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エンジェル田中のホボ毎日記

☆私たちは何を知り、何を祈り、何を伝えるべきなのか? 大衆伝導師“エンジェル田中”が語るレアな聖書メッセージ!

💫 天使の消しゴム

2022年11月05日 | 日記


📕どんな事でも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いを捧げ、求めているものを神に打ち明けなさい。 そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなた方の心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。 (フィリピの信徒への手紙 4章6-7節)

💫 人は皆、復活する! 【田中啓介牧師】

2022年04月18日 | 日記


💮 聖なる霊によれば、死者の中からの復活によって力ある神の子と定められたのです。この方が、私達の主イエス・キリストです。(ローマ 1章4節)

💮 口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われる。(ローマ 10章9節)

💮 キリストが復活しなかったのなら、私達の宣教は無駄であるし、あなた方の信仰も無駄です。(1コリント 15章14節)

💮 もし、死者が復活しないとしたら「食べたり飲んだりしようではないか。どうせ明日は死ぬ身ではないか」という事になります。(1コリント 15章32節)

💮 多くの者が地の塵の中の眠りから目覚める。ある者は永遠の生命に入り、ある者は永久に続く恥と憎悪の的となる。 目覚めた人々は大空の光の様に輝き、多くの者の救いとなった人々はとこしえに星と輝く。 ダニエルよ、終わりの時が来る迄、お前はこれらのことを秘め、この書を封じておきなさい。(ダニエル 12章2-4節)

💮 驚いてはならない。時が来ると、墓の中にいる者は皆、人の子の声を聞き、 善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを受けるために出て来るのだ。(ヨハネ福音書 5章28-29節)

💮 私はまたイエスの証しと神の言葉の為に首をはねられた者達の魂を見た。この者達はあの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった。彼らは生き返ってキリストと共に千年の間統治した。その他の死者は千年経つ迄生き返らなかった。これが第一の復活である。 第一の復活に預かる者は、幸いな者、聖なる者である。この者達に対して、第二の死は何の力もない。彼らは神とキリストの祭司となって千年の間キリストと共に統治する。(黙示録 20章4-6節)

💮 神はアダムの鼻に息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった 。(創世記 2章7節)

💮 人にはただ一度死ぬ事と、その後に裁きを受ける事が定まっている (ヘブル 9章27節)

💮 海は、その中にいた死者を外に出した。死と陰府も、その中にいた死者を出し、彼らはそれぞれ自分の行いに応じて裁かれた。死も陰府も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。(黙示録20章13 - 14節)

💮 勝利を得る者は、決して第二の死から害を受けることはない。(黙示録 2章11節)

💮 はっきり言っておく。わたしの言葉を聞いてわたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。(ヨハネ福音書 5章24節)

💮 洗礼は、今やイエス・キリストの復活によってあなた方をも救うのです。(1ペテロ 3章21節)

💮 私達は洗礼によってキリストと共に葬られ、その死に預かる者となりました。それはキリストが御父の栄光によって死者の中から復活させられたように、私達も新しい命に生きる為なのです。(ローマ 6章4節)

厚労省は「(外では)マスクを外せ」と言っている。にも関わらず..

2022年04月08日 | 日記
アメリカでは先月、マスク義務化が撤廃されたが、日本では未だに何処へ行っても全員マスク。いったい何時までマスクを着けにゃならんのか?? と厚労省のHPを調べて見たら「新しい生活様式」の実践例というページに、マスク着用について以下の様に記されていた。→ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_coronanettyuu.html

1)マスクの着用について
マスクは飛沫の拡散予防に有効で「新しい生活様式」でも一人ひとりの方の基本的な感染対策として着用をお願いしています。ただし、マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。したがって、高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。外出時は暑い日や時間帯を避け、涼しい服装を心がけましょう。

つまり、人と2m以上の距離がある場合はマスクを外せ..と。ところが誰もこの事を言わず、未だに感染者がリバウンドしたとかどうのと言っている。何故か?日本がファイザー、モデルナから購入したワクチンは全て消化する必要(廃棄しない契約)があるからである。今の日本政府は、国民の命と安全を守ると言う事など微塵も考えておらず、体裁だけ取り繕っている所が本当に腹が立つ。実に姑息である。

とんでもないものが出て来た.. (DPの悪行がウクライナで暴露)

