まだいきますA300at出雲空港

諸般の事情で日曜日の夜から戦闘態勢？だったので、猛烈に眠いです。
とりあえず一つ荷が降りたし、次いかねばね。本日は過去のものからサッと出るものを並べます。
こんなのも撮ってたねえ。あんまりA300の後追って撮影してない気がしますね。撮るときはどうしても？個性的なヒップラインを追っかけてしまうから、こういう顔にスポットを当てた切り取り方はあまりしていない。
こう見えて主翼の位置とか、コクピットウィンドウの見え方とか、ピンポイントで決まらないとかっこ良く見えないんですよ、A300は。
秋ですねえ。これもまた苦労した割に…な気もしますが、半逆光だと綺麗ですよね。
それで思い出した。旅客機の模型ってたいていツヤありのテカテカにできているのですが、何か違和感あるんですよね。たしかに光を反射したときの輝きは、光沢というか艶のある美しさを感じるのですが、よくみると結構汚れてるのよね。まして模型なら少し艶を抑えたほうがらしく見える気がするのですけれど…そうでもない？
こうやって着陸後にグランドスポイラーがズバンと立ち上がるのもA300だよねえ。フラップ全下げで、スポイラ立てながら迫ってくると、なかなかの迫力です。そういえば、エンジンパイロンより内側にもスポイラーがあると思うのだが、これを立てているのは見た記憶がない。使っちゃいけないんでしたっけ。