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エンジェル田中のホボ毎日記

☆私たちは何を知り、何を祈り、何を伝えるべきなのか? 大衆伝導師“エンジェル田中”が語るレアな聖書メッセージ!

「Rolling Stone」がキリスト再臨記事を掲載!?

2022年03月09日 | 日記
■クライナ侵攻はイエス・キリスト再臨の兆しと主張!
米キリスト教伝道師のパット・ロバートソン氏を筆頭に、キリスト教プロテスタント保守派は「神に強要されて」プーチン大統領が戦争を仕掛け、この世を終わらせようとしていると信じて疑わない。ロシア軍がウクライナ侵攻を開始した翌日、グレッグ・ローリー牧師は迷える子羊たちのためにある動画をFacebookに投稿した。全世界の崩壊をもくろむ誇大妄想的かつ権威主義的な陰謀 ― 世間の大半は、現状をこのように捉えている。だがローリー氏は、一部のキリスト教徒にとってウクライナ侵攻はまったく別の意味をもつと主張する。彼らにとってウクライナ侵攻は、救世主イエス・キリストの再臨の兆しなのだ。投稿されたメッセージは、「いま、ウクライナで起きていることに預言的な意味合いがあると思いますか?」という一文で始まる。「答えは……イエスです!」

数千年にわたり、キリスト教終末論の信者たちは、かなり強引な方法で時事問題とキリストの再臨が近い証を結びつけてきた。彼らは、『エゼキエル書』、『ダニエル書』、『マタイによる福音書』といった旧約聖書の預言書や新約聖書の『ヨハネの黙示録』の預言的なことばを引き合いに出しては、ありとあらゆる理論を構築した。プロテスタント保守派や原理主義的な宗派が信奉するこうした理論の大半は、世界の終わりを次のようにとらえている。再建された平和なイスラエルに「ゴグとマゴグ」という勢力が「はるか北方」から攻めてくる。『エゼキエル書』によると、イスラエルでは「さまざまな国からやってきた人々が安全に暮らしていた」。そこに戦争が勃発し、救世主がイスラエルに救いの手を差し伸べる。それに加えて私たちが知るところの世界の終わりが訪れ、より良い神の国が地上に新たに建設される。

古代以来、ありとあらゆる世代があの手この手で「自分たちが世界の終わりを生きている」ことを証明しようとしてきた。「終末論の美点のひとつは、それが変幻自在であるということです」と、アメリカ北東部ニューハンプシャー州のダートマス大学でアメリカの宗教を研究しているランダール・バルマー教授は指摘する。「要するに、特定の状況に合わせて理論をねじ曲げたり変えたりすることができるのです。それに加えて、こうした理論を信じる人々は、未来を知っていることを理由に歴史の支配者になったかのような感覚を抱くことができます」

はるか昔から、ゴグとマゴグという存在は、バビロニア帝国、ローマ帝国、バイキングといった歴史上の勢力に置き換えられてきた。この系譜にロシアが加わったのは冷戦時代のことである。当時のアメリカ人キリスト教徒の大半は、自国を「新たなイスラエル」になぞらえ、ソビエト連邦を「ゴグとマゴグ」(地理的にも「はるか北方」という聖書のことばと一致する)に、時の大統領ミハイル・ゴルバチョフをキリストの敵「アンチクライスト」とみなした(おまけにゴルバチョフの額には、「(黙示録の)野獣の刻印」があるではないか)。核戦争という黙示録さながらの脅威に加えて1948年に近代国家イスラエルが誕生したことは、預言が現実となり、世界の終わりがいよいよ近づいていることの証ととらえられた。

聖書の観点から考えると、こうした理論はまったくもって説得力に欠ける。「聖書の著者たちは、未来を占ったり、『ロシアがX国、Y国、あるいはZ国を攻めようとしている』や『プーチンという男が現れるだろう。兆しを解読せよ』といったメッセージ伝えようとしているわけではありません」と、『Unraptured: How End Times Theology Gets It Wrong(非・携挙――終末論の誤り)』の著者ザック・ハント氏は語る。「著者たちにとって重要なのは、『こういう敵がいるけれど、神が私たちを解放してくださる』という希望のメッセージです」

