タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

センバツ 平田高校が21世紀枠

2020-01-24 21:38:08 | Weblog
ことし3月に甲子園球場で開幕する、センバツ高校野球の出場校が24日発表され、出雲市の平田高校が21世枠で選ばれ、春夏通じて初めてとなる甲子園出場を決めました。
平田高校では坂根昌宏校長が、校長室で選考委員会からの電話を待ちました。
そして午後3時すぎ、センバツ出場を伝える電話が入り、坂根校長が「大変光栄に思います」と受けました。
このあと、坂根校長がグラウンドに集まった野球部員たちに、出場が決まったことを伝え、植田悟監督が「ひのき舞台で私たちの愛する野球を思う存分やろう」と激励しました。
平田高校野球部は、練習時間が1日2時間ほどで、グラウンドも他の運動部と共用しています。
このため、練習内容を工夫し、戦術の習得に力を入れていて、去年秋の中国大会でベストエイトまで勝ち進みました。
また、毎年、地元の幼稚園と保育園に呼びかけて、野球の体験会を開くなど野球の普及活動に取り組んだことも評価されました。
植田監督は「普通の高校生が自分たちの野球をどれだけ表現できるか見てほしい」と話していました。
キャプテンの保科陽太選手は「憧れの舞台で大好きな野球ができるので、精いっぱいプレーしたいです。支えてくれた地域の人たちに感謝を伝えられるよう、甲子園で勝って校歌を歌いたいです」と話していました。
春のセンバツ高校野球は、3月13日に組み合わせ抽せんが行われ、3月19日に開幕します。
平田高校がセンバツ出場を決めたことを受けて出雲市役所では、出場を祝う懸垂幕が掲げられました。
出雲市の長岡市長は、「うれしいかぎりです。はつらつとしたプレーを全国のみなさんに披露してもらいたいと思います」と話していました。


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行方不明の銅剣、売られていた 市が本物と確認→購入

2020-01-24 21:34:31 | Weblog
松山市が購入し、市考古館で公開している平形銅剣(市文化財課提供)
松山市は、長年行方不明になっていた市指定有形文化財の銅剣2本が見つかり、東京の古美術商から550万円(税込み)で購入したと発表した。
銅剣は松山平野から多く出土する弥生時代(約2千年前)の「平形銅剣」と呼ばれる独特の形のもので、31日まで市考古館(南斎院町)で公開している。
市文化財課によると、銅剣は市内の「道後樋又(ひまた)遺跡」から出土したと伝わる8本のうちの2本。2本とも青銅製でほぼ完全な形をとどめており、
形状から祭りや儀式で使われたとみられる。2本は鋳型が違うために形や大きさが微妙に異なるものの、いずれも長さ約45センチ、重さは約400グラムで、1982年に市有形文化財に指定された。
銅剣は市内の男性が個人で所有していたが、91年に男性が亡くなった後に行方が分からなくなっていた。昨年9月、県外の博物館関係者から市に銅剣の情報提供があり、
所在を確認。過去の写真などとの照合などから本物と分かったため購入に踏み切った。
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地方公務員も役職定年制導入へ 65歳引き上げで総務省が改正案

2020-01-24 00:56:27 | Weblog
総務省が通常国会に提出する地方公務員法改正案の概要が14日、分かった。国家公務員の定年を60歳から65歳に引き上げる国家公務員法改正案が成立すれば、
地方公務員も事実上65歳が定年となる。このため国と同様、60歳を迎えた管理職を降格させる「役職定年制」を導入する。
通常国会に提出する国家公務員法改正案は、2022年度から2年ごとに定年を1歳ずつ延ばし、最終的に65歳とする。地方公務員の定年は、国を基準に自治体が条例で定める仕組みで、同様に延びる見通し。
役職定年制を導入するのは、管理職のまま65歳まで勤務すればポストが空かず、若い世代の昇進が滞るためだ。
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滝クリ「長男顔見せ」NG 進次郎氏の意向聞かず?退院時の親子3ショットも期待薄

