夕飯は5時半からと8時からの二回に別れているのですが
私たちは5時半からを希望しました。
食事処はグループごとに壁で囲まれた個室風の作りになつています。
食前酒は林檎酒
向付
鮪・鮃・小柱の雲丹和え
鮭粕汁
零余子唐墨御飯・・・献立に書いてあったのですが読めません(-_-;)
先付
蟹と茗荷の蛇腹胡瓜胡麻酢
ここまでで結構お腹がいっぱいになります。
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造り
河豚刺し・河豚皮
焼八寸
ぶり照り焼き・葉唐辛子・黒豆・蕪田楽
温物は私はすき焼きをチョイス(他には河豚シャブもあります)
進鉢
河豚の唐揚げ
食事
ご飯を少なめにしてもらって山かけにしたのですが
少し食べただけでお腹いっぱいに残すことになりました。
水菓子
芋羊羹・白玉汁粉
若い方でしたら完食するのでしょうけれど
旅館の食事はシニアにはフードロスが多くなるので考えさせられます( ̄▽ ̄;)
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