より体を使った動きが出来るようになると思います。
脚元や体調面など全く問題なく調教を進められているので、今後も状態を見ながら乗り込んでいきます。」

馬体重506kg

◇
飛びが大きいように見えて出資したけど、ワークフォース産駒はジリ脚だからなぁ。

脚の回転数を上げるために、Mr.Prospectorのクロスがあるのは良いけど、ピッチ寄りの走り方じゃないと厳しいかな。

血統表の奥にあるナスペリオンが効かないかなぁ。



◇◇◇
14年産は、好きな血脈である「トニービン」を意識して出資した。
だから、ナスペリオン血脈を意識していた。

従って、満足感はある。けれど、結果に対しては不安が大きい。

主に血統表だけで選馬をすることには、自信が無くなった。

今後は、血統・配合と馬体・歩様(走法)を照らし合わせて選馬できるようになりたい。

馬体は勉強中だし、血統と走り方の関連を考えるようにしている。



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出資馬に関する情報はシルクＨＣのホームページからの転載で、許可を頂いています。

第83回東京優駿(16/5/29)

本日の日本ダービーに、シルクＨＣの所属馬の出走はないが、東京ＴＣのレッドエルディストが出走する。

そして、レッドエルディストには出資していない。

出資しようと思えば、出来た。

血統的には少し気になった。母が欧州血統で好みだったから。

父、兄姉の成績、馬体などから出資に踏み切れなかった。
東サラ１年目で、早々に３頭出資していたので、追加は厳しかった。

でも、見極められなかったということだ。


やはり、クラシックに出資馬が出走することは、夢だなぁ。

夢であって、目標ではない。

まだまだ遠い気しかしない。

一歩ずつ進んで、目標と言えるところまで行きたい。


ダービーに、個人的なＰＯ馬のサトノダイヤモンドとプロディガルサンが出走する。

サトノダイヤモンドを応援したい！

皐月賞上位馬が強いと思う。
もしかしたら、ディーマジェスティが抜けているかも！？

◎サトノダイヤモンド
○ディーマジェスティ
▲マカヒキ
△リオンディーズ
×ヴァンキッシュラン
×レインボーライン

馬券を買うとしたら、サトノダイヤモンドが軸。
３着以内に入れば・・という馬券を買いたい。
サトノダイヤモンド・ディーマジェスティの２頭軸の３連単マルチとか。


キャロットＣからは３頭が出走。
夢を叶えるならキャロットＣ入会？