2020-01-24 00:51:59 | Weblog
小泉進次郎環境相(38)と滝川クリステル(42)との間に生まれた長男を巡り、厳戒態勢が敷かれている。妻子が入院しているのは都内の超セレブ病院で、
マスコミ各社は退院時期を見計らってすでにスタンバイ。だが、滝クリは子供の“お披露目”を拒絶しているという。いずれは公園デビューする日が来るだろうが、
その際も子供の顔写真の掲載は絶対NGを通達するつもりだ。夫の進次郎氏は一連の不倫疑惑で意見できる立場になく、早くも家庭内は滝クリの“独裁政権”になりつつある――。
「かなり大きな男の子のようだよ」と明かすのは政界関係者だ。
17日未明、滝クリが男児を出産。進次郎氏は予告通り「3か月以内に通算2週間程度の育休を取る」と宣言。2週間という期間を巡っては「短い」「ひよった」という声もあれば「まずは取得することが大事」
「大臣なのだから仕方ない」という意見もある。
だが、育休以前に進次郎氏の出番がない可能性が出てきた。本人は親交のある三重県の鈴木英敬知事に、長男の「お風呂担当」であることを報告していたようだが、滝クリは「聞いていない!」と返しているとか。
さらに23日発売の「女性セブン」によると、滝クリは現時点で愛犬アリスの散歩を専門のドッグシッター任せにしており、この調子で育児もベビーシッターを活用するのでは?と報じている。
別の政界関係者は「昨年10月、閣僚資産公開に伴い、彼女に約3億円の資産があることが判明した。ベビーシッターを雇うことなど造作もないはず。ただ、この3億円については短期間でどうやって
蓄財したのかわかっていない。内調(内閣情報調査室)が関心を持っているともいわれています」と話す。
現在、マスコミ各社は滝クリと長男が退院する日を心待ちにしている。入院しているのは「御三家」に数えられる超高級セレブ病院。全室個室で最も高い部屋は1泊14万円だ。
ここで報道陣を前に我が子と夫婦そろったスリーショット姿を見せればサービス精神旺盛だが、どうもそうはいかないらしい。
ワイドショー関係者は「病院側は厳重警戒で、スタッフが定期的に見回りに来るほど。この様子だと“お披露目”はあり得ませんね。むしろ、マスコミには『絶対撮られたくない』という強い意思が感じられます。
一部のメディアは諦めて、進次郎氏と滝クリの家族を直撃する作戦に切り替えたそうです」と話す。
退院後は都内の滝クリの実家でしばらく暮らすという。とはいえ、赤ちゃんをずっと部屋の中に置いておくわけにもいかない。いずれは抱っこヒモで散歩に出掛けたり、家族で公園デビューする日が来るはずだ。
「その姿もマスコミに撮られたくないようです。最悪、撮られても子供の顔写真だけは絶対に掲載させないよう要望するみたいですね」とは事情を知る関係者。
芸能人でも子供の顔をブログなどで堂々と公開する者もいれば、顔に目線を入れたり、マスコミに写真の使用NGを通達する者がいる。そこは各自の判断で、外野がとやかく言うことではないが…。
「どうもそのことについて進次郎氏は、全く議論に参加できていないようです。一連の不倫疑惑で立場が弱いという部分もあります」(同)
滝クリがここまで神経を使うのはマスコミ嫌いということのほかに、子供を守る意味もある。
芸能プロ幹部は「故マイケル・ジャクソンさんは自身の子供にマスクをかぶせていたが、これは顔がバレて誘拐でもされたらシャレにならないから。進次郎氏の長男もそういう意味では、細心の注意を払う必要がある」と話す。
いずれにせよ、滝クリが進次郎氏よりも子供の将来を案じていることだけは間違いない。
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