2022年03月11日 | 日記
💣 この施設の存在は今月8日に行われた政府の公聴会でビクトリア・ヌーランドが認めてしまっているので、民主党はもはや誤魔化し様がない。彼女は2014年、オバマ政権の東欧担当国務次官補として現地からクーデターを指示した黒幕(DP)で、国家親衛隊(ネオナチ集団)に直接指示していた事も分っている。これらの情報は国家親衛隊の機密文書から漏れたもので、この施設で研究開発されていたのは何と「コロナウィルス」であった。武漢だけではなかったのか..😓 これよってロシア対DPの戦いは白日の下に晒され(それでも分からない人には分からないが)、今後どの様な展開になるのか全く予断を許さない状況である。


■米国のウクライナ生物学研究所 日本の731部隊に似ている 
ロシア連邦軍の放射線・化学・生物学防護部隊を率いるイーゴリ・キリロフ中将は、米国のウクライナにおける軍事生物学プログラム内での作業は、日本帝国軍の731部隊の隊員らが第二次世界大戦後に米国に保護され、続けた研究に似ていると述べた。キリロフ中将は、米国はウクライナ領内での軍事生物学的プログラムの拡大を提案し、特に炭疽病とアフリカ豚熱の病原体の研究実験を継続していたと報告している。「このほか、調査した資料には、ウクライナ領内における米国の軍事・生物学的プログラムの拡大に関する提案が含まれている。例えば、炭疽病やアフリカ豚熱の病原体の研究を目的としたUP-2、UP-9、UP-10といった生物学的プロジェクトが継続されている証拠が発見された」これに先立ち、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、米国防総省がウクライナ領内での生物兵器製造に資金を提供した事実にロシアは憤っていると述べている。ラブロフ外相は米国がこれらのプロジェクトを国際社会から隠し、秘密裏に実行していたと指摘した。(3/11/2020 Sputnik)


■米国がウクライナで生物兵器開発 露が説明要求
米国がウクライナで生物兵器開発計画を行っていたとのロシア側の主張を巡り、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は9日、米国は計画について説明する必要があると述べた。ただ、米国側はロシアの主張は「ばかげた」偽情報として一蹴している。ザハロワ報道官は、ウクライナでの軍事作戦中に計画が行われていた証拠が見つかったと指摘。ロシアがウクライナに侵攻した2月24日以降にウクライナ保健省がペスト、コレラ、炭疽菌などの病原体サンプルの廃棄を命じたことを示す資料を入手しており、「わが国の領土に近接するウクライナの生物学研究所では生物兵器の構成要素の開発が行われていたと結論づけることができる」とした。また、この計画は米国防総省から資金提供されていたとし、バイデン政権は世界に対して「公式に」説明する必要があるとした。これに対し、ウクライナ大統領報道官は「ウクライナはそのような疑惑を断固否定する」と表明。米国防総省は8日に「このようなばかげたロシアの偽情報は明らかに誤り」と発表した。(3/10/2022 Reuters)


■ウクライナ生物学研究施設の掌握を懸念
米国務省ナンバー3のビクトリア・ヌーランド次官は8日、ロシア軍が侵攻したウクライナにある生物学研究施設を掌握する可能性について懸念を示すとともに、これを阻止するためにウクライナ軍と連携していると表明した。ヌーランド次官は議会上院外交委員会の公聴会で、ウクライナが生物兵器を保持しているかとの質問に対し、「ウクライナには生物学研究施設があり、ロシア軍が掌握しようと試みるのではないかと深く懸念している」と語った。さらに次官は「これらの研究材料がロシア軍の手に落ちるのをどのように防ぐのかについて、ウクライナ側と連携している」と強調した。もしウクライナ国内で生物兵器や化学兵器による攻撃が起きた場合、ロシアが関与していると考えられるかどうかとのマルコ・ルビオ上院議員の質問に対し、ヌーランド氏は「私の中では全く疑いの余地がない」と述べた上で、「自らが計画していることについて他人を非難するのはロシアの古典的な手口だ」と指摘した。ロシア外務省は6日、米国防総省が資金援助したウクライナの軍事的な生物兵器プログラムの証拠を隠滅した形跡を、ロシア軍が発見したとツイッター(Twitter)に投稿していた。(3/09/2022 AFPBB News)

