それはまた別のお話

観劇とか映画とかの感想文を少しずつ

これからのあっきー予定を考える【10月現在/追加中】

2014-10-28 | 日記
さて、10月ももう終盤に入り、今年もあと残すところ2カ月。
私は世間の流れから周回遅れになっておりますが、とりあえず自分のためにまとめておきます。

【終了公演】
9/30 岩谷時子メモリアルコンサート ~愛の讃歌~
10/3 谷村新司コンサートツアー2014 地球劇場~100年後の君に聴かせたい歌(ゲスト出演)
10/5 銀河英雄伝説コンサート ~星々の詩~
10/16~18 綺譚「桜の森の満開の下」
10/23 木曜8時のコンサート~名曲!にっぽんの歌~(収録)
10/27 ミュージカル「FIRST DATE」開幕イベント

【これからの公演】
11/3  LIVE FOR LIFE「音楽彩」~本田美奈子.メモリアル~  
11/22~12/4 ミュージカル「FIRST DATE」東京公演
12/6 ミュージカル「FIRST DATE」大阪公演
12/7 辛島美登里 Christmas Symphonic Concert 冬の絵本 2014~ほんとうの恋(ゲスト出演)
12/25~26 中川晃教コンサート2014 HAKUJU HALL「AKINORI NAKAGAWA's THE WIZ」
12/27 ファンクラブイベント

2015年
1/10 石井一孝ソロコンサート2015(ゲスト出演)
1/16~18  I SING~Versus~
2/13~2/23 Umeda Arts Theater 10th Anniversary「Golden Songs」東京公演
2/26~3/1  Umeda Arts Theater 10th Anniversary「Golden Songs」大阪公演
3/6~11 クリエ・ミュージカル・コレクション2 東京公演
3/18~22  THE SHOW INFECTED “CONNECTION”
3/24 クリエ・ミュージカル・コレクション2 福岡公演

ファンクラブで申込み終了しているのが、クリコレ東京公演まで。
結果待ちなのは「Golden Songs」とクリコレ2で、11月中旬ごろに結果通知。
(間違っていたらごめんなさい)
今初めて気がつきましたが、私「I SING~Versus~」の申込みをすっかり忘れてました!
大坪さんごめんなさい…

眺めてみると、年内から来年3月前半まではパツパツですね。
クリコレの地方公演は大阪と名古屋をオパスしているけれど、これは他のWキャストとの兼ね合いなのかな。
いずれにせよ、4月以降の予定が知りたいところです。

で。
そんな中川さんのおわくりブログの更新も最近は順調(あっきー比)ですが
先日の記事の写真のこれ。



わたし、こんなに大きな「そばがき」を初めて見ました。
これは鍋から掬って蕎麦猪口に入れて食べるんですよね?入らなくない?
私が食べ方を知らないだけ?
これはぜひFCイベントのときに質問してみようかな…
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「まほろ駅前狂想曲」

2014-10-26 | 映画


三浦しをんのベストセラー小説を実写化した『まほろ駅前』シリーズ第2弾。多田と行天の便利屋コンビが、前身が新興宗教団体という怪しげな組織を調査するうちに思わぬ事態に遭遇していく。監督に大森立嗣、主演には『ディア・ドクター』などの瑛太に『舟を編む』などの松田龍平と前作のメンバーが再結集。『戦争と一人の女』などの永瀬正敏が、主人公コンビの前に立ちはだかる人物として共演。人情味あふれる物語に加え、実力派俳優たちのアンサンブルも見もの。


前作の「まほろ駅前多田便利軒」はすんごい面白かったけど、2011年ともうだいぶ前なんですね。
この前のテレビドラマは見たような見てないような…なんですが、

初見の人にも二人の関係がわかる冒頭のシーン。
どっちが重い荷物を持つか、歩くときはどちらが先に歩くか、「あーこんな感じ~」となんだか懐かしくなります。
で前半は、「行天の娘を迎えるにあたってソワソワする多田」がたっぷりと。
「実はね…」と行天に告白するリハーサルなんかしちゃって、ここは半ばお約束のような展開ですが、
見ていると「多田くんホントにほっとけないって思ってんだろな」てのがよく分かる。

ゆるゆるで「特になにも起こらない」展開は見ていてとても気持ちよかったんだけど、
後半のバスジャックから「?」が続きました。
新興宗教の団体と絡んでくるんだけど、さほど深刻な感じもしない。
でもバス乗っ取りからバタバタと事件が進んじゃって、突然の発砲やらナイフやらでそれこそカオス状態で、
それもあっと言う間に収束してしまって。
「映画だしこれぐらいのフィクションはあってもいいよね」という境界が私にはキツかった。
同じような年頃の息子を持つ身としては、カルト宗教に取り込まれそうになっている由良くんの心の傷や
勝手に犯人に発砲しちゃった若い刑事の心情とか、浅く扱われているだけに気になってしまいました。
あと小さなことですが、テレビの番組で新井浩文さんが「2シーンしか出てない」とバラしたのもアレだったな。

