彼女たちは、家族、仲間、社会(保険・保障制度)とのつながりを無くし、生活のために自分の身を売って日銭を稼いでいる。
このような現実に対し、多くの女性たちが「信じられない、私には関係ない」ではなく、「自分だって何時そちら側に行くか分からない」と考えている。
これが、現代日本が抱える一つの現実である。
ところが、こういった話題が教会で出ることはないし、提議もされないし、そもそもそんなこと知らないし、イベントや会議で忙しいし、もし、そういう人たちに来られても対応できないし・・
結局、“対岸の家事”というのが現状なのだが、
それで教会としての存在価値があるのだろうか?(メッセージより抜粋)
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http://www.goodnewsstation.com/hcmsg120614.mp