一部の人にとっては希望のメッセージである一方、ほかの人はそれを死と破壊のメッセージととらえた。キリスト教終末論の信者は、末世的な見方を通じて身の回りのことを見るだけでなく、災厄を生み出すアーティストのような存在だ。彼らは、気候変動、病、紛争といった人類の悲劇を、神の御心が行われたこと以外は何の意味ももたない出来事の連なりとしてのストーリーに書き換えてしまう。『「マタイによる福音書」24章をご覧ください』とローリー氏は動画の中で語る。「キリストは何と言ったでしょう? 『終末が近づくにつれて、戦争に関する噂が流れるだろう』と言いました。疫病も流行するでしょうし(まさに新型コロナがそうであるように)、キリストの再臨が近づくにつれてこうした大災害はますますエスカレートするでしょう。要するに、事態が悪化すればするほど、キリストの再臨が間近に迫っているのです」

ウクライナで起きている戦争は、恐怖以外のなにものでもない。それに加えて、ロシアの主導的な役割は――目下流行中の終末論的な預言とともに――2050年までにキリストが再臨することを信じる41%のアメリカ人(そのうちの23%が「確実に再臨する」、18%が「再臨する可能性が高い」と信じている)にとっては犬笛の合図のようなものだ。「彼らは、教会の教えに従って、ニュースからこうした兆しを見つけ出そうと神経を尖らせています」とハント氏は指摘する。「彼らは、そのための訓練を受けています。そのように教育されているのです。彼らは『あった! これが聖書の預言だ!』と言えるものを常に見つけようとしています。屈折した喜びのように聞こえますが、その世界で生きている人はゾクゾクするような興奮を感じるのです。キリストが現世に戻ってくるのですから」

2月28日、キリスト教系サイトのraptureready.comは、「Rapture Index(携挙:キリストの再臨の際、信者たちが昇天してキリストと出会い、永遠の命を得るというキリスト教プロテスタントの思想のひとつ」を186件に更新した。同サイトの最高記録は189件で、160件以上は世界の終わりに備えて「体勢を整える」ことが推奨される。大々的なウクライナ侵攻の2日前、キリスト教系団体のJoshua Fund(ホームページにも掲げられている通り、「キリストの名の下にイスラエルと近隣諸国を祝福する」ことが同団体の目的)を創設したジョエル・ローゼンバーグ氏は、Podcastを通じて神の国の到来という点においてウクライナ侵攻がいかに重要であるかを力説した。ウクライナがイスラエルではないことはさておき、聖書に描かれたゴグとマゴグとの戦いは、終末論においてはきわめて重要な役割を担っているため、ロシアがここまで大々的に他国に侵攻すると考えるだけで一部のプロテスタント保守派やペンテコステ派の終末論者たちはざわついてしまうのだ。「預言の重要なピースがここまですべて揃うのは前代未聞です」と、ロシアが本格的にウクライナを攻撃しはじめる前にローゼンバーグ氏は述べた。「だからこそ、状況をしっかり観察しなければいけません」

先週、プロテスタント保守派の指導者のひとりであるパット・ロバートソン氏(時事問題とおかしなことを結びつけることにおいて彼の右に出るものはいない)は、隠居生活をわざわざ中断してまで公の場に姿を現し、世界でもっとも有名な暴君であるプーチン大統領は、全能の神の御心を行うための憐れな駒にすぎないと主張した。「たとえば『プーチンはどうかしている』と言えるかもしれません。ですが、同時に彼は神に強要されているのです」と、ロバートソン氏は『エゼキエル書』を引き合いに出しながら述べた。「神は、『好むと好まざるとにかかわらず、私はあなたの顎に鉤をかけて、この戦いにあなたを引きずり込む』と言いました」