問題はこいつら

2022年03月10日 | 日記
💣 こいつらが前回のメッセージでアタシが言っていたドンパス戦争の時から、市民を攻撃していたネオナチ集団(どう見ても人民解放軍の体ではない)。一般人に死傷者が出だしたのは、このネオナチのゲリラ線に対抗する為に、ロシア軍がハイブリット戦から地上戦に切り替えざるを得なくなった為である。でも仕方がない.. アメリカ人が今だに原爆は平和の為に必要だったと考えている様に、この騒動は100%プーチンが悪者であり、これからもその認識は変わらないだろう。

アタシは敗戦で既に倒れていた日本から60万人もの日本兵を拉致し、北海道を乗っ取ろうとしたロシアの悪行は忘れていない。しかし、それとこれとは別。アタシがもっとハラが立つのは、時の権力に追随してキャーキャー騒いでいる無知な群衆と、自分には関係ないと高を括っている個人主義者と、ついでにもう一つ言うと、ピントがボケたチャーチピープルである。

結構.. 時は迫って来ている。一人でも目を覚ます者が出て来ることを願っている。





■ 避難計画失敗は「ウクライナの過激派武装集団」が原因
元米軍特殊作戦司令官のスコット・ベネット氏が、「ウクライナの過激派武装集団は、戦闘地域から民間人を避難させる計画を失敗させる原因になっている」と述べました。ロシア国防省は今月7日の声明において、衝突が起きているウクライナの首都キエフとマリウポリ、ハルキウ、スミ各都市から、民間人を他都市へ避難させるための人道回廊を6ルート設置すると発表しました。同省は、「ウクライナのナショナリストは、民間人を人間の盾として利用している」と強調しています。

スコット・ベネット氏は、米サンフランシスコでプレスTVのインタビューに応じ、「現在、過激派武装集団やネオナチが民間人を人間の盾として利用するために各都市を攻撃していることは、ウクライナ政府軍の絶望感を示しており、さらにこの体制の裏面にある隠された醜悪な望みも明らかにしている」と述べました。続けて、右派の兵士はウクライナの人々の利益や国の文化保全には決して興味を持たないと説明し、「彼らは、米国を筆頭とする自身の主人たちの命令実行や戦闘を重視する」としました。そして、「ロシアは、安全の確立、人道的支援のための回廊設置、現地から避難したい人々のための脱出原則の実施によって、ウクライナ紛争地域に住む人々の気持ちや思考の支持を集めた」と指摘しました。ロシア国防省は、「ウクライナのナショナリストやネオナチが今月7日、マリウポリにおいて約150人の民間人を人間の盾として使い、ドネツク人民共和国軍に向けて攻撃した」と伝えています。(3/09/2022 Pars Today)

言うかと思った..

2022年03月09日 | 日記
💣ロシアは絶対に言うだろうと思っていたが、案の定.. 。問題は、この事について当の日本人が、誰も、何も、言わない事である。日本の政治家も、保守系何とかも、アタシに言わせりゃ片腹いたい、全員フヌケである。ロシアが何故、こう言う事を言っているのかも分からないまま、ただ時の権力に追従しているだけの主権なき国家.. 今更ながら、情けないとしか言いようがない。

■ ロシア「北方領土は永久に忘れた方がいい」
ロシア外務省幹部が定例会見で3月3日、日本が北方領土の主権を主張することは「永久に忘れた方がいい」などと発言しました。ウクライナへの侵攻で国際社会から孤立する中、異例の直接的な発言で、領土交渉がさらに難航する恐れがあります。発言したのは、ロシア外務省のザハロワ報道官です。ザハロワ報道官は、日本の外務省の宇山秀樹欧州局長が2月28日、国会で「ロシアが北方領土を占領した」と話したことを受け、「日本の外交官の発言に秘められた"報復主義"を指摘したい。我々は(宇山局長の発言は)日本の政界で特定の勢力がロシアに領土を引き渡すよう求めていることを念頭に置いている証拠とみなしている。このやり方は永久に忘れることを勧めたい」と述べました。日本政府は一貫して「択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島からなる北方四島は、一度も他国の領土となったことがない日本固有の領土で、ロシアの不法占拠が続いている」との立場です。ロシアは2020年7月、憲法に「領土の割譲を禁止する条項」を盛り込み改正していて、北方領土の交渉そのものが難しくなったという立場を示す発言が目立ちますが、日本側は平和条約締結に向け、帰属問題の解決を目指す立場を堅持しています。ザハロワ報道官の発言は、ウクライナ侵攻で国際社会から孤立するロシアが強硬姿勢を強めていることを示唆したもので、今後の領土交渉がより一層、難航する恐れがあります。(3/03/2022 北海道ニュースUHB)