タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

新潟で木造船漂着相次ぐ ハングル、朝鮮半島からか

2018-11-30 21:49:26 | Weblog
新潟県内の海岸で29、30両日、木造船が漂着しているのが相次いで見つかった。新潟海上保安部は木造船にハングルが書かれていたことや、特徴的な数字の表記などから、
朝鮮半島から流れ着いた可能性があるとみて調べている。いずれも無人で、船内や周辺に遺体はなかったという。
同海保によると、29日午後、粟島浦村で観光客が船を見つけ、村役場に連絡した。長さ13・05メートル、幅3・2メートルで船体に白地に赤い文字でハングルの記載があった。
30日午前には村上市で住民が船を見つけ、村上署に通報した。ここでも白地に赤い文字で数字の記載があった。

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マイナンバーカード「取得の予定もない」過半数

2018-11-30 19:06:51 | Weblog
内閣府は30日、マイナンバー制度に関する世論調査結果を発表した。マイナンバーカードについて「取得していないし、今後も取得する予定はない」
と答えた人が53%に上った。その理由(複数回答)としては「必要性が感じられない」が57・6%でトップで、
「身分証明書になるものは他にもある」が42・2%で続いた。政府は来年10月の消費増税に伴う経済対策として、マイナンバーカードを取得した人
に買い物で使える「自治体ポイント」を付与する案を検討している。調査は10月11~21日、18歳以上の3000人を対象に行い、55・7%が答えた。
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ナマハゲなど無形文化遺産に決定 「来訪神」8県10行事

2018-11-30 00:46:04 | Weblog
【ポートルイインド洋の島国モーリシャスで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)政府間委員会は29日、「男鹿のナマハゲ」(秋田)や「甑島のトシドン」(鹿児島)
など8県10件の行事で構成する「来訪神 仮面・仮装の神々」を無形文化遺産に登録すると決定した。鬼の姿などをした異形の「神」が家々を毎年回るという、日本の伝統行事が世界的な評価を得た。
いずれも厄災を払って幸福をもたらすとされる10件だが、過疎化や少子高齢化に伴い、神に扮する担い手の確保が課題となっている。
各地で保護の取り組みが進められており、遺産登録が今後の活動の弾みになることが期待される。
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秋篠宮さま、53歳…大嘗祭への公費支出に疑問

2018-11-30 00:42:24 | Weblog
秋篠宮さまは30日、53歳の誕生日を迎えられた。これに先立つ記者会見で、来年、代替わりを迎える心境を語った上で、
皇位継承に伴う儀式「大嘗祭だいじょうさい」の費用について、天皇家の私的な活動費に当たる内廷会計で行うべきだとの考えを明かされた。
大嘗祭に公費を支出するという政府の決定に対し、皇族が疑問を公にする異例の発言といえる。
秋篠宮さまは、大嘗祭の費用に皇室の公的活動を賄う「宮廷費」を充てるという政府の決定を「宗教行事と憲法との関係はどうなのか」と疑問視。
「内廷会計で行うべきだ」と述べられた。大嘗祭は絶対にすべきだが「身の丈に合った儀式で行うのが本来の姿」という。
山本信一郎・宮内庁長官らに伝えたが、「聞く耳を持たなかった」「非常に残念なこと」と苦言も呈された。新天皇として大嘗祭に臨む皇太子さまは、公費支出を了解されている。
来年の代替わり後の公務については「一つ一つをその都度考えながら進めていきたい」と前例にとらわれない姿勢を示された。平成時代を振り返り、
経済が低迷し、自然災害が多かったが、環境への関心が高まり、日本人が様々な分野で活躍した時代と総括された。

長女、眞子まこさま(27)と小室圭さん(27)の結婚延期を巡る問いに対しては「今でも二人が結婚したい気持ちがあるのであれば、相応の対応をするべきだ」との考えを初めて明かされた。
昨年末から小室さん側の金銭問題が週刊誌で報じられ、お二人は今年2月、「準備不足」を理由に儀式の延期を発表された。秋篠宮さまはこうした報道を念頭に置き、
「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、婚約に当たる納采のうさいの儀は行えない」と小室さん側に対応を求められた。

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山口・橋の損傷で断水の周防大島町、2400世帯で水道が復旧

2018-11-28 23:50:00 | Weblog
1カ月以上全域で断水が続いていた周防大島町で28日夕方、全体の4分の1にあたるおよそ2400世帯の水道が復旧しました。
☆水が出て喜ぶ家庭「今もう出よる何ぼでもでる。これが出んかったから困ったんですいね。これでやるんじゃからね」
Q出た時の気持ちはどうでした?「そりゃうれしかったですいね。難儀しましたからね。毎日水を汲みに行くのにたいへんなんですいね」
周防大島町によりますと(28日夜までに)水道が復旧したのは旧大島町の小松地区、小松開作地区、三蒲地区、沖浦地区のおよそ2400世帯です。
周防大島町全体の4分の1にあたります。
先月22日大島大橋に貨物船が衝突し、周防大島町への送水管が破損したため、町内全域で断水となりました。
町内には給水所が設置されました。長期化する断水に町民にも疲労がたまっていました。
県などは橋と送水管の復旧を進め、27日には町内9カ所の配水池に水が送れるようになりました。
各家庭にはいったん配水池にたまった水が送られます。
周防大島町は配水池から家庭への水道管の洗浄が終わり次第、地区ごとに水道を復旧させるとしていて、28日夕方に町内4つの地区で復旧となりました。
町は29日以降も準備ができ次第、水道復旧の対象世帯を広げたいとしていて来月2日までには町内全世帯での復旧をしたいとしています。




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