こうした状況において、一つひとつの暴力行為ないしプーチン大統領の権力の拡大は、終末論信者が神と肉体的にひとつになる瞬間を近づけている。ハント氏曰く、これこそ私たちが気をつけなければいけない点だ。「『戦争と戦争に関する噂』は、歪んだ興奮の源となります」とハント氏は言う。「個人レベルでは問題にはなりませんが、プーチン大統領に対してよりアグレッシブな措置をとるようにと組織やロビー団体が政治家に迫るようになると、実世界に影響がでます。バイデン大統領がロバートソン氏の発言に耳を貸すようなことはないと思いますが、核による大虐殺を期待する声の背後には、きわめて歪んだ感情があります。彼らは、血に飢えているのです」

それだけでなく、これはキリスト教が説く慈悲の心を復讐心へと歪ませることでもある。「彼らが信じているのは、1回目で失敗した受動的で慎ましやかなキリストの仕事をやり直すため、ふたたび地上に戻ってくるクールなスーパーヒーローとしてのキリストです」とハント氏は続ける。「スーパーヒーローのキリストは、悪い奴らを徹底的にやっつけ、敵を踵で踏みつけて粉々にするのです。そこで初めて、あなたは自分が暴力に声援を送る立場にあることに気づきます。あなたは災厄のサポーターとなるのです。それが終末の兆しであるとすでに心に決めたのですから」ロバートソン氏が心を決めたことは確かだ。「聖書を読みなさい」と氏は人々を戒めた。「すべては現実となるでしょう」(3/09/2022 Rolling Stone Japan)

https://rollingstonejapan.com/articles/detail/37304/1/1/1

💫 15分だけオミクロン【田中啓介牧師】

2022年02月22日 | 日記


✝ともし火の明かりも、もはや決してお前のうちには輝かない。花婿や花嫁の声も、もはや決してお前のうちには聞かれない。なぜなら、お前の商人たちが地上の権力者となったからであり、また、お前の魔術によって、全ての国の民が惑わされ、預言者達と聖なる者達の血、地上で殺された全ての者の血が、この都で流されたからである。(黙示録18章23-24節)

黙示録9章21節「まじない」、黙示録18章23節「魔術」、黙示録21章8節と22章15節「魔術を使う者(φαρμακεύς・ファルマケウス)、ガラテア5章20節「魔術」という言葉の原語は 「φαρμακεία・ファーマキア・PHARMAKEIA」Pharmacyの語源となっている言葉。この魔術がコロナ禍で世界中に配布されている武漢ウィルスワクチンである可能性はかなり高いと考えられる。

監視管理社会の台頭と、それと戦っている人々がいる事を日本人は知らない

2022年02月15日 | 日記
💣ある意味、ウクライナ危機や台湾有事よりも深刻なのがこのニュース。これは単なる反ワクチン運動ではなく、黙示録の預言通り、徐々に体制化しつつある世界統一政府による管理・監視社会に対する抵抗運動である。事実、このデモでメッセージをする予定だった牧師が、家を出た段階でカナダ政府に逮捕されている。このデモに対して多くのメディアは否定的、日本に至っては取り上げもしない。

コロナ禍においても日本人は、テレワークだUberだのと呑気な話しで終わっているが、それもこうした流通産業で働いている人々がいて成り立っている。(彼らにはテレワークなど関係ない) この運動に献金しているGIveSendGoという団体はアメリカのクリスチャン組織。また、トランプさん等の共和党の人々も賛同している。光と闇との戦いは既に始まっているのである。

「Good News Ministry」に、Reuters、CNN、AFPBB、BBC等のニュースを日付順に掲載しているので、ご存知のない方は是非、現状をチェックしておいてください。→ https://blog.goo.ne.jp/jesus107