まあテレビシリーズを見てから来い、ってことでしょうかね。
「探偵はBARにいる」シリーズとゴッチャになっちゃうんですが、うまく棲み分けしてほしいです。
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「綺譚 桜の森の満開の下」 10/17マチネ・10/18ソワレ

2014-10-19 | 舞台


「綺譚 桜の森の満開の下」 セルリアンタワー能楽堂
10/17(金)マチネ 脇正面1列
10/18(土)ソワレ 正面席4列

【原作】坂口安吾
【構成・演出・振付・音楽】藤間 勘十郎
【出演】中川晃教 / 市川ぼたん / いいむろなおき

恥ずかしながら、人生で初めて能楽堂に足を踏み入れました。
能楽堂というのは「独立して、地上に」建設されているものと思っておりましたので、セルリアンタワー入口で大変迷いました。
まさかホテルの中の地下階にあるなんて…
地下2階に降り、長い廊下に続く能楽堂の入り口の印象は「料亭?」というものでしたが、



実際に能楽堂の奥には「数寄屋 金田中(かねたなか)」という高級料亭が隣接しておりました。
このお店から能舞台を観ることもあるそうで。ああ知らない世界…

さて。
原作の坂口安吾作「桜の森の満開の下」は、著作権が切れており青空文庫で全文を読むことができます。(→ ここ
ただ結構な勢いでグロテスクな表現が続くので、私にとっては苦手分野。なんとか飛ばし飛ばし読んで臨みました…

ここで登場する「男」をあっきー、「女」を市川ぼたんさん、黒子や鬼をいいむろさんが演じますが、
途中まではあっきーが朗読する文に合わせて、いいむろさんとぼたんさんが動きます。
経師に乗せた台本を読むあっきーの声色は、深く、歌舞伎や能などの古典芸能のような読み方。男と女を器用に演じ分けます。
そして、特にいいむろさんの動きがすごいです。走ったり食べたりする動作、女に気に入られようと奔走する表情。目が離せない。
「女」のぼたんさんの艶めかしさ、着物を操る仕草、綺麗というよりも凄みがある。

あっきーは緑の模様が入った着物と袴が…まあ似合う似合う。少し茶色が入った髪も結んでいるのも似合う似合う。
恰幅もあり姿勢もぴんとしていて、いつものキュートなあっきーではなく「侍(さむらい)」を感じました。

女の「首遊び」は能面をかぶった首オブジェで表現。原作のグロい文章は「謡」が担当するのでグロさが薄まりますが、
結構怖かったです。最初に見たときなんかちょっと泣いてしまったし…
でここからが凄かった。
男は鬼と化した女の首を締める場面は、舞台正面の「階(きざはし)」で演じられます。
ここは正面席からでないと仔細には見えないのですが、男が我に返って絶望の声をあげるその表情と、もう声とは言えない機械のような声、
きっとこのためにあっきーがここにいるのだと。
あっきーの顔も涙でぐしゃぐしゃだけど、見ている私の顔も涙でぐしゃぐしゃ。
「すごいもん見た」としか言いようがありません。

観終わってもう一度原作の文章に目を通すと、全く違った印象を受けました。
舞台では桜の花びらそのものが舞うことはなかったけれど、この作品の主役は桜であり、女であり、それでも一番の主題は男の孤独であり。
一幕二幕合わせて60分あまりでしたが、あれほど濃密で張りつめた表現ではこれが限界かも(観ているほうが)。
知らない世界に連れてきてくれて、ありがとう。
もう一度見られるなら、季節のよいときに野外の能楽堂で観てみたいかな。願わくば。
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「るろうに剣心 伝説の最期編」

2014-10-16 | 映画


和月伸宏原作のコミックを基に『プラチナデータ』などの大友啓史監督と佐藤健主演で映画化したアクション大作の完結編。激動の幕末にその名をとどろかす伝説の人斬り・緋村剣心が大切な人と国を守るべく、日本征服をもくろむ志々雄真実一派との壮絶な死闘に挑む。主演の佐藤のほか、武井咲、伊勢谷友介、福山雅治、江口洋介、藤原竜也といった豪華キャストが共演。クライマックスを飾るにふさわしい未曽有のバトルに胸が高鳴る。


