バラダガール牝２[シルク]
父ハーツクライ母バラダセール
(バラダセールの14)
福島県・ＮＦ天栄在厩
周回コースで軽めのキャンターと週３回は坂路コースで14－14
天栄担当者「引き続き順調に乗り込んでいます。
最初の内はトモが弱く疲れが出やすかったのですが、今では坂路を週に３本乗れているので、だいぶしっかりしてきているのだと思います。
それに伴い、動きも変わってきましたよ。
最後までしっかり動けるようになっています。」
馬体重540kg
＜最新画像 ５/13付＞
前重心なこともあってか、トモが非力に見えるような気が・・。
シャープな体形は、トニービンの血を引く感じがして好み。
走るハーツクライ産駒はトモがしっかりしていると読んだことがある。
少なくとも、３歳春の時点で完成度が高いハーツクライ産駒はそうだろう。
だから、これからトモが充実するように願う。
牝馬なので、牡馬と比べると期待が薄いが、３歳春以降の成長・馬体の充実に賭けたい！
◇◇◇
スプリングゲイル牝２[シルク]
父キンシャサノキセキ母サンスプリング
(サンスプリングの14)
13日(金)に美浦・鹿戸雄一厩舎に入厩
鹿戸雄一調教師「本日無事に入厩しました。
北海道で調教を見た時は、非常に前向きでスピードがありそうだと思いました。
それでいて普段は落ち着きがあり、気性面の問題も今のところないようです。
こちらではまずゲート試験合格を目標に進めていきます。」
＜最新画像 ５/13付＞
短距離馬らしくて良いのでは？
後ろはパワーが有りそう。
バランス的には、募集時のトモが大き過ぎる感じからかなり改善したと思っている。
Haloのクロスを持つから、前脚の捌きに無駄がないタイプに出れば、短距離を後ろのパワーで駆け抜けるかもしれない。
おそらく早いうちが勝負だろう。
なので、順調にゲート試験合格まで進めて欲しい。
◇◇◇
デクレアビクトリー牡２[シルク]
父ゼンノロブロイ母クーデグレイス
(クーデグレイスの14)
北海道・ＮＦ空港在厩
14日(土)に滋賀県・ＮＦしがらきへ移動
週３回屋内坂路コースでハロン14～17秒のキャンター１～２本、残りの日は軽めの調整
担当者「移動前の仕上げという意味でハロン14秒の調教をこなし、昨日こちらを出発して、本日天栄に到着、明日しがらきに到着する予定です。
変わらず好馬体をキープしていますし、馬体も脚元も問題なく順調に調教を消化しました。
動きも良くパワーもあり、柔軟なフットワークをしているので、新馬戦から勝ち負けを期待できるタイプだと思います。」
馬体重548kg
＜最新画像 ５/13付＞
パワフルで見映えがする馬体に感じる。
牧場からのコメントはずっと良かったが、自分には走る形なのか？が分からない。自信が持てない。
胴に伸びがあることとパワフルな体形は、走るためには相反する事象にも思える。
体幹がしっかりしていて、重心のブレが無い(かなり少ない)ことが必要かな。
主に血統から、ダートの中長距離向きの可能性が高いと考えているが、そもそも長い距離を走れる馬体なんだろうか？
－－－－－
出資馬に関する情報はシルクＨＣのホームページからの転載で、許可を頂いています。
父ハーツクライ母バラダセール
(バラダセールの14)
福島県・ＮＦ天栄在厩
周回コースで軽めのキャンターと週３回は坂路コースで14－14
天栄担当者「引き続き順調に乗り込んでいます。
最初の内はトモが弱く疲れが出やすかったのですが、今では坂路を週に３本乗れているので、だいぶしっかりしてきているのだと思います。
それに伴い、動きも変わってきましたよ。
最後までしっかり動けるようになっています。」
馬体重540kg
＜最新画像 ５/13付＞
前重心なこともあってか、トモが非力に見えるような気が・・。
シャープな体形は、トニービンの血を引く感じがして好み。
走るハーツクライ産駒はトモがしっかりしていると読んだことがある。
少なくとも、３歳春の時点で完成度が高いハーツクライ産駒はそうだろう。
だから、これからトモが充実するように願う。
牝馬なので、牡馬と比べると期待が薄いが、３歳春以降の成長・馬体の充実に賭けたい！
◇◇◇
スプリングゲイル牝２[シルク]
父キンシャサノキセキ母サンスプリング
(サンスプリングの14)
13日(金)に美浦・鹿戸雄一厩舎に入厩
鹿戸雄一調教師「本日無事に入厩しました。
北海道で調教を見た時は、非常に前向きでスピードがありそうだと思いました。
それでいて普段は落ち着きがあり、気性面の問題も今のところないようです。
こちらではまずゲート試験合格を目標に進めていきます。」
＜最新画像 ５/13付＞
短距離馬らしくて良いのでは？
後ろはパワーが有りそう。
バランス的には、募集時のトモが大き過ぎる感じからかなり改善したと思っている。
Haloのクロスを持つから、前脚の捌きに無駄がないタイプに出れば、短距離を後ろのパワーで駆け抜けるかもしれない。
おそらく早いうちが勝負だろう。
なので、順調にゲート試験合格まで進めて欲しい。
◇◇◇
デクレアビクトリー牡２[シルク]
父ゼンノロブロイ母クーデグレイス
(クーデグレイスの14)
北海道・ＮＦ空港在厩
14日(土)に滋賀県・ＮＦしがらきへ移動
週３回屋内坂路コースでハロン14～17秒のキャンター１～２本、残りの日は軽めの調整
担当者「移動前の仕上げという意味でハロン14秒の調教をこなし、昨日こちらを出発して、本日天栄に到着、明日しがらきに到着する予定です。
変わらず好馬体をキープしていますし、馬体も脚元も問題なく順調に調教を消化しました。
動きも良くパワーもあり、柔軟なフットワークをしているので、新馬戦から勝ち負けを期待できるタイプだと思います。」
馬体重548kg
＜最新画像 ５/13付＞
パワフルで見映えがする馬体に感じる。
牧場からのコメントはずっと良かったが、自分には走る形なのか？が分からない。自信が持てない。
胴に伸びがあることとパワフルな体形は、走るためには相反する事象にも思える。
体幹がしっかりしていて、重心のブレが無い(かなり少ない)ことが必要かな。
主に血統から、ダートの中長距離向きの可能性が高いと考えているが、そもそも長い距離を走れる馬体なんだろうか？
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出資馬に関する情報はシルクＨＣのホームページからの転載で、許可を頂いています。