■Freedom Convoy 長期戦の構え
元警官や元軍情報部員の協力、米国からの資金援助、十分な食料と燃料。カナダ政府の新型コロナウイルス規制に抗議して首都オタワで2週間にわたり座り込みを続けるトラック運転手らのデモ「自由の車隊(Freedom Convoy)」の参加者は、長期戦の構えを見せている。その組織運営は、まるで軍隊のように洗練されていた。議会議事堂の外では支援者グループが、トラック運転手らにコーヒーや卵とソーセージの食事を差し入れたり、寝床や温かいシャワー、洗濯サービスを提供したりしていた。その近くで子どもたちが遊び、親はたき火を囲んで暖を取っている。「毎日ここに来てコーヒーを飲み、気持ちを支えてもらっている。精神的な支えだ」と、デモに参加するジョージ・ディックさんは言う。整備士のエリアン・ルノーさん(18)は、午前4時からバーベキューを担当する。「軽食だけでなく、しっかりした食事が取れること」をデモ参加者は喜んでいると話した。オタワ警察のピーター・スローリー本部長は「デモ隊は非常に洗練されている」と指摘。「州規模でも全国規模でも強力な組織運営能力を発揮している」 と語った。

■ベースキャンプ、露店も
議事堂から数キロ離れた野球場にデモ隊のキャンプ地が設けられ、物資の中継基地となっている。バーベキューやサウナが提供され、食料や燃料が保管されている。仮設トイレもずらりと並ぶ。あごひげを生やし、小さな丸眼鏡を掛けたダニエル・ガニョンさんは、プラカードやバナーを20カナダ・ドル(約1800円)で売る露店を出し、支援金を集めている。「運転手たちが必要とするものあがれば、何でもわれわれが調達する」カナダ当局はインターネット経由で集まった多額の募金を凍結したが、物資の寄付が殺到しているため、現場にほとんど影響はないようだ。ジャスティン・トルドー首相は11日、支援金の半分は米国から送金されたとの見方を示した。ドナルド・トランプ前大統領やテッド・クルーズ上院議員ら米国の保守層は、デモが始まって早々にトラック運転手を「英雄」「愛国者」などとたたえ、支持を表明している。

■元警官・兵士も参加
オタワ大学のマルセル・シャルトラン教授は、トラックデモについて「米国内のグループから何らかの指示を受けているようだ」とAFPに語った。ただ、背後に誰がいるのか、何を目的としているのかなどは不明だという。新型コロナウイルス規制に反対しているカナダの現役・退役警官の団体「ポリス・オン・ガード」は、デモには元警官や元兵士も多数参加し、150人以上が「現場で活動している」と指摘する。カナダ騎馬警察(RCMP)で首相警護を担当していたものの、新型コロナワクチン接種義務化を理由に昨年辞職したダニエル・ブルフォード氏は記者会見で、首都における「大規模事案発生時の警護活動に伴う豊富な経験」をデモ主催者と共有し、「戦術立案」に役立てたり、当局との調整を支援したりしていると語った。(2/14/2020 AFPBB News)


■ トルドー首相 緊急権限発動 
カナダのトルドー首相は14日、新型コロナウイルスワクチン接種義務に抗議するトラック運転手らのデモに対処するため、政府が緊急権限を発動したと表明した。抗議デモによって米国との国境の橋は封鎖され、主要な物流ルートが遮断されていた。トルドー首相は会見で「このような封鎖はカナダ経済の打撃となり、公共の安全を損なう」とし、「われわれは違法かつ危険な行動の継続を容認しない」と言明した。米ミシガン州デトロイトにつながる「アンバサダー橋」のあるカナダ東部オンタリオ州ウィンザーや、首都オタワで抗議デモが3週目に入る中、デモ隊への警察の対応が手ぬるいとの批判が出ていた。首相は、法執行当局の最善の努力にもかかわらず、効果的に法を執行することが明らかに難しくなっていると語った。アンバサダー橋を6日間にわたり封鎖していたデモ隊は、13日に警察によって排除された。

「フリーダム・コンボイ」と呼ばれるこの抗議活動は、米国との国境を越えて移動するトラック運転手を中心にカナダ政府のワクチン接種義務に対する抗議活動として始まったが、トルドー政権の厳格な新型コロナウイルス対策から炭素税まで政策全般への抗議に発展した。1988年制定の緊急法は、国家の緊急時に安全を確保するための特別な一時措置を講じる権限を連邦政府が州政府に優先して行使することを認めている。同法は平時にはほとんど使われてこなかった。首相の発表に先立ち、アルバータ、ケベック、マニトバ、サスカチュワンの4州の首相は14日、緊急法に基づく権限発動は不要だとして発動への反対を表明していた。緊急権限の発動には7日以内のカナダ議会の承認が必要となる。また、議会は発動の決定を無効とする権限も持つ。(2/14/2020 Reuters)