前篇にあたる「京都大火編」を観たのが8月の夏休み真っ最中。
とにかく記憶の新しいうちに、と思いましたがもう季節は秋になり、「えっと前作は比古清十郎が出てきて終わったんだよね」と復習しているうちに、いきなり場面は修行の場面に。
つまり比古清十郎から「究極の奥義」みたいのを得るための修行なんですが、
これが…長い。というかわかりにくい。それとも私のようにアクションや剣術に疎い人間にはわからないだけ?
確かにフクヤマさんのお姿が長い時間拝見できてよかったんですが。

…実は、この「疎い人間にはわからないだけ?」という疑問を突き詰めるべく、Yahoo映画のユーザーレビューを見に行ったんですが、
みんな同じように「なげーよ」と思っているんですね。
たぶんそれは、「このあと志々雄が乗ってる戦艦に向かうんだよね?取り巻きから片づけてラスボス志々雄と戦うんだよね?」とみんな頭の中で時間配分しているんでしょうね。

私は原作ほとんど未読なんですが、やっぱりラスボスと対峙する前にはそれなりの前哨戦があって然るべきと思うわけです。
「十本刀」と呼ばれるそうですが、京都大火編でキャラの濃い人々がチラ映りしていたので私もちょっと期待してたんだけど。
あ、お経唱えながら戦う坊主の人と左之助の肉弾戦は迫力あったな~。
とにかく、シリーズ中わたしが一番好きだったのは左之助でした。

なんとなく尻すぼみ感はありましたが、
魅力あるキャラにドンピシャな人気俳優を配したこと、圧倒的な迫力ではあるがずっと見続けていられるアクションシーン、
(もっと非現実感を強調したアクションだと、わたしなんかは眼精疲労が襲ってきて見続けられないのです)
クールな音楽や背景の汚れ具合、どれも「こういう映画が作りたい」という崇高な志(こころざし)を感じました。
まちがいなく今年一番の珠玉作品かと思います。
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「道化の瞳」 10/7 マチネ

2014-10-09 | 舞台

(なんとなく屋良くん似なクリエちゃん)

「道化の瞳」10/7(火)マチネ シアタークリエ 13列センター (生協斡旋の割引チケなのに良席でした)

【作・演出・振付・出演】玉野和紀
【出演】屋良朝幸 / 梶原善 / 彩吹真央 / 坂元健児 / 上口耕平 / 大真みらん / 白華れみ / 佐藤洋介 / 畠中洋 / 保坂知寿




初演を観たときは「これは反則」と思ったんですね。(初演の観劇記録は → ここ )
もとより「小さい男の子が不幸な目にあう」という題材は苦手…というより、本能的に受け入れられない。
(「ミス・サイゴンも同じ理由により積極的に観に行かない)
でも今回は再演なのでもっと冷静に観よう…と思っていたのですが。

甘かったです。
ストーリーを知っているだけに、改めてボロ泣き。
二幕、チャーリーが手術の話を聞いてからの行動がいちいち泣ける。
ロビーで作品にちなんだタオルハンカチを売ってますが、「水分をよく吸収します!二幕を見るときに是非!」って呼び込みしていたのが納得できました。

再演とはいえ、セットの道具やジャグリング場面が大きく変わっています。
客席降りの時間がたっぷりで、中通路でパフォーマンスしてくれたり観客が帽子にコインを入れたり、客席参加場面も多め。
すごく楽しかったなぁ。
この場面もだけど、屋良ちゃんタップも心なしかレベルアップしているような。
玉野さんの超越技巧が見られたのもよかったけれど、屋良ちゃんのタップ音だけが聞こえるのってすごい。
あ、それからNKキラー細胞マンがわざとユルく踊っているのも健在ですごい。

で。
当日までサカケンさんや畠中さんが出ているとは認識してませんでしたが、サカケンさんは芸達者ぶりを如何なく発揮してました。
初演と比較するとこのあたりのキャスト年齢がアップしているのは、見ている客席に合わせているのかな~
というぐらい、今回は客席の年齢層が高かったです。
まあ考えてみるとこういう「まっすぐに泣ける話」って、中高年層にはストライクなのかな。そういうマーケティングだったのかな。
これほどの直球泣かせ話を、ハイレベルな東宝クオリティで観られるのは大変貴重かと思います。
全力で泣けるけれど、実にすがすがしい気持ちを持って劇場を出ていけるのも貴重。
屋良くん当て書きの作品ですが、いつまでも12歳を演じられることを期待いたします。
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銀河英雄伝説コンサート~星々の詩~ 10/5

2014-10-07 | ライブ
銀河英雄伝説コンサート~星々の詩~
10/5(日)14:30~ Bunkamuraオーチャードホール 1階10列センター

【指揮】大井剛史
【演奏】東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
【ソリスト】河村隆一、貴水博之、中川晃教
【MC】三上俊

なんだか今年は豪華なコンサートホールに行く機会が多いなぁ。
国際フォーラムA、オペラシティ、そしてオーチャードホール。共通しているのは、天井が高くて開放感があるってことですよね。
こちらも少し居住まいを正しながら着席します。

