エンジェル田中のホボ毎日記

☆私たちは何を知り、何を祈り、何を伝えるべきなのか? 大衆伝導師“エンジェル田中”が語るレアな聖書メッセージ!

問題はこいつら

2022年03月10日 | 日記
💣 こいつらが前回のメッセージでアタシが言っていたドンパス戦争の時から、市民を攻撃していたネオナチ集団(どう見ても人民解放軍の体ではない)。一般人に死傷者が出だしたのは、このネオナチのゲリラ線に対抗する為に、ロシア軍がハイブリット戦から地上戦に切り替えざるを得なくなった為である。でも仕方がない.. アメリカ人が今だに原爆は平和の為に必要だったと考えている様に、この騒動は100%プーチンが悪者であり、これからもその認識は変わらないだろう。

アタシは敗戦で既に倒れていた日本から60万人もの日本兵を拉致し、北海道を乗っ取ろうとしたロシアの悪行は忘れていない。しかし、それとこれとは別。アタシがもっとハラが立つのは、時の権力に追随してキャーキャー騒いでいる無知な群衆と、自分には関係ないと高を括っている個人主義者と、ついでにもう一つ言うと、ピントがボケたチャーチピープルである。

結構.. 時は迫って来ている。一人でも目を覚ます者が出て来ることを願っている。





■ 避難計画失敗は「ウクライナの過激派武装集団」が原因
元米軍特殊作戦司令官のスコット・ベネット氏が、「ウクライナの過激派武装集団は、戦闘地域から民間人を避難させる計画を失敗させる原因になっている」と述べました。ロシア国防省は今月7日の声明において、衝突が起きているウクライナの首都キエフとマリウポリ、ハルキウ、スミ各都市から、民間人を他都市へ避難させるための人道回廊を6ルート設置すると発表しました。同省は、「ウクライナのナショナリストは、民間人を人間の盾として利用している」と強調しています。

スコット・ベネット氏は、米サンフランシスコでプレスTVのインタビューに応じ、「現在、過激派武装集団やネオナチが民間人を人間の盾として利用するために各都市を攻撃していることは、ウクライナ政府軍の絶望感を示しており、さらにこの体制の裏面にある隠された醜悪な望みも明らかにしている」と述べました。続けて、右派の兵士はウクライナの人々の利益や国の文化保全には決して興味を持たないと説明し、「彼らは、米国を筆頭とする自身の主人たちの命令実行や戦闘を重視する」としました。そして、「ロシアは、安全の確立、人道的支援のための回廊設置、現地から避難したい人々のための脱出原則の実施によって、ウクライナ紛争地域に住む人々の気持ちや思考の支持を集めた」と指摘しました。ロシア国防省は、「ウクライナのナショナリストやネオナチが今月7日、マリウポリにおいて約150人の民間人を人間の盾として使い、ドネツク人民共和国軍に向けて攻撃した」と伝えています。(3/09/2022 Pars Today)

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