米俳優クリス・タッカーはボーンアゲインクリスチャン

2022年01月09日 | 日記
映画「ラッシュアワー」シリーズのコミカルな演技で知られる米国の俳優クリス・タッカーが、自身のキリスト教信仰を理由に、11億円を超える巨額の出演オファーを断っていたことが分かった。ののしり合いをしたり、マリファナを吸ったりする役柄だったからだという。出演をオファーしたラッパー兼映画監督のアイス・キューブがツイッターで明かした。タッカー出演の映画「フライデー」(1995年)で監督を務めたキューブは、タッカーが新作への出演を辞退した理由はギャラが低いからかと尋ねられ、次のように答えている。「『ネクスト・フライデー』(『フライデー』の続編)でクリス・タッカーに1000万~1200万ドルを支払う用意があったが、宗教上の理由で断られた。彼はもうスクリーン上でののしったり、葉っぱを吸ったりしたくないんだ」

タッカーは昨年11月、ヒップホップ関連のニュースメディア「オール・アーバン・セントラル」のインタビューで、「ネクスト・フライデー」と「フライデー・アフター・ネクスト」(続々編)への出演を辞退した理由をほのめかしていた。「言っておくけど、あの時、2作目をやらなかった理由の一つはマリファナなんだ。あの映画(「フライデー」)は大評判になったでしょ。僕はみんなに葉っぱを吸ってほしくないんだ。このことはあまり人には言わなかった。何ていうか、そのことを忘れていたんだ。でも、それが出演しなかった理由の一つなんだ。というのは、僕は『僕がマリファナを吸っている姿をみんなに見てほしくない』って言ったんだから」「それが『いやだ』と言った理由の一つなんだ。あの役柄をいつまでもやりたくなかったのさ。僕は次の段階、そして次の映画に進むことができたから、僕にとってはあれで良かったんじゃないかな」

タッカーは自身のキリスト教信仰について公言している。2018年には、英国の最大かつ最古の民間放送局「ITV」の「グッドモーニング・ブリテン」で、当時共同司会を務めていたピアーズ・モーガンに、ドナルド・トランプ前米大統領のために祈っていると話していた。「僕は彼(トランプ氏)のために祈っているから、彼が素晴らしい仕事をすることを願うよ。だって良い大統領が必要だからね。僕らの国、米国には多くのことが必要だ。だから、彼が明日も目を覚まして、正しいことをすることを願うよ」「ちょっとしたことを言うけど、彼が正しいことをするように励ますことにしているんだ。僕は人を犬猿の仲にするコメディアンではないからね。僕は人に正しいことをしてほしいんだ。いつか僕たちが友達になって、話ができるようになるといいんだけど。彼には成功してほしいし、正しいことをしてほしい。それが僕の気持ちだし、僕の番組でもそういうことを話しているんだ」

2014年には、カナダの新聞「ストレート」に、スタンドアップコメディーに戻ったのは信仰が理由だと語っている。「クリスチャンであることがコメディーに役立っています。他の(人が言わない)ことを話さないといけません。普通、ほとんどのコメディアンは簡単なことを話します。例えば、誰かを罵倒したり、卑猥なことを言ったり。僕は一歩進んで、面白くても卑猥ではないことを見つけるようにしています。それは難しいけど、そういうチャレンジ精神が好きなんです」キリスト教主義のニュースサイト「フェイスワイヤー」によると、タッカーはペンテコステ派の家庭で育ち、定期的に教会に通っていた。有名になって信仰から離れたものの、1990年代後半に故郷のアトランタに戻ると、ボーンアゲン(新生)を経験し、信仰に立ち返ったという。(1/08/2022 Christian Today)