オーケストラメンバーがわらわらと舞台に出て、ほどなく登場したミカシュンさん。
あー帝国の制服姿だわ!ミカシュンさんも見てるこちらの手のひらに汗が出るくらい緊張してたようでしたが、いつもの美声でした。

■ 第一部「ラヴェルのボレロ」第二部「組曲 銀河英雄伝説」
オーケストラサウンドをたっぷり楽しみました。
組曲は今までの公演で使われた劇判音楽をオーケストレーションしたもので、聞いたことがあるものあり知らないものもあり。
40分にわたる大作でしたが、「国家とは」で聞かされた自由惑星同盟国歌がいかにも「国歌」で、
続くラスト曲「伝説から歴史へ」が圧巻でした。
この組曲、CDにすればいいのに…

■ 第三部 ソリスト競演
オフィシャルサイトの案内文によると、「河村隆一、貴水博之、中川晃教の3大ヴォーカリストが集結」です。
この謳い文句からしてもう恐縮です。
(そういえばこのコンサート、チラシを作成しなかったらしいけれど、3名並びの写真が欲しかったなぁ)

「でははじめにオリビエ・ポプラン役の中川晃教さん…」と紹介されて現れたお姿にきゃあぁ~と声がかかりますが、
そうなの、オレンジ戦闘服に赤い巻き毛の役衣装でした!
このハーネス付きの戦闘服、私が考える「三大お似合い役衣装」のひとつなのでもうテンション上がりました!

曲は「カルテット」「カンランセキのテーマ」「The Last」の3曲。
「カルテット」は…7拍子のメロディを弦楽器が奏でると映画音楽のような迫力だったんですが、
あっきーのヴォーカルが消えてしまったような印象でした。マイクバランスが悪かったのかなぁ。
「カンランセキ」と「The Last」は、ウィスパーボイスや慟哭の叫びがあっきーらしかったんだけど。
(河村さんと貴水さんはリハであっきーの歌を聞いて、「あのファルセットでピッチがズレないんだよ?どうする?」と後ろで言っていたそうです)
あっきーはポプランの役を入れて歌ってくれて、私は思いがけずポプランに逢えて、とても嬉しかった。

貴水さん。失礼ながら、わたくし「オベ様の中の人」の声を初めて聴きました。
すごいクリスタルボイスな上に、お話する態度がなんかカワイイ。なんかものすごいギャップ萌えでした。
隆一さん。
隆一さんだけが有線マイク、あっきーは舞台をウロウロしながら歌ってたのに対し隆一さんは譜面台から離れず。
そしてなんという声量…
特に「Searching for the light」が素晴らしくって「ああ、こういう歌だったのか!」と目から鱗100枚。
「た行」の発音が「とぅあ」になるのを見て、そうだよねこの方バンドのヴォーカリストだよね…と「さすが」感満載でした。

■ 予定曲終了後のトーク
オケメンバーもはけたあとで、ミカシュンさん仕切りで3人でトーク。

隆一さんの銀英愛は相変わらず熱かったし、貴水さんは「いつも相方にキッチリ歌えって言われているから今日は自由で楽しかった」と嬉しそう。
私の前列は貴水さんファン列らしかったんだけど、彼の発言にいちいち大きくウケてるのが面白かったです。
(我々あっきーファンも1列に並んでたから同じように見られていると思われ)

3人とも「これほどのフルオケをバックに歌えるなんて」と感無量な様子が伺えました。
あっきーなんか自作曲をオーケストレーションしてもらってなんだか私からもお礼を言いたい気分です。

そして隆一さんが驚きの提案「またこのメンバーでNEW銀英伝を作ろう!」
あっきーは「一回燃え尽きたんだけど…」と言ってましたが、舞台上では肩を抱かれたりしてとても盛り上がっていました。
このノリに乗じて、今度は客席にいた間宮くんを呼び込むサプライズ。
間宮くんは舞台に上がることは全く考えていませんでした的な私服(ジーンズに地味めなシャツ)で、恐縮のカタマリになってましたが、
最後は先輩たちの無茶ブリでセンターで決め台詞を言わされることに。
でも、右手を振り上げながら「ファイエル!」を叫んだ途端、目の輝きがラインハルト閣下になったのに感動しました。

…ということで、予定時刻を1時間ほどオーバーして終了しました。
当初の予定「1時間40分」は「短くない?」と思ってたけど、天候も悪かったし交通機関の関係で途中退場の人もいたんじゃないかな。
また再び舞台版銀英伝が上演されることについてはビミョーな印象ですが、
10作品という壮大なプロジェクトに少しでも参加することができて、まあよかったかな。
銀英伝よ永遠なれ。
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