ちょっと休憩しましたが続きをいきます。
潜水艦に続いて掃海部隊が登場。
まずは掃海母艦464ぶんご。今回見ていて、意外の存在感のあるのに驚いた。機雷用倉庫を二段重ねで持っているので、堂々たる乾舷が目立つ。
ちなみに1番艦うらがは「後でね!」と言われたまま艦首の速射砲が装備されずに現在にいたる。ちょっと可愛そう…。
掃海艇が後続します。本当はカルガモの親子みたいな絵が撮りたかったのだが、ちょっとこちらの位置が上手くなかった。この辺りは仕方がないところだね。
つづいて出港以来ずっと前を走っていた補給艦425ましゅう。
海自の中では地味艦でしょうが、こうやって富士山バックなら主役級に見えるから不思議です。でかい艦ではありますが、183いずもを見た後だとそう見えないのが恐ろしいところ。
さあ、一際目立つのがやって来ました。
4001おおすみと搭載のLCAC2隻。角度の問題もあるのでしょうが、おおすみが案外スリムに見えるというのが面白い。張り出しがあまりないんだね。
LCACはその航行システム上、どうしても派手になってしまうわけで…。
続いてミサイル艇827くまたか。
正直このクラスには受閲部隊は鈍足過ぎてつらそうだ。おまけに今日は北向きの風が強い。横波を受けて左右に振られながら、3隻が行進する。これはシートベルト必須なのも分かる。
最後は107いかづち。本来なら外国艦を先導するのだが、今回の予行は不参加。ちょっと寂しいが、これもまた仕方なし。
といったところで、受閲部隊は通り過ぎ、我が観閲付属部隊は回頭への手始めとして左に一斉転舵。観閲部隊との距離を開く。
潜水艦に続いて掃海部隊が登場。
まずは掃海母艦464ぶんご。今回見ていて、意外の存在感のあるのに驚いた。機雷用倉庫を二段重ねで持っているので、堂々たる乾舷が目立つ。
ちなみに1番艦うらがは「後でね!」と言われたまま艦首の速射砲が装備されずに現在にいたる。ちょっと可愛そう…。
掃海艇が後続します。本当はカルガモの親子みたいな絵が撮りたかったのだが、ちょっとこちらの位置が上手くなかった。この辺りは仕方がないところだね。
つづいて出港以来ずっと前を走っていた補給艦425ましゅう。
海自の中では地味艦でしょうが、こうやって富士山バックなら主役級に見えるから不思議です。でかい艦ではありますが、183いずもを見た後だとそう見えないのが恐ろしいところ。
さあ、一際目立つのがやって来ました。
4001おおすみと搭載のLCAC2隻。角度の問題もあるのでしょうが、おおすみが案外スリムに見えるというのが面白い。張り出しがあまりないんだね。
LCACはその航行システム上、どうしても派手になってしまうわけで…。
続いてミサイル艇827くまたか。
正直このクラスには受閲部隊は鈍足過ぎてつらそうだ。おまけに今日は北向きの風が強い。横波を受けて左右に振られながら、3隻が行進する。これはシートベルト必須なのも分かる。
最後は107いかづち。本来なら外国艦を先導するのだが、今回の予行は不参加。ちょっと寂しいが、これもまた仕方なし。
といったところで、受閲部隊は通り過ぎ、我が観閲付属部隊は回頭への手始めとして左に一斉転舵。観閲部隊との距離を開く。