アンリエッタの食パン 〔えんぢぇる田中の岐阜グルメ〕

2021年11月04日 | 日記
「昨日を捨てよう」

「考えた人すごいわ」

「わたし入籍します」

これ、何の事だかお分かりだろうか? このコロナ渦で飲食業や小売業が大変な時に、食べ物ブームなど起こるはずがないと思いきや、何故かこんな変な名前の高級食パン屋さんが流行っている。

欧米ではパンやミルクのことをデイリーと言う。日常食だからである。ところがこの高級食パンは一斤400円ちょっと。この値段は通常田中家の4倍であって、とてもデイリーではない。お金を出せば美味しいのは当たり前。世の中の人々はこんなものを毎日食べているのか、たまに贅沢として食べてるのかは分からないが、アタシにとっては不思議なブームである。

とは言え、文句を言っているのではない。貧乏なアタシん家でも、たま〜に贅沢品として買って来るからである。そこで!パン好きな方にオススメしたいのが、岐阜県郡上市にある「アンリエッタ」である。どこが一番などと言う事は、個人の好みと距離の問題であろうが、ハッキリ言ってアタシは「乃が美」や「に志かわ」等の大手より、このアンリエッタが美味しいと思う。

そう思わせる要因が他にもある。ご夫婦二人でやっておられる小さなパン屋さんであると言う事と、お店のロケーションである。ここは車で探しながら行かないと、絶対に辿り着けない様な場所(田んぼの中の一軒家)にあるにも関わらず、いつ行っても必ず先客がおり、午前中にはほとんどのパンが完売状態(アタシが知る限り)。

パン屋さんと教会では全く比較の対象にはならないものの、アタシはあらゆる面においてこのお店に関心させられている。と言う訳で、パン好きな方が我が岐阜教会にいらした際は是非、ご賞味していただきたい一品なのである。



FB: https://www.facebook.com/profile.php?id=100054635671206

💫グローバリズムとパンデミック

2021年10月25日 | 日記


✝ともし火の明かりも、もはや決してお前のうちには輝かない。花婿や花嫁の声も、もはや決してお前のうちには聞かれない。なぜなら、お前の商人たちが地上の権力者となったからであり、また、お前の魔術によって、全ての国の民が惑わされ、預言者達と聖なる者達の血、地上で殺された全ての者の血が、この都で流されたからである。(黙示録18章23-24節)

黙示録9章21節「まじない」、黙示録18章23節「魔術」、黙示録21章8節と22章15節「魔術を使う者(φαρμακεύς・ファルマケウス)、ガラテア5章20節「魔術」という言葉の原語は 「φαρμακεία・ファーマキア・PHARMAKEIA」Pharmacyの語源となっている言葉。この魔術がコロナ禍で世界中に配布されている武漢ウィルスワクチンである可能性はかなり高いと考えられる。

✳️ オーストラリアの全体主義 2 (9/29/2021 HEAVENESE style)
https://www.youtube.com/watch?v=2P1D_2Q-UB8&t=1s

✴️ オーストラリアの全体主義 1 (9/9/2021 JCUインサイト)
https://www.youtube.com/watch?v=K1NAKLKH5ZI

遺憾砲

2021年10月19日 | 日記
今日、北朝鮮の弾道ミサイル(新型SLBM)2発が日本海に向けて発射され、同日、岸田首相は「大変遺憾」と返した。

前のYouTubeで「アメリカ人の8割はアッパラパーである」などという牧師らしからぬ問題発言があったが、そんなアッパラパーな人々でも「遺憾 regrettable.. 。そりゃそうだろう。それで..?」と聞く。

しかし日本の政治家にはその先の言葉(方策)がなく、ただ「遺憾、いかんなぁ〜」と繰り返すだけ。もはやこれではアホか病気かのどちらかであり、アッパラパーどころの話しではない。

「日本人は何を考えているのだろう…?」 と欧米人は不思議がり、周辺アジア諸国は「バカやこいつら..」となる。では、当の日本人はどう考えているのか??

因みにアタシは、もし相手とやり合うなら、相手と同じ土俵(方法)でやるしかない。と当たり前の事を考えている。