タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

北九州、スペースワールドが閉園 花火が彩り、27年の歴史に幕

2017-12-31 20:04:56 | Weblog
北九州市のテーマパーク「スペースワールド」は最終営業日の31日、27年の歴史に幕を下ろすフィナーレのイベントを開催し、
園のシンボルであるスペースシャトルの模型近くで盛大に花火を打ち上げ、閉園に彩りを添えた。
日が暮れた午後6時すぎ、人気アトラクションが花火を噴き出しながらスペースシャトルの模型を一周。続いて色とりどりの閃光が
夜空を照らした。集まった観客は迫力の演出に歓声を上げ、花火で浮かび上がったシャトルに見入っていた。
園は1990年、鉄鋼需要の伸び悩みを受け新日本製鉄(現新日鉄住金)が経営多角化の一環で開業。ピークの97年度は約216万人が来場した。
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東京都心で初雪 平年より3日早く

2017-12-31 20:03:24 | Weblog
気象庁は31日、東京都心で初雪を観測したと発表した。平年に比べ3日早く、昨冬より37日遅かった。
初雪は午前8時半ごろ、大手町の気象庁で確認した。気象庁によると、弱い気圧の谷が関東に接近。
雨雲がかかり、気温が低いところで雪になった。東京都心は31日午前2時半ごろに2・2度まで冷え込んだ。
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12月31日日曜日

2017-12-31 19:11:33 | Weblog
今年も最後になりました。この一年は会社も順調に経営を続けて
事故も無くて良かったです。交通業は事故がないことが一番です。
さあ紅白歌合戦を見ましょう。
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新成人123万人、戌年生まれは976万人 2017年12月31日

2017-12-31 19:09:59 | Weblog
総務省が31日に発表した2018年1月1日現在の人口推計によると、1997年に生まれた新成人は123万人(男性63万人、女性60万人)で前年と同じだった。
総人口(1億2660万人)に占める割合は0・97%で8年連続で1%を下回った。新成人人口は減少を続けており、25年には110万人を下回る見込み。
18年のえとの戌(いぬ)年生まれの年男・年女は計976万人(男性475万人、女性502万人)だった。十二支別では最も少なく、総人口に占める割合は
7・7%だった。出生年別では、70年生まれの48歳の189万人が最も多く、58年生まれの60歳の154万人、82年生まれの36歳の150万人が続いた。
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尖閣問題で中国に沈黙「翁長知事は支離滅裂」と山田宏参院議員

2017-12-30 14:26:41 | Weblog
沖縄県・尖閣諸島をめぐる、翁長雄志知事の発言が波紋を呼んでいる。周辺海域への侵入を繰り返す中国との間で「領土に関する話はしない」
という認識を示したのだ。地元紙・八重山日報が報じた。米軍や米国、日本政府は声高に批判しながら、中国には沈黙する異形のリーダー。
一体、翁長氏はどこを見て政治をしているのか。問題の発言は、沖縄県庁で18日に行われた、翁長氏と参院沖縄北方特別委員会との意見交換の席で飛び出した。
同紙によると、県側から国への要望内容の説明があった後、特別委理事である自民党の山田宏議員から「知事は中国に行かれることが多いが、
尖閣諸島の問題をどう話しているか?」と聞かれ、翁長氏は以下のように答えたという。
「(訪問団の主催者側から)地方自治体として交流ができるように話をしてくれと言われた。領土問題の話をすると、居場所に困る」
尖閣諸島は、歴史的にも国際法上も日本固有の領土だが、周辺海域には連日、中国公船が侵入している。地元漁師らの操業にも影響が出るなか、
翁長氏は、中国側に断固たる姿勢を見せるべきではないのか。山田氏は夕刊フジの取材に「翁長氏は、同盟国である米国には『米軍基地撤去』を
要求する一方、不法な挑発を続ける中国に抗議しない。これはおかしい。県民の安全に責任を持つ知事の発言としても、筋が通らない」と語った。
冒頭の意見交換で、県から国には「尖閣諸島が、歴史的にも国際法上も日本固有の領土であることを国際社会に明確に示すこと」
「安全確保について適切な措置を講じること」などの要求が含まれていた。そこで、山田氏が「適切な措置」の具体案を尋ねたところ、翁長氏は「ない」と答えたという。
山田氏は「翁長氏ら県側は、尖閣諸島をめぐって『中国と平和的な解決を図るように』と求めているが、一方的に仕掛けて緊張を高めているのは中国の方だ。
中国にダンマリを決め込み、日本に安全確保を求める姿勢は、支離滅裂というほかない」と言い切った。
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